
読売新聞の記事によると…
トルコ製無人機の導入検討、中谷防衛相が表明…ウクライナ軍が実戦で使う攻撃型ドローンなど
【イスタンブール=中田隆徳】中谷防衛相は20日、訪問先のトルコ・イスタンブールで記者会見し、トルコ製の無人機導入を検討する考えを表明した。攻撃型ドローン「TB2バイラクタル」などが念頭にある。
(略)
防衛省は無人機を活用する沿岸防衛構想を2027年度中に構築する方針だ。「TB2バイラクタル」は、ウクライナ軍が導入し、侵略してきたロシア軍の戦車を破壊するなど威力を発揮したことで知られる。
中谷氏は「今後、装備当局間で具体的な協力の可能性について検討していく」と語った。
[全文は引用元へ…]
Eurasia Reviewの記事によると…[翻訳]
トルコと中国のドローンの性能不足がパキスタン軍を困難な立場に追い込む ― オピニオン
トルコ製のベイカーYIHA III神風ドローンは、インド領空に侵入するとすぐにインド治安部隊によって撃墜された。中にはパキスタン国内で撃ち落とされた機体も確認されている。
「インドの防空部隊がパキスタンからの大規模なドローン攻撃を容易に撃破できたのも無理はない。トルコ製ドローンは、装備の乏しい民兵に対してなら一定の効果を発揮するが、防空網を備えた国家を相手にする場合には全く役に立たない」と、ベオグラードに拠点を置く比較研究センターの研究員パブロス・アントノプロス氏は指摘する。
さらに、これまでのシリアやリビアでの実戦でも同様の結果が繰り返されており、トルコ製ドローンは強固な防空体制の前では脆弱であることが改めて証明された。
[全文は引用元へ…] 2025年5月16日 翻訳
まとめ
日本が検討するトルコ製ドローン「TB2バイラクタル」と海外での評価
中谷防衛相が導入検討を表明した 攻撃型ドローン「TB2バイラクタル」 は、トルコの企業「バイカル社」が開発した無人航空機で、ウクライナ戦争の初期にロシア軍の戦車や補給部隊を破壊したことで国際的に知られるようになりました。
ところが、このドローンは相手が本格的な防空システムを持つ場合には脆弱であることが、複数の戦場で実証されています。
- パキスタンが使用した例(2025年5月、印パ衝突)
パキスタン軍は数百機規模でトルコ製ドローンをインドに投入しましたが、多くは防空網に容易に撃墜され、軍事的効果をほとんど上げられませんでした。研究者は「トルコ製ドローンは民兵相手には有効だが、正規軍の防空を突破できない」と指摘しています。 - リビア・シリアでの運用例
国連報告書などでも、トルコ製TB2がシリアやリビアで次々に撃墜されたことが確認されており、「性能不足」との評価が国際的に広まっています。 - 他機種との比較
インドが運用するイスラエル製UAVやアメリカ製MQ-9リーパーと比べても、センサー能力・電子妨害耐性・飛行時間の点で大きく劣るとされます。
まとめ
したがって、日本が検討している 「TB2バイラクタル」 は、まさに海外で「使い物にならない」と批判されているトルコ製ドローン群の代表格です。
ウクライナ戦争の序盤で一時的に注目を集めましたが、防空能力のある正規軍を相手にすると効果は限定的で、各地での実戦経験は「撃墜されやすい」という欠点を露呈しています。
👉 結論として、「日本が導入検討しているTB2は、海外で性能不足を指摘されてきた同じ機種である」と言えます。
以下,Xより
【Yahoo!ニュースさんの投稿】
【防衛相 トルコ製無人機の導入検討】https://t.co/xwziyeyRHG
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) August 20, 2025
トルコ製の無人機ってめっちゃ性能が悪いってウク紛争で証明されたような気がする。
— 宮古 shocking History 龍族を探して 書籍発売中 (@nanohanacr) August 20, 2025
しかしトルコは相変わらず蝙蝠国。
親米?親露?
