
以下,Xより
【うえはた のりひろ 神戸市会議員(東灘区)上畠寛弘さんの投稿】
【拡散希望】宮城県知事が土葬墓地を推進していますが神戸市では土葬整備は行いません。ムスリム団体から要望も受けましたが断っています。更に私が久元喜造神戸市長の部下たる健康局に要請し、新たな墓地の新設は認めないことを市のホームページに明記させました!神戸市で土葬墓地は整備させません! pic.twitter.com/JbmxEBApQc
— うえはた のりひろ 神戸市会議員(東灘区)上畠寛弘 (@NorihiroUehata) September 6, 2025
素晴らしいです。
— 春の梢に (@SGXRMM2220) September 6, 2025
神戸市に移り住みたい!
昔とは違う、地べたに座るような外国人が目に見えて増えてます。
— naomi (@Aqg6qqVpEv67840) September 6, 2025
入ってくる、外国人の選別は
されてるんでしょうか?
正直、この増え方は怖いです。
増えれば増える程、自国の文化を押し付けてくるのではないか?
と思うからです。
早い!
— ノブさん📣谷川俊規さん応援❗️ (@nob1200x) September 6, 2025
そして強い!
こここそが最前線であることに
気づいてない人が多いと思います。
キッチリ先手打って止める!
コレ!
引用元 https://x.com/NorihiroUehata/status/1964339705098764670
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みんなのコメント
- さすがです👍 神戸市は安心して住める街ですね 羨ましいです
- ほんと、うえはたさんの活躍を見ていると、国政よりもじぶんとこの地公体の議員選出がいかに大事か痛感する
- 素晴らしいです👍郷に入れば郷に従えと、毅然とした対応をすべきですよね。土葬して土壌汚染の心配とかないのでしょうか。
- 素晴らしい! 日本で土葬を進めないでいただきたいです!他県も神戸市の動きを見て見習って欲しいです!
- 宮城県民です。 毎日が恐怖と不安と怒りと悲しみでいっぱいです。 宮城県知事選挙のたびに 村井さんの対抗馬の候補者は 無所属で共産党推薦の候補者で 選択肢がありませんでした上畠議員が宮城県にいてくださったら、安心して生活ができるのに。 仙台市は郡和子市長 神戸市民が羨ましいです
- 無許可で土葬する不埒な奴らもいると聞きます。 「無許可での土葬は、死体遺棄として逮捕、強制送還の対象である」 との警告文も公示し、各霊園にも掲示すべきではないでしょうか
- 上畠さん、久元市長素晴らしいです!!昨日、NHK「所さん!事件ですよ」の番組〈突撃!となりの多国籍タウン〉では土葬を推進する内容で所さんが日本も昔は土葬だったと土葬に肯定的なことを言いました。日本が火葬になった歴史を知らないのか土葬推進番組でした
- 市長、上畠さん、有難う御座います
- 最高です! これが日本人と日本の国土を守る政治家の姿です! このような方法が全国に広まりますように
- 素晴らしいご判断です。 宮城県知事選にあたり、 宮城県知事と候補者、宮城県の人たちにも 強くアピールしてください
- 地方議員が最前線で阻止できると言う先例ですね。政府、役人、首長たちが多様性や共生に酔いしれて現を抜かしてるときも地方議員がしっかりしてると安心だ。
- まずイスラム教徒の受け入れを制限すべきだと思います 数が増えると要求も過大になっていきます 日本全体と同じで、1つの国につき神戸市であれば神戸市の各区の人口のうち1%を超えないようにすべきだと思います
- 行政が一部の宗教に対して便宜を図ることは政教分離に関係するのではないでしょうか? その業者との関わらなければ良いとは思いますが…….
- 国益を守る取り組みを着々と実行されていくうえはた議員に心から敬意を表します。ますますのご活躍に期待しています
japannewsnavi編集部の見解
神戸市の対応と議員の取り組み
宮城県では知事が土葬墓地の推進を表明しましたが、神戸市では土葬墓地の整備は行わない方針が明確に示されました。うえはた議員が健康局に要請し、市のホームページにも「新たな墓地の新設は認めない」と明記されたのです。こうした姿勢は、市民に安心を与えるものであり、地域の将来を考えた堅実な判断といえます。宗教的な理由から要望があったとしても、安易に受け入れずに毅然とした態度を取ったことは、地元行政の信頼性を高める結果になったと感じます。地域を守る立場の議員がどのような決断をするのかが、生活環境に直結していることを改めて意識させられる出来事でした。
国民の声と外国人増加への懸念
コメントでは「素晴らしいです」「神戸市に移り住みたい」といった賛同の意見が多く寄せられています。一方で、「昔とは違い、地べたに座るような外国人が増えている」「外国人の受け入れが無制限に広がっているのではないか」といった不安の声もありました。特に「入ってくる外国人の選別はされているのか」「この増え方は正直怖い」という意見には、多くの人々が共感する部分があるのではないでしょうか。
さらに「増えれば増えるほど自国の文化を押し付けてくるのではないか」という懸念も指摘されており、地域文化や生活習慣が脅かされることへの危機感がにじみ出ています。「早い、そして強い」と表現されるその広がりに対し、「ここが最前線であることに気づいていない人が多い」というコメントは、現状への警鐘とも受け取れます。こうした意見が示すように、地域住民が安心して暮らせる環境を守るためには、行政が明確な線引きを行う必要があると考える人が少なくないのです。
神戸市が示した安心感と課題
「キッチリ先手を打って止める。これで神戸市は安心して住める街だ」という意見もありました。確かに、生活環境の変化に敏感な市民にとって、行政が早めに対応することは何よりの安心材料です。「羨ましい」「地元でも同じような取り組みを望む」といった声が出るのも理解できます。
また、「うえはたさんの活躍を見ていると、国政よりも地元の議員を選ぶことの大切さを痛感する」という感想も紹介されていました。郷に入れば郷に従うという考え方に基づき、毅然とした対応を行政が示すことが、結果的に地域の安定につながるのだという認識が広がっているのです。そして「土葬による土壌汚染の心配はないのか」という素朴な疑問も寄せられており、環境面での不安を拭う説明責任も今後の課題と言えるでしょう。
多様化が進む社会の中で、地域の文化や生活基盤をどう守っていくのか。今回の神戸市の対応は、その一つのモデルケースとなりそうです。行政が市民の声を受け止め、明確な方針を示すことが、地域の信頼と安心を育む基盤になるのだと改めて感じました。
執筆:japannewsnavi編集部


























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