へずまりゅう氏「中国人から水源地を守らねば。 奈良は規制がザルなので条例を作ります。日本の水が簡単に手に入ると思うな。」

以下,Ｘより

【へずまりゅうさんの投稿】

【ご報告】
中国人から水源地を守らねば。
奈良は規制がザルなので条例を作ります。
本日は土地の専門家と黒滝村に行き村議会の方と勉強をしてきました。
日本の水が簡単に手に入ると思うな。 pic.twitter.com/605uiPxHu1

— へずまりゅう (@hezuruy) August 27, 2025

良い勉強会になりました。 pic.twitter.com/5v1ZXuVKRA

— へずまニュース (@hezuryu) August 27, 2025

私も勉強会参加しました。日本の水源地を皆で守りましょう。

— へずま嫁(しーちゃん) (@shahu000000) August 27, 2025

海外在住ですがこっちにいる中国人と話すると、殆どの人が「私の家族・親類が日本の不動産・土地・水源を買って儲けてるよ〜」って言ってて本当に呆れました😑

アイツら、本当に「当たり前の行為の一つ」として日本の土地を買って転売して儲けてるの。
もう本当に心が折れました😭

— ぬー高原🇯🇵🇸🇪移民から日本を守れ‼︎ (@NuKougenPark) August 27, 2025

吉野の太陽光発電所も何とかしてくれ…
頑張ってくれ pic.twitter.com/yu9NHBRmXf

— 愚者🇯🇵 (@hirarin11594) August 27, 2025

引用元　https://x.com/hezuruy/status/1960629163351794045

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みんなのコメント

• おいおい…新人の政治経験ない数ヶ月の男がよっぽど他の議員より仕事してるんじゃないの？他の議員や政治家は恥ずかしくないか？ 頑張ってください。
• へずまりゅう議員さんへのお願い 奈良県内の市区町村にアフリカホームタウン計画がないか確認お願いします。 早い目の言質が大切なので。 維新知事や自民党議員が多い為何をしでかすが分かりませんから
• おおおお！！ さすがへずまりゅうさん🥺 ありがとうございます！ 日本の水源が中国人に 買われまくって 不安でした 奈良の水源をどうか お守りくださいませ🙇‍♀️ 全国の議員さんも 動いてくださいますよう
• やべぇ、 結果はともかく、 国民に日本の闇を注意喚起していること 足を使って行動していること 自公の老害議員よりも、玉木よりも、へずまの方が役に立ってないか？？？？？
• ご苦労様です。暑い中、無理なさいませんように。時には自分を労ってあげてください
• 奈良の鹿といい今回の水源地を守る行動素晴らしいです
• 是非とも宜しくお願いいたします
• 日本のどこの水源や土地が中国のものになってるかマップでわかりやすくみたいです！そしてそれを全国に広めて目を覚まさせて欲しいです。
• へずまうちの地区にも欲しい
• 頼もしいしかない！！ 神奈川県から応援しております
• へずま氏、47人欲しい。 各都道府県に一人配置したい
• おはようございます 水は大切です、日本の水を守ってください へずまりゅうさんの精力的な活動は素晴らしいです。
• いつもお疲れ様です！ 応援してます、 頑張ってください！！

japannewsnavi編集部の見解

中国資本から水源地を守る動き

奈良県で、中国資本による水源地の買収を懸念する声が高まっている。へずまりゅう議員は「奈良は規制が緩いので条例を作る」と述べ、土地の専門家と共に黒滝村を訪れ、村議会の関係者と学びを深めたことをXに投稿し、大きな反響を呼んだ。「日本の水が簡単に手に入ると思うな」という強い言葉は、多くの国民の不安を代弁する内容だった。水資源は国家の安全保障に直結する問題であり、軽視すれば後戻りできない事態を招く危険性がある。

日本各地では山林や水源地が外国資本に買収される例が相次いでいる。都市部の不動産だけでなく、自然資源までもが対象となっており、日本人が安心して暮らすための基盤が脅かされている。今回の行動は、地方から規制強化の必要性を訴える動きであり、国全体に問題を投げかけるきっかけとなった。

国民の反応と広がる支持

投稿には数多くのコメントが集まった。「政治経験が浅いにもかかわらず、他の議員よりもよほど行動している」との声や、「国民の代表として恥じるべきは他の政治家だ」といった意見が目立ち、既存の政治家に対する不満を浮き彫りにした。国民の目線からすれば、結果を出すことはもちろんだが、現場に足を運び具体的に動く姿が信頼につながっている。

海外在住の日本人からは「現地の中国人は、家族や親族が日本の土地を買って転売し儲けていると話すのをよく耳にする」といった証言も寄せられた。日本の土地が投資対象として扱われている現状は、多くの国民にとって看過できない問題だ。「当たり前の行為」として転売が進むことに失望を感じ、心が折れるという声も少なくなかった。

さらに、「奈良県内にアフリカのホームタウン計画がないか確認してほしい」との要望もあった。外国との交流や支援が地域の負担にならないか、疑念を抱く住民もいる。地域住民にとって最も大切なのは安心できる生活基盤であり、早い段階での情報公開や対応策が必要とされている。

政治への信頼と行動の意味

「国民に日本の現状を知らせることが何より大切だ」という意見も多い。へずまりゅう議員の行動は、自民や公明といった既成政党の長年の議員よりも、現実的に役に立っているのではないかという評価すら見られた。結果はまだ出ていなくとも、現場に足を運び、課題を共有する姿勢が国民の支持を集めている。

規制や条例の制定には時間がかかるが、問題提起を繰り返すことで世論を喚起し、政治を動かす力となる。土地や水資源は一度失えば取り戻すことが難しく、先延ばしにできない課題だ。だからこそ、国民の危機感を政治に反映させ、守るべきものを守る仕組みを作ることが不可欠である。

水源地を守る取り組みは、日本の未来を左右する大きな課題だ。地方からの真剣な声が国全体を動かす力になることを示した今回の行動は、政治のあり方に一石を投じている。

執筆:japannewsnavi編集部