【速報】海外報道「日本はアフリカからの移民を日本に定住させるため」の特別ビザ制度を創設…とXで拡散中［visegrad24］

Business Insider Africaの翻訳記事によると…

アフリカ4カ国、移民協定に基づき日本で公式故郷と特別ビザを取得

日本政府は、ナイジェリア、タンザニア、ガーナ、モザンビークの4カ国の住民に対し、4都市を公式の「ホームタウン」に指定し、特別なビザ制度を設けています。これは、アメリカの「チャイナタウン」や「リトルイタリー」に似たコンセプトです。

アフリカ4カ国、日本に公式故郷を取得、移民協定に基づく特別ビザ枠

• 日本政府は、文化的、経済的つながりを促進するため、特定の国出身のアフリカ住民の公式「故郷」として4つの都市を指定した。
• 横浜で開催されたTICAD 9で発表されたこの取り組みは、ナイジェリア、タンザニア、ガーナ、モザンビークとの二国間関係を強化することを目的としている。
• 特別なビザプログラムにより、日本の労働力不足に対処しながら、熟練したアフリカの専門家がこれらの都市で生活し、働くことが容易になります。
• この計画は、アフリカにおける影響力を高め、高齢化が進む中で人口動態の課題を管理するための日本の幅広い戦略を反映している。

この取り組みの下、国際協力機構（JICA）はナイジェリア人の出身地として千葉県木更津市、タンザニア人の出身地として山形県長井市、ガーナ人の出身地として新潟県三条市、モザンビーク人の出身地として愛媛県今治市を指定した。

この取り組みは、2025年8月20日から23日まで横浜で開催された第9回アフリカ開発会議（TICAD9）に合わせて発表されたもので、アフリカ諸国との二国間関係を強化し、文化交流を促進し、急速な人口減少から生じる労働市場の課題に対処するという日本の戦略的取り組みの一環である。

アフリカの人材のための特別ビザプログラム

州議会議事堂情報部長のアビオドゥン・オラドゥンジョイ氏は、ナイジェリア側に対し、このパートナーシップには、木更津市に居住・就労を希望する、高度なスキルを持ち、革新的で才能豊かなナイジェリアの若者向けの特別ビザが含まれることを確認した。技能向上に意欲的な職人やその他のブルーカラー労働者も、この特別ビザの恩恵を受けることができる。

タンザニア、ガーナ、モザンビークでも同様の取り決めが予定されており、日本に必要な労働力の人材を供給しながら、専門能力開発のための体系的な道筋を提供することになります。

人口動態の圧力と労働力ニーズ

日本は高齢化社会を迎えており、国民の約30%が65歳以上で、退職者100人に対して就労年齢の人口は60人未満となっています。こうした人口動態の変化により、テクノロジー、製造業、農業、医療といった主要産業を支える 外国人労働者の必要性が高まっています。

日本は、自治体とアフリカ諸国を結びつけることで草の根レベルのつながりを確立し、アフリカの発展における長期的なパートナーとしての地位を確立することを目指しています。

［全文は引用元へ…］2025年8月23日午前7時48分

以下,Ｘより

【改革(したい)おじさんのひとりごとさんの投稿】

やばいよ。
海外のニュースサイトでも日本にアフリカ人を定住させる
特別ビザプログラムを作ったって報道されてるよ。
木更津とか、本気でアフリカ人に受け渡す気だよ。 pic.twitter.com/uQNsefYvAS

— 改革(したい)おじさんのひとりごと (@keiai154614) August 24, 2025

【visegrad24さんの投稿】

BREAKING:

At the TICAD 9 meeting, Japan created a special visa program to settle African migrants in Japan.

4 Japanese cities were designated as “hometowns” for migrants from Nigeria, Tanzania, Ghana, and Mozambique.

– Nigerians will be settled in Kisarazu
– Tanzanians in… pic.twitter.com/1t9oDCXktn

— Visegrád 24 (@visegrad24) August 23, 2025

すでに最終段階でしょうか pic.twitter.com/d5OGJTg8Ie

— くじら (@fQNd7YlPYtgTHBO) August 24, 2025

アフリカのイスラム教徒を大量に日本へ入れる気か。宮城県知事が土葬を必死に推していますしね。

— K.S (@JesWFL) August 24, 2025

引用元　
［Business Insider Africa］　　https://africa.businessinsider.com/local/lifestyle/4-african-countries-get-official-hometowns-special-visa-category-in-japan-under/d0r3kcd?utm_source=chatgpt.com

