湯浅忠雄氏「アフリカ人30万人、インド人5万人、バングラデシュ人10万人。今すでに入ってきている人もいる。全員入れば日本人はマイノリティーとなり排除される危険性も。止めねばなりません」

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以下,Xより

【湯浅忠雄さんの投稿】

アフリカ人30万人  インド人5万人  バングラデッシュ人 10万人 今すでに入ってきている人たちも いるでしょうが、 全員入ってきたら、その数倍に膨らんで 日本人はマイノリティーになる危険性も あります。 日本人は、完全に排除されるかもしれません。 なんとか止めないといけません。

YouTube

引用元 
【X】https://x.com/GrwaNnKqMn5nG68/status/1960997084460687682
【YouTube】https://youtube.com/shorts/CZEC64qhQOs?si=JHeCBtVuAuZR7Ni5

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みんなのコメント

  • まずは、 ホームタウンプロジェクト白紙撤回で! インド・バングラデシュの件も、白紙で!
  • 令和6年で約376万人なのに、 一体どれだけ増やすのよ!
  • かばんを前で持つ 電車や路上でスマホは出さない フードコートやカフェで荷物を置いて離れない 列に並んでも意味がない 夜は外を出歩かない 海外旅行で気をつけることを 日常からしないといけない国になるってことですよね もうやってられない
  • インド人5年で50万人という報道で、 インドネシアは去年に5年で25万人と報道も 恐ろしいです 何としても止めたいです
  • 移民をインターンと言い換え、しかも「安倍総理が始めたことだけど、君たち文句あるの?」と、外務省が国民民主の玉木代表に言わせてます┐(´д`)┌ヤレヤレ
  • トロイの木馬 共生協力の美名をオブラートにし、国の中にこれだけ移民を入れて、一斉蜂起されたらひとたまりもない。 国の安全にかかる大問題を石破一人が好き勝手にやるとは言語道断。 自民党をつぶさないと日本人がやられる
  • 本当にただただ恐怖です。自分の生活圏のスーパーやホームセンターにもものすごいスピードで外国の方が増えていて、日用品などを買っておられるのを見ると観光などではなく完全に日本で生活されてるんだなと認識しております。この勢いだと数年後には本当に日本人がマイノリティになりそうで怖すぎます
  • 最初は育成就労や特定技能1号でしょうが、この人数のどれだけが特定技能2号に移行して永住するのか、今の増加ペースを見ると本当に恐ろしいです・・
  • そこにインドネシア人25万人も追加のようです。 それぞれ、家族・親類を呼び寄せられるとなれば、大変なことになります。 現在発給されているビザの種類を確認して、政府の腹を探らないといけませんね
  • 2020年の総裁選挙立候補の所見発布おいで「グレートリセットを成し遂げる」なんて悦に入ってた石破ですから、DSの民族浄化です。とにかく日本人のDNAを滅ぼしたい界隈です
  • おそらく日本は共生や共存ではなく並存社会になると思う。つまり移民やその家族が日本の文化や社会と交わらずただそこに存在しているだけの状態。それが何代も続くと独自の価値観で生きていく様になる。川口のクルド人コミュニティみたいなのが各地に出来るだろう
  • 怖いです どうしたら止められるのでしょうか⋯
  • 数年後にはどうなっているのだろうと日本の行末が不安すぎて最近はどこか心が重たい感じ。でも周りには自分と同じように考えている人がいなくて、Xを開くと自分と同じように思ってる人がいて少し安心する。本当にまだ皆んな平和ボケしてる。移民の脅威は恐ろしいよ。1人でも多くの日本人が気づいて
  • 移民政策で 日本国民 消滅させる気ですか 石破 その他 老害議員は 寿命が来て関係無いだろうけれど 日本の若者達が この先 どうなるのか 恐怖しか感じません 移民反対 移民反対
  • あまりにも治安が悪化するようなら、日本人には銃の所持許可でも貰わないと危なくて生活ができなくなりますよ。これ以上の移民・外国人受け入れは反対です
  • これはもう止める方法は無いのでしょうか?(´;ω;`
  • 子沢山だし親族も呼びますからあっという間に増えるでしょう。街は当然汚くなるでしょう。今止めないと先々では難しくなる

japannewsnavi編集部の見解

湯浅忠雄氏の発言とその背景

湯浅忠雄氏はX投稿で「アフリカ人30万人、インド人5万人、バングラデシュ人10万人。今すでに入ってきている人もいるでしょうが、全員入ればその数倍に膨らんで日本人はマイノリティーになる危険性もあります。日本人は完全に排除されるかもしれません。なんとか止めないといけません」と語った。この言葉は、外国人労働者や移民受け入れに関する不安を端的に示すものであり、多くの国民に衝撃を与えている。日本はこれまで比較的均質な社会を保ってきたが、今後の政策次第では大きな人口構成の変化を迎える可能性がある。その現実に直面した時、人々の生活はどう変わるのかという問いが突きつけられている。

すでに日本に定住している外国人は数百万人に達しており、都市部を中心にその存在感は増している。外国人労働力を必要とする経済的背景があることは確かだが、その一方で治安や生活習慣の違いによる摩擦が懸念されている。湯浅氏の発言は、その不安を代弁するものであり、国民の間で議論を呼び起こしている。

コメントに見える危機感

この発言に対するコメントでは、具体的で生々しい不安が数多く寄せられている。「この人たちみんな女性差別当たり前の人たち。差別しているという自覚もない。そんな連中が何十万も入ってくる。それだけで危機的状況ですよ。女が一人で道を歩けなくなる。働きに出るのも命懸け」といった声は、女性の安全に対する深刻な危惧を示している。

また、「まずはホームタウンプロジェクト白紙撤回で!インド・バングラデシュの件も白紙で!」といった具体的な政策への反対意見もあった。既に令和6年時点で約376万人の外国人が暮らしている状況に対して「一体どれだけ増やすのか」という疑問が突きつけられている。さらに「インド人5年で50万人という報道」「インドネシアは去年に5年で25万人と報道」といった具体的数字を引用し、現実味を持って危機感を語る声も見られる。

国民の不安は数字の積み重ねによって裏付けられており、「恐ろしいです」「何としても止めたいです」という切実な意見が広がっている。そこには、単なる感情論ではなく、自国の社会の安全や文化が変質することへの強い抵抗感が込められている。

日常生活への影響と将来への懸念

さらにコメントの中では、日常生活への具体的な影響を危惧する声もあった。「フードコートやカフェで荷物を置いて離れない」「列に並んでも意味がない」「夜は外を出歩かない」といった指摘は、海外旅行先での防犯意識を日本国内でも日常的に持たなければならない社会になるのではないか、という不安を示している。「海外旅行で気をつけることを日常からしないといけない国になるってことですよね」という言葉には、日本が持ってきた安全神話の崩壊を予感する強い危機感が表れている。

「もうやってられない」という短い言葉もあったが、これは不安と怒りが入り混じった率直な感情の表出だといえる。人々が安心して生活できる社会を守るために、これ以上の無秩序な受け入れは避けるべきだという思いが広がっているのだ。湯浅忠雄氏の発言とそれに続く国民の声は、今の日本が直面している大きな課題を浮き彫りにしている。政策決定において、現場の声や国民の率直な意見を無視することはできない。社会の安全と秩序を守るために、真剣な議論と冷静な判断が求められている。

執筆:japannewsnavi編集部

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