【インド国籍の男、不起訴処分】女子高生に道を聞くフリでホテル前まで誘導→首を絞めるなど暴行後に性交疑い「無理やりではない」と否認/大津地検「不起訴理由は明らかにせず」[京都新聞]

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京都新聞の記事[7月事件]

女子高生の首絞め性交疑い、インド国籍の男逮捕「無理やりではない」

 滋賀県警大津署は10日、不同意性交の疑いで、インド国籍の派遣工員の男(24)=大津市=を逮捕した。「無理やりではない」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は、6月21日午前0時40分ごろから1時20分ごろまでの間、大津市内のホテルで、県内に住む10代の女子高校生に対し、首を絞めるなどの暴行を加えて性交した疑い

[全文は引用元へ…]2025年7月10日 

要約

  • ・滋賀県警大津署は10日、不同意性交の疑いでインド国籍の派遣工員の男(24)を逮捕
  • ・逮捕場所は大津市、容疑者は「無理やりではない」と容疑を否認
  • ・逮捕容疑:6月21日午前0時40分ごろ~1時20分ごろ、大津市内のホテルで10代女子高校生に対し首を絞めるなどの暴行を加え、性交した疑い
  • ・大津署によると、容疑者と女子高校生に面識はなかった
  • ・道を聞くふりをしてホテル前まで一緒に行き、無理やり部屋に連れ込んだとされる

京都新聞の記事[不起訴処分]

10代女性に不同意性交疑い、24歳男性を不起訴処分

 大津地検は21日までに、面識のない県内に住む10代女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交の疑いで逮捕された大津市のインド国籍の男性(24)を不起訴処分にした

 19日付。理由は明らかにしていない。

[全文は引用元へ…]2025年8月21日

以下,Xより

【たるとさんの投稿】

引用元 
[京都新聞/事件]https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1518217

[京都新聞/不起訴]https://archive.md/wLZKt

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みんなのコメント

  • 外国人に話しかけられたら 女性は逃げたほうがいい 夜は特に注意!
  • 女子高生は外国人男性に近づいてはいけない。見たら逃げろ
  • 外国人がからむ性犯罪には 反応しないフェミニスト そういうとこやぞ! 叩かれてるのは! 女性支援法はどうした? 性犯罪外国人が無罪やで? はよ!女性の人権が〜 言っとる政党、ツイフェミ! 騒がんかい!
  • そして今後インド人が5万人も入ってくる予定
  • 無闇やたらに、外国人を入国させる政府も問題だが、法曹三者(裁判官、検察官、弁護士)も帰化人に乗っ取られているのが一番の問題。 昨今の事件で不起訴や、異常とも思える軽い判決を下す事を鑑みれば、もはや司法は当てにならない。
  • 外国人だからではなく、日本人でも不起訴が多いです。 警察で経緯を細かく説明する事だって辛いのに、裁判までやりたいと考える女性は少ない。 多くの女性が示談→不起訴の選択をしてしまうのが現状なのです。 女性目線で法改正しないと変わらないですね
  • まともな大人は子供に道を聞かないから、道を聞かれても「知りません」と言うように子供に言ってある。 自分だったら中学生や高校生…私服でもあまり若い人には道を聞かないし、どうしても困ったらコンビニや交番で聞く。 男の子も女の子も、子供や若い人等々…本当に気をつけてね
  • もう国が不起訴にするなら個人的に裁くしかないよな。こんな奴、どんな目にあおうが同情できないし
  • 外国人の犯罪で不起訴の理由を明らかにしていない…って よく見ますが、そこで終わらせず きっちりと理由を明らかにして欲しい こんな事しといて不起訴はありえない

japannewsnavi編集部の見解

不起訴の理由に疑問の声

滋賀県大津市で、女子高生に道を尋ねるふりをしてホテルに連れ込んだとして逮捕されたインド国籍の男が、不起訴処分となった。この件について、大津地検は「不起訴理由は明らかにしない」としている。被疑者は「無理やりではない」と容疑を否認していたが、首を絞めるなどの行為もあったと報道されており、事件の経緯と処分の結果に多くの国民が関心を寄せている。

報道内容に対して、インターネット上ではさまざまなコメントが投稿された。その中でも目立ったのは、「なぜ不起訴なのか理解できない」という声である。「暴行しても不起訴なら、同じような目的で来日する外国人が増えてしまう」との懸念も見られた。また、「裁判所や検察がこのような処分を繰り返すなら、加害行為を助長しているのではないか」とする指摘もあった。

一方で、ホテルという公共の場での犯行に対して、「本当に無理やりなら、フロントのスタッフや周囲の人が異変に気づくはず」という冷静な意見もあった。女性が助けを求める余地があったのではないかという見方である。ただし、この意見に対しては、「力の弱い子供や女性、高齢者が被害に遭うケースは少なくない」という反論もあり、簡単には結論づけられない部分も多い。

増加する来日外国人による性犯罪

コメントの中には、外国人による性犯罪の増加を背景とした懸念も多く見られた。「平成16年から令和5年までで、不同意性交や不同意わいせつの件数が約2.5倍に増えている」と指摘する投稿もあった。このようなデータに触れつつ、「多文化共生を掲げて無制限に外国人を受け入れるのは危険だ」とする声が複数確認された。

また、「『良い人もいる』という理屈では説明にならない。実際に犯罪に巻き込まれた被害者の恐怖に比べれば、文化理解などという話は二の次ではないか」とする意見も強い支持を集めている。さらに、「文化の違いを理解しようともしないまま、性善説で移民政策を進める政治家は信用できない」という不満も目立った。

このような声の多くは、現行の政策が犯罪抑止よりも経済的都合を優先しているのではないかという疑念を含んでいる。実際に、インドを含む特定国からの受け入れ枠が拡大していることに触れ、「石破氏がインド人5万人を受け入れると言っていたが、このままでは治安悪化につながる」との危機感を抱く人もいた。

政治と司法への不信感も広がる

本件をめぐっては、司法や政治に対する不信感もにじんでいる。「不起訴にした検察や、軽い刑罰で終わらせる裁判官は、実質的に犯罪を容認しているのではないか」とするコメントは多数あり、法の運用が公平でないという印象を持つ人が少なくないようだ。

さらに、「被害者側の立場にもっと立つべき」「再発防止のために厳罰化が必要だ」といった意見も繰り返し投稿されていた。多くのコメントに共通しているのは、「日本の治安を守ってほしい」「今の方向性では不安しかない」という切実な訴えである。

外国人犯罪の扱い、入国政策、司法の対応、それぞれの分野が絡み合う中で、このような事件が繰り返されれば、国民の信頼はさらに揺らぐことになるだろう。いま一度、「誰のための政策なのか」「誰を守る司法なのか」が問われている。

執筆:japannewsnavi編集部

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