最新記事

みんなのコメント

• 黒幕はどこの国の誰なんでしょうね。石破は操られてるに過ぎないと思うんですが。それでも国外追放ものですが(･ω･｀)
• 木更津の不動産価格は爆下がりでしょうね 良く木更津市民は黙ってるよね
• 誰が決めたのですか？ 石破政権ですよね！？ 日本侵略させる計画ですか？ やめて〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
• 木更津はレ〇プ天国に
• まぁジジババ連中からしたら後20年もしたら棺桶やし日本の事なんてどうでも良いのが本音
• 日本の自民党は、アメリカの民主党と一緒だからね アメリカにはトランプがいたが、日本にはいないから、亡国一直線驀進中
• 木更津だけで済むわけないです。合法的に日本に北アフリカ人たちは、より良い暮らしを求めて関東・関西の大都市圏に進出してきますよ。あとアフリカ系マフィアも日本デビューしますね
• 「差別主義者」こそ日本文化を救う。 君たち左翼（＝ポリコレ教徒）にとって差別は絶対悪だろうが、我々現実主義者にとって、差別は「善」の場合があるんだよ。 我が国の社会規範を無視する特定外国人（シナ人、半島人、ムスリム、黒人）を追い出すのは当然のこと。 それにより日本文化が守られる
• 日本で報道していないやつ
• 山形県長井市 千葉県木更津市 新潟県三条市 愛媛県今治市 各国に各市あてがうみたい。 タンザニア、ナイジェリア、ガーナ、モザンビーク。第1弾だよ。猛烈に今、反対しないと。マジで皇室（左派ではないが、事実を見たらわかる事)も政府も議員も官僚も国際金融資本家と英国の下僕。民族滅亡が狙いだ

japannewsnavi編集部の見解

アフリカ4カ国に公式故郷を指定した日本政府の取り組み

日本政府がTICAD9において打ち出した新たな移民政策は、多くの国民に衝撃を与えています。ナイジェリア、タンザニア、ガーナ、モザンビークからの移民を対象に特別ビザ制度を創設し、千葉県木更津市、山形県長井市、新潟県三条市、愛媛県今治市をそれぞれ「公式の故郷」として指定しました。発表によれば、この制度は人口減少や労働力不足に直面する日本の課題を補い、同時にアフリカ諸国との関係強化を目指すものです。各地域には熟練の技術者や専門家を呼び込み、地方の産業や文化交流の発展を図るとしています。表向きには経済と外交の双方に資する施策とされますが、国内では大きな波紋を呼んでいます。

国民の懸念と将来への不安

国民の間からは、この新しい移民政策に対する強い懸念の声が寄せられています。特にナイジェリアは人口の約半数がイスラム教徒であり、出生率も世界の上位に位置するため、安易に定住を許すことが大きな人口増につながるのではないかとの指摘が多く見られます。「これではアフリカ村が形成され、日本人が居場所を失う可能性がある」との警戒感も広がっています。過去には中国人の大量帰化が進み、地域社会の在り方が変化した例もあり、同じことが繰り返されるのではないかという危惧は無視できません。また、結婚や帰化を通じて定住が加速すれば、日本社会の伝統的な文化や価値観が大きく変容していく可能性も否定できません。さらに一部の自治体では土葬を推進する動きが見られるなど、宗教や生活習慣の違いによる摩擦を心配する声もあります。

保守的な視点から見た課題と必要な議論

この政策の是非を考える上で、日本人が持つべき視点は「国益を最優先にすること」でしょう。人口減少や労働力不足といった課題があるのは事実ですが、だからといって移民受け入れを拙速に進めることが本当に最善策なのかは慎重に議論すべきです。経済効果が期待される一方で、社会構造や文化的な基盤が大きく揺らぐリスクも存在します。支援や交流を深めること自体は悪いことではありませんが、その一方で定住の枠組みを整える際には、国民の安全や社会の安定を第一に据えなければなりません。拙速な移民政策が後に大きな軋轢を生む可能性を考えれば、まずは国内の労働環境改善や出生率対策に力を注ぐべきだという意見も根強いのです。日本は歴史的に単一民族国家として発展してきた背景があり、それを大きく変えるような政策には、慎重な検討と国民的合意が不可欠だといえるでしょう。

執筆:編集部