【次の首相】石破首相が首位独走、高市氏が激しく追う[毎日新聞]

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毎日新聞の記事によると…

「次の首相」石破氏1位、高市氏2位変わらず 参政神谷氏らの名前も[毎日新聞]

 毎日新聞は8月23、24の両日に実施した全国世論調査で、前回の7月調査(7月26、27日実施)に続き、次の首相に誰がふさわしいと思うか尋ねた。石破茂首相が前月比1ポイント増の21%でトップで、自民党の高市早苗前経済安全保障担当相が前月比1ポイント減の14%で2位。3位以降も0~2ポイントの変動で、7月と同様の傾向だった。自由記述では、参政党の神谷宗幣代表やれいわ新選組の山本太郎代表の名前が挙がった。

 3位以降は、小泉進次郎農相9%(前回8%)▽国民民主党の玉木雄一郎代表6%(同8%)▽立憲民主党の野田佳彦代表4%(同5%)▽林芳正官房長官2%(同2%)▽自民の小林鷹之元経済安全保障担当相2%(同2%)▽岸田文雄前首相2%(同3%)▽日本維新の会の藤田文武共同代表0%――だった。

(略)

 調査は、スマートフォンを対象とした調査方式「dサーベイ」で実施した。NTTドコモのdポイントクラブ会員を対象としたアンケートサービスを使用し、全国の18歳以上約7400万人から調査対象者を無作為に抽出。2046人から有効回答を得た。【野原大輔】

[全文は引用元へ…]2025/9/7

以下,Xより

【毎日新聞さんの投稿】

引用元 https://mainichi.jp/articles/20250905/k00/00m/010/167000c

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みんなのコメント

  • 毎日、情報操作ご苦労様です
  • 「次の衆議院選挙は石破総理のままで戦ってほしい」まで読みました
  • 毎日新聞は8月23、24の両日に実施した全国世論調査の時点から、当時とはかなり情勢が異なるよ
  • トゲトゲの棍棒もった議員さんが良いなあ( ˊᵕˋ* )
  • フェイクニュース さすが反日新聞
  • こんな記事だして、 恥ずかしくないのかな。 新聞離れが加速するとは思わないのかな…
  • 次の首相に誰がよいか?アンケートで石破さんが1位。→ 活きの悪い金魚が集まってる場所を網ですくう金魚すくいのような調査やめて。 8/23.24の土日にdocomoから届いたショートメールの回答者2046名の回答
  • 石破が1位? 真実を報道しない メディアほど 哀れなものはないな まぁ時代の流れと共に 淘汰される運命か
  • いい加減、メディアは調査の仕方を考え直した方がいいよ。選挙と真逆の結果になる様な調査は、この国をゆがめてしまう
  • >「次の首相」石破氏1位 アハハハハハハハハハハハハ…。
  • 立民・れいわに投票する人が推す石破茂 選挙になれば、自民党には投票しない 自民党に投票もしないのに石破支持なんて、 不誠実だと思う
  • 推薦人は?
  • 毎日はずっと石破推し
  • 石破が1位なわけないだろ。まぁ近いうちに毎日新聞なんて潰れるしどうでもいいか
  • マスメディアが面白くて仕方がない
  • こういう数字がでてるなら、総裁選を前倒しでやればいいじゃん。 男の意地とか、メンツとかで解散するなよ。。 いま、解散すると、野党の思うつぼ。。
  • おいおい、そんな訳ねぇだろ?
  • 携帯電話回線を使った中国人を含めた結果を世論として垂れ流す売国奴メディアである事実。
  • おいおい毎日www Nextに石破が一位とか、偽情報の拡散で経産省と平井卓也にチクっとくわ。デタラメも大概にせえよオマエら
  • 石破氏1位・・ 毎日新聞はガセネタばかりだから新聞購買は検討したほうが良いらしい

japannewsnavi編集部の見解

世論調査の結果と石破氏の評価

毎日新聞が8月23日と24日に行った全国世論調査で、次の首相にふさわしい人物として石破茂首相が21%を獲得し、7月調査に続いて首位を維持しました。2位は高市早苗前経済安全保障担当相で14%、3位以降には小泉進次郎農相や玉木雄一郎代表、野田佳彦代表らの名前が並びました。数字の変動は前回と比べて1〜2ポイント程度であり、全体の傾向に大きな変化は見られなかったと報告されています。

また、「その他の人」を選んだ回答者が7%に上り、その自由記述では参政党の神谷宗幣代表やれいわ新選組の山本太郎代表の名が挙げられました。調査はNTTドコモのサービス「dサーベイ」を利用し、全国の18歳以上を対象に実施。有効回答数は2046人とされています。表面的には幅広い層の意見を集めた形ですが、回答の偏りや調査対象の抽出方法については慎重な検証が求められる部分でもあります。

調査方法への疑問とコメントの声

この結果に対し、ネット上では「毎日新聞は必死です」「情報操作ご苦労様です」といった辛辣なコメントが寄せられています。「むしろよくここまで偏った調査ができるものだ」と驚きを交えた感想もありました。実際、調査対象がdポイントクラブ会員に限定されていることから、世代や利用層に偏りがあるのではないかとの指摘は以前から存在します。そのため、「どのように集計しているのか」「どんな層が回答したのか」といった疑念は拭えません。

さらに「毎日新聞が調査を行った8月下旬とは情勢がすでに異なる」との声も上がっています。政治の世界は日々変化しており、一か月前の支持率や評価が現在の空気と乖離することは珍しくありません。とりわけ党内情勢や外交課題が大きく動く時期には、調査結果そのものが古く見えてしまうのは避けられない現実です。こうした点を踏まえれば、世論調査の数字だけで情勢を判断するのは危ういと言えます。

政治に求められる姿勢と今後の注目点

コメントの中には「情勢の変化に即した調査をすべきだ」という指摘も見られます。国民にとって重要なのは、誰が数字上で優位に立っているかではなく、実際に政策をどう実行するかという点です。石破首相が一定の支持を維持しているのは事実ですが、それだけで今後の政局が決まるわけではありません。高市氏や小泉氏ら他の候補者も依然として存在感を示しており、国民が注目するのは具体的な政策内容や行動力です。

また、自由記述で名前が挙がった神谷氏や山本氏に対しても一定の関心が寄せられています。主流派以外の政治家に注目が集まるのは、既存の政治に対する不満や代替案を求める動きの表れとも言えるでしょう。調査に限界があるとはいえ、こうした声が確実に存在することは無視できません。世論は固定されたものではなく、時代の変化や人々の不安に応じて移り変わるものです。

今後も世論調査の数字は報道され続けるでしょうが、それ以上に大切なのは政治家が現実の課題にどう向き合い、どのような結果を出すかです。調査結果を鵜呑みにせず、多角的な視点で政治の動きを見ていく必要があると感じます。

執筆:japannewsnavi編集部

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