【X民】日本人を減らして、外国人を増やすような政治家は全員落選させましょう。

以下,Ｘより

【照月さんの投稿】

日本人を減らして、外国人を増やすような政治家は全員落選させましょう。

— 照月 (@teruduki1113) August 29, 2025

外国人移民、大量受け入れの次に来るのは外国人参政権でしょう。
特に数が多く、政治に関心を持っている団塊世代がいなくなれば、若い日本人は政治行政に疎くなるような教育を受けているため、外国人の投票がかなりの影響力を持ち、彼らの投票で当選する地方自治体の議員が普通に出てくるでしょう

— ここが変だよ？日本の行政 (@nihondaizini) August 30, 2025

日本人を排除しようとしてる日本の政治は必要ない。
国民が一丸となってアホ政治を排除しましょう。

— 𝓢𝓱𝓲𝓷 (@himitunaotoko) August 30, 2025

帰化人仲間が増えて、嬉しいと思っている政治家は、
日本民族の事など、何とも思っていない。
むしろ、移民を増やして、伝統と民族を潰そうとしている。

— 🍊くまがわ古代 (@KumagawaKodai) August 30, 2025

引用元　https://x.com/teruduki1113/status/1961571469517099426

最新記事

みんなのコメント

• 現実的には… 日本に入れたら必ず出す！、質の悪いのは入れない！ …の徹底をするところから始めてもらいたいものです。 アイデアとしては… 日本語ができなくてよいので農業や製造業に期間限定の季節労働者としてガシガシ稼いで帰ってもらいたい。また来たら帰る。そして定住はさせない
• 何年も前から水面下で計画されていましたね、向こうは本気で日本人を減らすことに成功しています。小さな町長から国会議員まで投票に行きましょう。
• 外国人流入画策ばかりして、純日本人が暮らしやすく居心地の良い国にしないから人口増えないんですよね。 労働力不足って外国人じゃなくても良くないですか？
• これまでの政策を考えるとまさに日本人を減らしたいって政策をやってるのが見える 今こそ行動しないと日本人は消滅されるので恐れず発言していく
• もう人口増はしない前提の政策に切り替えるべき。少子化の予算は全廃して国防予算に回し、移民政策は著しく規制する。 国民が安心して生活できる社会を
• 悪魔にしか見えないから落選あるのみですね！両親や祖父母、ご先祖さまが過ごされた日本を守りたい。後世に綺麗なまま残したい
• 売国奴全員ナイジェリアに移住させると良い
• そうなんですけど 日本人減らしたいチームしか 投票に行かないですからね…
• AICA日本人を減らして外国人、それも民主主義の無い地域、野蛮なイスラムの地域の黒人を入れるのは、民主主義の人間を減らして日本をイスラムテロリストの国にしようとしているのだ。 JAICAという組織は日本に必要だけど、その活動内容は国民が厳しく監視する必要がある
• 移民を実質凍結した場合、政治的圧力や嫉妬などで欧米の言論界から袋叩きに合い、経済制裁の可能性はあるが、TRUMP政権である限り戦争(ハードアタック)になるとは思えない。むしろ今のような軟弱で対話のできない無能外交こそ戦争に引き摺り込まれる可能性が高い…
• 選挙にちゃんといかないと外国人だらけになるよ
• 感情的にはクソ外国人は全て排除したい。しかし、労働力が足りなくなるとガチで国が終わっちゃう。それが嫌なら子供を産むしかないのに産まない人ばかり。
• 確かにその通りですね。 でも、外国人の移民がいなければ日本の経済が成り立たないとか嘯いているマスゴミとそのマスゴミにその嘘を吹き込んでいる経団連もクソです。

japannewsnavi編集部の見解

外国人移民と参政権の議論

最近、SNS上で「日本人を減らし、外国人を増やすような政治家は全員落選させるべきだ」という投稿が話題になっています。コメント欄では、外国人移民の大量受け入れが進んだ後に必ず出てくる問題として「外国人参政権」が指摘されていました。特に高齢化社会の中で、これまで選挙や政治に積極的だった団塊の世代がいなくなれば、日本人全体の政治参加が弱まり、相対的に外国人票の影響力が大きくなるのではないかという危機感が強まっています。地域によっては、外国人の数が一定の割合を超えれば、地方選挙で外国人票が当落を左右する可能性もあると語られています。そうした流れの中で、日本人を軽視する政治ではなく、日本国民の利益を第一に考える政治が求められるという声が目立ちました。コメントの多くは、伝統や文化を守る視点から「移民政策は見直すべきだ」とする意見で一致していました。

移民政策と経済の関係

一方で、議論は移民受け入れと経済の結びつきにも及びました。あるコメントでは「外国人なしでは企業経営が成り立たない状況をわざと作り出しているのではないか」という懸念が示されていました。人手不足を理由に移民労働者が増えると、日本人の賃金や雇用条件が圧迫されるのではないかという不安もあります。加えて、移民を増やすことで文化的摩擦や地域社会の不安定化が進むとの指摘も少なくありませんでした。日本の産業界は短期的な労働力確保を重視していますが、長期的には社会の安定性や民族的アイデンティティの維持をどう考えるのか、国全体で議論する必要があるでしょう。コメント欄では「日本民族のことを何とも思っていない政治家が増えているのではないか」という強い批判も見られ、移民政策を推進する勢力への不信感が広がっていることが浮き彫りになりました。

国民の選択と今後の課題

さらに注目すべきは、政治への関心が薄れる若年層についての意見でした。学校教育や社会環境の中で政治を学ぶ機会が少なく、結果として投票行動に消極的になってしまう若者が多いことに危機感を抱く声が多数寄せられていました。もしも日本人の政治参加が減り続ければ、やがては外国人票や帰化人票が地方行政に大きな影響を及ぼすようになり、地域のあり方そのものが変わってしまうのではないかと危惧されています。投稿をめぐる議論は、「国民が一丸となって政治を見つめ直し、日本人を守る政治を選び取らなければならない」という強い呼びかけにつながっていました。こうした声は単なる一時的な反発ではなく、人口減少や国際化の進展という現実を前に、国の将来をどう築くべきかという本質的な問いかけでもあります。日本の政治に求められているのは、国民の声をしっかりと受け止め、安易な移民政策に頼らず、持続可能な社会を築く具体的な方策を示すことだと感じられます。

執筆::japannewsnavi編集部