【鳩山由紀夫元首相】抗日戦争勝利80年記念行事に出席へ［中国政府発表］

産経新聞の記事によると…

鳩山由紀夫元首相が抗日戦争勝利80年記念行事に出席へ　中国政府が発表

【北京＝三塚聖平】中国政府は28日、9月3日に北京で行う抗日戦争勝利80年を記念した行事に日本の鳩山由紀夫元首相が出席すると発表した。当日は記念行事として軍事パレードなどが行われる。

2015年に北京で行われた抗日戦争勝利70年の記念行事には、日本の村山富市元首相が出席のため訪中したが、現地で体調不良となったため出席を見送ったと中国メディアが伝えている。

［全文は引用元へ…］2025/8/28

以下,Ｘより

【産経ニュースさんの投稿】

鳩山由紀夫元首相が抗日戦争勝利80年記念行事に出席へ　中国政府が発表https://t.co/5bg9fWg4ro

中国政府は28日、9月3日に北京で行う抗日戦争勝利80年を記念した行事に日本の鳩山由紀夫元首相が出席すると発表した。

当日は記念行事として軍事パレードなどが行われる。

— 産経ニュース (@Sankei_news) August 28, 2025

一度でもアカン人を総理の座に就かすと、こうして退陣後も執拗に政治利用されるという好例😑

今の石破氏も、将来はこういう存在になるんでしょうねえ🙄

— 珠音（たまちゃん） (@annei_tamane) August 28, 2025

NHKニュースでも観ました。そういう行事があるのは事実でしょう。しかし日本のマスコミならば80年前にあった国は中華民国で中華人民共和国はなかった。したがって80年前に日本が中華人民共和国に敗戦したはずがない、位は注釈だせよ。

— 山本敬介 (@keisukeyama) August 28, 2025

出席は認めて良いのではないでしょうか。
そのまま国外退去処分にすれば良いと思います。

— 桜木正義 (@ultramanfromm78) August 28, 2025

引用元　https://www.sankei.com/article/20250828-Y2WBOYQQKFJJBFYQJR6DFVGE3Y/

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みんなのコメント

• もう帰ってこなくていいです。中国でお引き取り下さい
• 出国を認めるな。また出国しても帰国を認めるな。 元日本国首相として中国に利用されるだけだ
• 片道な
• そのままそちらで余生をお過ごし下され(｀･ω･´)ゞ
• そして石破も退任後は同じ路を歩むんだろう
• 帰ってこれるのかな？
• 帰ってこなくてよろしい
• 次のホロコーストは日本人かもしれませんね
• ブリジストンタイヤってブランドだし安全品質に信頼感があるけど、こいつのおこづかいになっちゃうんだよな
• そのまま中国で暮らしたらどうですかね！
• 2009年時点の民主党国会議員は、毎日「私は人を見る目が全くありません」って唱えるといいよ
• そのまま帰ってくるな！ いっそ帰化してしまえ！
• えっ、この人まだいたの？
• パスポート取り上げても良いと思う

japannewsnavi編集部の見解

鳩山由紀夫元首相の北京訪問とその背景

中国政府は8月28日、9月3日に北京で行われる「抗日戦争勝利80年記念行事」に、日本の鳩山由紀夫元首相が出席すると発表しました。当日は軍事パレードを含む大規模な式典が予定されており、中国にとっては国内外に歴史を強調する場となります。日本の元首相がこうした行事に参加することは、国際的にも注目を集める一方で、国内では賛否両論が広がっています。過去を振り返ると、2015年に行われた「抗日戦争勝利70年記念行事」にも村山富市元首相が招かれましたが、現地で体調を崩し式典への出席を見送った経緯がありました。鳩山氏は2009年から2010年にかけて首相を務めた後も中国をたびたび訪問しており、その姿勢は「友好関係の強化」と見る向きもあれば、「政治利用されている」との批判も根強い状況です。今回の出席も、そうした流れの中に位置づけられる出来事といえるでしょう。

日本国内での厳しい反応

今回の発表を受けて、日本国内では否定的な声が相次いでいます。「一度でも問題のある人物を首相に据えると、退任後も外国に利用され続ける」という意見は、過去の政権人事に対する後悔と苛立ちを映し出しているようです。また、「現職の石破首相も、将来は同じように扱われるのではないか」という声もあり、国内政治に対する不安もにじみ出ています。さらに「中国に行くのは勝手だが、もう帰国は不要だ」といった極端な意見や、「国外退去処分にすべきだ」とまで言う声も見られます。特に保守的な層の中では、元首相の肩書が中国の政治的宣伝に使われることへの危機感が強く、象徴的な存在として扱われることに強い抵抗を感じている様子がうかがえます。こうした世論の反応は、鳩山氏の行動が国内政治や国民感情に直結していることを物語っています。

報道のあり方と歴史の扱い

今回の行事をめぐっては、報道の仕方にも疑問の声が上がっています。NHKを含む日本のメディアは記念行事そのものを伝えていますが、「歴史的事実をより正確に補足すべきではないか」という批判も寄せられています。中国は自国の立場を強調する形で歴史を語る傾向があり、その文脈に日本の元首相が参加することは、国際社会に一方的な印象を与える可能性があります。多くの国民が懸念しているのは、そうした舞台装置の中に日本人、それもかつての首相経験者が立つことによって、日本全体の立場が誤解されかねない点です。コメントの中には「出席自体は止められないが、帰国を認めるべきではない」との意見や、「中国の行事に参加するのは自由だが、日本の国益にはならない」という冷めた見方もありました。こうした反応を見ると、単なる一元首相の訪問にとどまらず、国民感情や歴史認識、報道の在り方を含めた幅広い問題を浮き彫りにしていることが分かります。

執筆:japannewsnavi編集部