石破おろし→「総裁選前倒し実施」を要求した議員の氏名を公表へ[デイリー]

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デイリーの記事によると…

ネット大荒れ「脅しだろ」「正々堂々名前出してやれ」石破おろし→総裁選要求したら氏名公表案に賛否殺到「いい踏み絵だw」「記名怖いなら自民終わり」「反対側も分かる」「悪知恵」

 自民党が参院選で敗北し、続投姿勢を崩さない石破茂首相に対する事実上のリコールとなる「総裁選前倒し実施」に関して、自民党総裁選挙管理委員会が、前倒しを要求した議員の氏名を公表する検討に入ったことが伝わり、ネットでも賛否が起こっている。

 前倒し実施には、所属議員と都道府県連の過半数賛成が必要とされ、近く意思確認が行われる見通しとなっている。

 氏名公表で一定の抑止力が働くとの見方もあり「踏み絵にヒント得たのでしょう」「まーたこういう悪知恵だけは働くんだよな」「暗に賛成したやつは処分するからなと脅してるようなものじゃん」との批判も。

[全文は引用元へ…]8/21(木)

以下,Xより

【@airi_fact_555さんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/57378d9b3312499cb4d864dffb62054abb433db2

画像出典:週刊女性PRIME

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みんなのコメント

  • ついに、アフリカの訳の分からない国に、日本の地方都市を分割割譲しようとするに至った究極売国奴です。これだけバカにされて、石破に逆らわない議員は日本人ではありません。1秒でも速く、彼をその椅子の上から除去するべきです
  • 石破首相、「総裁選前倒し実施」を要求した議員の氏名を是非公表せよ。私はその人達を全面的に応援します。ほら、一日も早く公表せよ
  • 逆に言えば、次の衆議院選挙の時、公表した議員に投票すればいいって事だよな? 石破が墓穴を掘って自爆した様に見えるが、気のせいか?
  • 氏名公表、いいじゃないですか。 自民党の国民に対するまさに踏み絵となる。 公表された氏名以外、全員落とすって事だよ。 間違いなく公表しろよ。何ヶ月もトレンドから落ちないくらい拡散してやるよ
  • こんな石破政権に何の恩義があるの? 自民党国会議員の皆さんは 初心忘れてしまったか? 国の為国民の為に汗をかくつもりじゃなかったのか?
  • 要求しない議員が異常 公表されない議員はクズ確定 分かりやすくていいやん
  • 逆に公表されない議員は石破支持のク〇議員てことですね 分かりやすい!
  • このまま日本が滅亡しようが、日本が劇的に再生しょうが、 後世、岸田と石破政権は、日本の国を売国し亡国に導いたとして厳しい評価をされるだろう
  • 自民党議員の皆さんはこんな人を総裁選で選んでしまったわけで。 いかに考えが浅かったか思い知る機会になったんじゃないですか? とっとと離党した方が良いのでは?
  • 今後、スパイ防止法案の反対議員も公表して欲しい。

japannewsnavi編集部の見解

自民党総裁選前倒しをめぐる波紋

自民党が参院選で敗北し、続投を崩さない石破茂首相に対する事実上のリコールとなる「総裁選前倒し実施」をめぐり、党内に大きな波紋が広がっている。総裁選挙管理委員会が前倒しを要求した議員の氏名を公表する案を検討していることが伝わると、ネット上では激しい議論が巻き起こった。

総裁選の前倒しを行うには、所属議員と都道府県連の過半数の賛成が必要であり、近く意思確認が進められる見通しとなっている。今回の「氏名公表案」は、党内に強い緊張感をもたらすとともに、国民からも大きな注目を集めている。

ネットで噴出した反応

ネット上の反応を見ると、必ずしも石破政権が想定したような「抑止力」にはなっていない。むしろ多くの人々が「氏名公表された議員を応援する」という意見を示しており、公開を恐れる理由がないという声が目立った。「むしろ氏名が出なかった議員のほうが国民から疑問を持たれるだろう」という投稿もあり、公表されること自体がマイナスにはならないとする見方が広がっている。

さらに「困る議員なんて一人もいないはずだ」「公表されれば逆に清廉さが際立つ」という指摘もあり、公開が議員の信頼度を高める契機になると捉える人が少なくない。逆に非公開となった場合には「裏で石破首相に従ったのではないか」との疑念を招きかねず、ネットでは「公表しなかった議員の評価は爆下げ、公表された議員の評価は爆上げだ」という意見が相次いでいる。

一方で、石破政権に対しては辛辣な声が多い。「なぜこんな愚策ばかり出すのか」「石破内閣は自爆しているようにしか見えない」との投稿が散見され、強圧的な姿勢が裏目に出ているという認識が広がっている。

政権への信頼と議員への期待

「国会議員は初心を忘れたのか」「国のため、国民のために働くつもりはなかったのか」という厳しい問いかけもあった。多くの国民は議員に対して清廉な姿勢を求めており、今回の氏名公表案がその本気度を測る「踏み絵」となると受け止められている。

また、「次の衆議院選挙の時、公表された議員に投票すればいいだけだ」という現実的な意見も見られる。つまり、氏名が公開されることはその議員にとってリスクではなく、むしろ支持を集めるチャンスになり得るという指摘だ。石破政権が考えた抑止策は、逆に議員への応援を後押しする結果となりかねない。

ネットの声を踏まえると、石破首相の今回の動きは「墓穴を掘った」「自爆した」と受け止められている。強権的に見える手法は、かえって政権の信頼を損なう要因になっており、国民の視線はますます厳しくなっている。氏名公表は議員にとって恐れるものではなく、むしろ評価を分けるリトマス試験紙となる。今後の展開次第では、石破政権の足元が大きく揺らぐ可能性も否定できない。

執筆:japannewsnavi編集部

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