防衛相 トルコ製無人機の導入検討 2025年8月20日 https://t.co/G4HgZCZoxn
日本企業を育てる気がないのが凄い。
— BTO (@lsqoo35) August 20, 2025
ドローンは国産でつくればええやん
— ここが変だよ?日本の行政 (@nihondaizini) August 20, 2025
引用元
[読売新聞]https://news.yahoo.co.jp/pickup/6549726
[Eurasia Review]https://www.eurasiareview.com/16052025-poor-performance-of-turkish-and-chinese-drones-puts-pakistani-army-in-difficult-position-oped/?utm_source=chatgpt.com
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みんなのコメント
- 日本の技術力であれば本来は輸出するくらいでないとダメだと思う。 いい加減外国から買う防衛から国内産の防衛産業を発展させるべきでは? 何兆円ものお金をアメリカをはじめとした外国に流すよりも雇用と国内のお金の流れを創れる方が日本にとって国益なはず。
- 次の段階を見据えた装備開発を行ったほうが良いと思う。大型のドローンに小型ドローンを複数搭載し、航続距離伸ばしたり、敵がその大型ドローンを攻撃してきたら、中の小型ドローンを直ぐに放出して、空の大型ドローンは囮となって追跡を撹乱するとか。単体での攻撃ではなく、一気に多数を近距離で放出する様な仕組みが今後出てくると思う。
- 中谷さんも、陸上自衛隊で幹部レンジャー課程の教官を務められ、陸上自衛官としても、国会議員としても職務に精励されておられると思いますが、一度は外国製ドローン兵器を大量購入するコンセプトも理解できるが、その後はいずれは国内産業を育てる観点から、世界の先進的ドローン兵器製造国に負けない製品を製造出来るレベルを日本国内メーカーに蓄積させる為に日本国内でドローン兵器を低コストで生産及び陸海空自衛隊に供給及びその先は海外向けに販売出来るようなできるような研究開発製造から販売迄出来るノウハウを構築出来る一つの産業形成を目指し関係機関と適宜調整して関係法規を改正して優れたドローン兵器製造環境を民間企業及びかつて日本国内に存在した数多の兵器廠等の製造施設復活も視野に入れて防衛省も取り組むべきではないだろうか
- 矛と盾に世界中がなりつつある。もっと強い武器を、いやもっと強い防御を、第二次世界大戦の記憶も薄れて武器商人が暗躍する。今度の世界大戦は起きるようで起きない。何も以前と本質的には変わらない。武器商人は常にどこかで争いの種を撒いてゆく。今は世界中がイリュージョンと化したパラレルワールドになりつつある。それでいて人々の幸福度は全く上がっていない。なんのために生きているのかさえ日々の生活の中で考える暇もない。本当に今まで生きてきて一番嫌で過酷な時代になってしまった。
- ドローンも国産化できないで、いきなり輸入は危うい。日本政府、企業、技術者は一体何をしているの?ヤマハなどは無人機で定評がある。ドローンに応用できないのだろうか。ドローンは大量に使うのだから、国産化に全力を入れ、輸入はつなぎにすべきと思う。
- トルコは親日と信じて疑わないが、地理的に中国に通商破壊される可能性があるし、防衛予算の金額も増えていくし、既に実戦投入済みの兵器は、信頼性が高い半面、対策されやすいこともあるので、国産新規開発がいいと思う。
japannewsnavi編集部の見解
トルコ製ドローン導入検討に揺れる日本
中谷防衛相はトルコ・イスタンブールで記者会見を開き、トルコ製の攻撃型ドローン「TB2バイラクタル」の導入を検討する考えを示しました。防衛省は沿岸防衛に無人機を活用する構想を掲げ、2027年度中の実現を目指しています。これに先立ち、中谷氏はトルコ国防産業庁長官との会談で、防衛装備庁と両国産業界による協力体制の構築を進めることで合意しました。
こうした動きに対し、国民からは「日本企業を育てる気がないのか」という疑問の声が出ています。実際に日本には農業用ドローンなど世界的にも評価される技術基盤があり、「わざわざ海外製を買わずとも国産で対応できるのではないか」という指摘が多く聞かれます。中でも「スバルの技術を活用すれば無人機開発は十分可能」といった意見は象徴的です。
一方で、トルコ製ドローンはこれまでシリアやリビア、アゼルバイジャン・アルメニア間の紛争で実戦投入され、低コストながら一定の成果を挙げてきました。ウクライナ戦争でもロシア軍戦車を撃破する映像が注目されましたが、近年はその有効性に陰りが見え始めています。
TB2バイラクタルの評価と限界
TB2は比較的安価で運用も容易とされ、多くの国が採用してきました。その導入のしやすさは途上国や中堅国にとって大きな魅力であり、一時期は「世界で最も注目される無人機」とまで言われました。
しかし、防空システムが整備された国を相手にすると、その弱点が露呈します。ウクライナでは開戦当初こそ一定の戦果を挙げたものの、ロシアの防空網に対応できず次第に効果を失いました。欧州の研究機関も「防空体制を持つ相手には脆弱で、偵察以外では力を発揮できない」と指摘しています。
こうした評価から、一部の専門家は「TB2は中国やロシアの最新無人機には全く歯が立たず、結局は偵察用にとどまる可能性が高い」と見ています。つまり、日本が高額の予算を投じて導入したとしても、先進国との戦闘に備える実効性は疑問視されるのです。
国民が望むのは「国産化」と安全保障の自立
防衛省の検討に対して寄せられる意見の多くは、単なる技術論にとどまりません。「やはり日本製でドローンを開発すべき」「無人機は日本の得意分野だ」といった声は、国防を海外依存に委ねることへの不安の表れでもあります。
実際、日本の産業界にはドローン開発に応用可能な技術が豊富に存在します。農業用や測量用、災害救助用といった分野で既に世界水準の製品を持っており、「国産技術を軍事に応用すれば十分対応できる」との意見は理にかなっています。
一方で、「金を使いたくて仕方ないように見える」「導入検討より国産研究開発に投資すべき」という批判も多く、国民の中には防衛費の使い道そのものに疑問を持つ人も少なくありません。また、「海外製を買うなら、その見返りとしてクルド人を引き取ってもらえ」という皮肉交じりのコメントまで出ており、単なる技術議論を超えて外交や移民政策にまで言及する状況となっています。
国民の感覚としては「防衛の自立」を求める声が圧倒的であり、トルコ製導入が進むほど、その反発は大きくなる可能性があります。日本の国防政策は、単に装備を導入するか否かではなく、いかに自国の技術と安全保障を結びつけていくのかが問われています。
執筆::japannewsnavi編集部
























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