【話題】石破やめろデモがもの凄いことに ※動画

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以下,Xより

【いちかさんの投稿】

引用元 https://x.com/nBwQSzmg3qU2ysd/status/1962088210261250306

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みんなのコメント

  • これだけの人を集めてもオールドメディアは伝えないんでしょうね。やらせとわかる辞めるなデモは伝えたのに
  • 暑い中こんなに沢山の人が! ご苦労様です デモはまず沢山の人が集まったという事実が大切 それだけ石破辞めろと思ってる人が居るという証明になる あとはメディアが広く伝えれねばならないが、しないだろうなあ…. 200人ぽっちの辞めるなデモは報じるのにね #石破やめろデモ
  • やめるなデモを拡散したオールドメディアがどれだけニュースにするか乞うご期待!
  • すごい人数だ!日の丸たくさん!! 労組や団体の旗が全くないぞ 本当の日本国民のデモだ、普通の人々のデモだ ありがとう石破、あんたが日本人を目覚めさせてくれた 日本は変わるぞ、オレたちは勝つぞ!!
  • 地上波のオールドメディアがこれを報道するのか??皆さん確認しましょう!!
  • 意味がなかったとしても行動せずには居られないんですよね
  • こんな真夏の 暑い時にもかかわらず 一人一人が 集まって 意思表示をする、 これがいいんです。 たとえ 売国の輩たちの巣窟の 新聞やテレビが 伝えなくても ”石破政権は日本国民の代表なんかじゃない
  • もっと日本国旗があるとよりインパクトあったかも。デモに参加された皆さんお疲れ様でした。TVのニュースでは流れないし報道すらしないんだろうな
  • 普段昼食など行列に並ぶのは苦手だが このデモの行列なら加わりたいし何時間でも並びたい
  • ドローンの空撮とかでないと中々規模がわかりづらい中、貴重な情報ありがとうございました

japannewsnavi編集部の見解

石破首相に対する大規模デモの様子

石破首相に対し「やめろ」と訴えるデモが大規模に行われ、多くの国民が参加しました。現場に足を運んだ人々によれば、16時過ぎの時点ですでに中心地から500メートル以上にわたり長蛇の列ができており、その光景は圧巻だったとのことです。列はさらに伸び続け、道路沿いに約1キロに及んだとも伝えられています。実際にタイムラプスで全体を撮影した参加者もおり、映像を通じてその規模感がはっきりと分かるとの報告がありました。

参加者の声からは「デモは意味がないと言う人もいるが、これだけのインパクトを残すなら十分に意義がある」「暑い中で多くの人が一堂に会すること自体が大切」との意見が多く見られました。こうした行動が、単なる一時的な騒動ではなく、国民の不満と意志の表れであると強調されています。特に「石破やめろデモ」という言葉がSNS上で繰り返し投稿され、参加者の実感を共有する動きが広がっていました。

報道されない現実への不満

一方で、多くの人々が強い不満を漏らしていたのは、メディアの報道姿勢です。「これだけの人数が集まっているのに、テレビでは決して報道されない」との声が目立ちました。参加者の中には「辞めるなデモ」のような小規模な動きは取り上げるのに、今回のように大規模な「やめろデモ」は黙殺されていると指摘する人もいました。

「200人程度の集まりは大きく報じられたが、今回の規模感は比較にならない。それでも無視されるのはおかしい」という意見に象徴されるように、情報が偏って伝えられていることへの不信感が募っています。多くの参加者が「メディアが伝えなければ国民の意思は届かない」と考えており、報道機関への苛立ちはデモの熱気をさらに強める要素になっているようです。

さらに、ネット上では「なぜ報じないのか」「これが民意だ」という言葉が繰り返されており、現地に行けなかった人たちの間でも大きな関心を集めました。参加者による現場の動画や写真が次々と投稿され、それを拡散することでメディアの沈黙に対抗する動きが強まっているのが現状です。

民意としての存在感と今後の展開

「石破やめろデモ」にこれほど多くの人々が集まった事実は、単なるイベント以上の意味を持っています。人々が暑さを押して街頭に立ち、長時間にわたり訴えを続けたこと自体が、現政権に対する不満と不信の深さを物語っています。参加者は「まずは集まったこと自体が重要」「これだけの人数が石破首相の退陣を求めていることが証明された」と強調しており、デモに参加する意義を再確認していました。

また、「辞めるなデモ」と比較し、その小規模さと報道の偏りを指摘する声は強く、今後の世論形成にも影響を与える可能性があります。政治に対する不満がこうした形で可視化されることは、国民の意思表示として重要です。特に若い世代から「デモは意味がある」「声を上げなければ変わらない」との言葉が聞かれたこともあり、世代を超えて広がる運動であることが浮き彫りになりました。

このように、「石破やめろデモ」は単なる一日の出来事ではなく、政権運営に対する国民の厳しい視線を映し出す象徴的な場面となりました。今後もこうした動きが継続するのか、それとも一過性に終わるのかは注視する必要がありますが、少なくとも国民の不満が強く存在していることは否定できません。

執筆:japannewsnavi編集部

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