【X民】アフリカに経済や人材育成支援の輸出には文句ないが、アフリカからの人材受け入れは断じて反対。特に北アフリカは「イスラム教が90%以上」ヨーロッパを破壊したヤツらだ。わかってるのか日本政府は。

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以下,Xより

【Atsuko Yamamotoさんの投稿】

北アフリカ諸国のイスラム教徒比率

北アフリカ諸国におけるイスラム教徒の割合(2025年現在)

国名イスラム教徒の割合出典
アルジェリア約97.9%~99%CIAワールドファクトブック、Pew Research
リビア約96.6%~97%CIAワールドファクトブック
モロッコ約99%CIAワールドファクトブック、各国統計
チュニジア約98%憲法上の国教規定、各種調査データ
北アフリカ地域全体約94%〜99%Pew Research, Global Fellowship

まとめ

  • 北アフリカの主要国において、イスラム教徒は96%〜99%とほぼ国民の大多数を占める
  • 「90%」という表現は実際より控えめであり、実態はさらに高い比率。

Global Fellowshipの[翻訳]記事によると…

北アフリカ

古代の信仰と現代の課題の地域

リビア、チュニジア、アルジェリア、モロッコ、モーリタニアを含む北アフリカは、歴史と宗教の深遠な進化の証です。キリスト教とユダヤ教のコミュニティが栄えていた時代から、イスラム教徒が支配的な地域へと、この地域は何世紀にもわたって劇的な変貌を遂げてきました。今日、北アフリカはキリスト教の面で世界で最も未開拓の地域の一つであるだけでなく、世界の紛争のかなりの割合がここで発生しており、その地政学的および宗教的複雑さを浮き彫りにしています。

宗教的状況は厳しく、イスラム教徒が地域の99%を占め、キリスト教徒はごくわずかです。モロッコで0.11%、リビアで0.16%、チュニジアで0.03%、アルジェリアで0.05%、モーリタニアで0.12%です。これらの統計は、キリスト教が大きな障害に直面しているこの地域における、途方もない課題と、啓蒙活動と理解の促進が極めて重要であることを浮き彫りにしています。

[全文は引用元へ…]

出典リンク

引用元 https://x.com/piyococcochan2/status/1959015417927933977

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みんなのコメント

  • 何百年も自力でまともに経済成長出来ない人たちをいくら支援しても、、 ましてや国に入れたとて彼ら同士の紛争に日本が巻き込まれるリスクも増える
  • そして母国を出たいやつが大勢いるから、日本に大量に来るでしょうね。長井市ご愁傷さま
  • 教育レベルも知能も低い奴らを これ以上入れるな 迷惑すぎる
  • パリでもスペインら辺りの土人犯罪は決まって北アフリカ。警察もどうせ定番のモロッコ、アルジェにリビアだろ位に最初から色眼鏡
  • 先進国面している欧州当たりの輩でも不愉快な文化的摩擦があるのにw アフリカ諸国の上流階級の子弟だったとしても文化的摩擦が酷そう
  • 日本に移住させたら大変なことになるよ
  • 分かっていて やるのが自民党
  • 純日本人、日本国民はアニミズムで無宗教なので、虚構の宗教信者を流入させる意味はありませんし、絶対にトラブルの基になる
  • 移民政策を、日本は真剣に考える必要がある。 アメリカ、ヨーロッパの受け入れ失敗に学ぶべき。 綺麗な街、秩序ある習慣の日本を守り、子や孫へと受け継いでいく責任が我々にはある
  • 岸波政権は日本を壊すための政権なんだと思う! 怖いのはその目的は野党も同じ。 オールド政党すべてが売国勢力になっていること。 そして戦わない保守はいらない説に納得。 参政党に支持が集まる訳だ! 例えおかしなところがあっても参政党や保守党を国会でも地方議会でも応援するしかない!
  • イスラム教が大半のアフリカ人を受け入れてヨーロッパは崩壊した。 石破はついにこの地からの移民も受入れ検討。 検討とは絶対やるということ。 止めよう。絶対に止めなければいけない。 そして早く自民党議員は石破を辞めさせろ。
  • ヨーロッパから長れてくる映像、もう山ほど見たよね? 日本を同じようにしたいのか? いまから入口を締めるように、主権者が全員で監視すべし。年内に石破一派が消えないのなら、主権者の怒りは頂点に達するだろう

japannewsnavi編集部の見解

アフリカ支援と人材受け入れの是非

最近、SNS上でアフリカから日本に人材を受け入れることへの強い反対意見が話題になっています。投稿では「アフリカへの経済支援や人材育成支援を輸出することは歓迎するが、人材を日本に呼び込むのは断固反対だ」との声が示され、多くのコメントを呼びました。特に北アフリカの宗教事情を背景に、日本がヨーロッパと同じ道を歩むのではないかという懸念が広がっています。

コメントの中には「日本人はイスラム教の危険性を理解していない」との指摘があり、ヨーロッパでの移民問題を引き合いに出す意見も多く見られました。文化や宗教的背景が異なる人々を大量に受け入れることが社会の安定を揺るがすのではないか、という漠然とした不安が表面化しているのです。

一方で、経済支援や現地での教育・技術提供といった「現地に届ける支援」は肯定されており、日本としても国際貢献の一環として期待されています。しかし「人材移動」となると、治安や社会秩序への影響を心配する声が多数を占めていました。


イスラム文化への不安とヨーロッパの事例

投稿に寄せられたコメントの中で目立ったのは、ヨーロッパの移民政策への言及です。特に「北アフリカや中東からのイスラム教徒がヨーロッパ社会を混乱させた」という認識が広く共有されており、その結果を日本が無視してはならないとの意見が多く見られました。

イスラム法(シャーリア)への警戒心を示す人も少なくありませんでした。「彼らは価値観が根本的に異なり、同化しにくい」「宗教的規律が日本社会の自由や法制度と衝突する恐れがある」といった声は根強く、文化摩擦への恐怖感が伺えます。

さらに「ヨーロッパでテロや治安悪化が起きた背景には移民政策の失敗がある」との見方も多く、これをそのまま日本に当てはめて「同じ轍を踏んではいけない」という主張が繰り返されました。治安への不安が、議論を後押ししている印象を受けます。


教育格差や治安リスクへの懸念

また、アフリカからの人材について「教育を十分に受けていない層が多い」との認識も広く見られました。コメントでは「本能のままに欲しいものを奪う」「失うものがない人ほど危険」といった表現が並び、犯罪や暴力のリスクを懸念する声が強調されています。

極端な例として「女性器切除の習慣」「盗みを犯した者をタイヤで縛って燃やす」など、過激な文化風習や暴力的な刑罰に関する話も挙げられ、日本社会と相容れない価値観だと主張されました。これらは一部地域の事例に過ぎない可能性もありますが、SNS上では危険性の象徴として拡散されやすい傾向にあります。

さらに「世界一安全な日本に教育水準の低い人材を大量に受け入れるのは、テロの温床を作るのと同じだ」という意見も目立ちました。高度な治安と秩序を誇る日本だからこそ、失うものが大きいという危機感が反映されています。


執筆: japannewsnavi編集部

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