前川喜平氏「へズマ。こんなやつ日本にいてほしくない。」

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以下,Xより

【前川喜平さんの投稿】

引用元 https://x.com/brahmslover/status/1957574992625037565

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みんなのコメント

  • 前川さん へずまりゅうさんを呼び捨てにされるほど貴方は上にいる人? 元文科官僚って〝そんなもんの人格〟? 行動されている観点から へずまりゅうさんのほうが 遥かに上の上を歩んでると思える
  • ヘズマに「日本にいてほしくない(つまり出ていけ)」と言うのと、あなたやお仲間が批判する「排斥主義」は何が違うの?
  • これ笑えるのは 結局批判する相手と同じこと言ってるのに全く気づいていないこと 人間は自分が正義だと思い込んで行動すると、周りが見えなくなったり、手段を選ばなくて自分が批判している相手と同じこと始めたりする この人の言動は反面教師として優秀かも(笑)
  • 氷山の一角なんだろうな。こんな前川みたいな奴が公金チューチューで甘い汁を吸ってんだな。 本気で頑張ってて評価されてる人が邪魔で仕方ないのだろう。 みよ。こんな大人が、教育とやらを語るんだぜ。
  • 私はあなたなんかより、へずまくんの方が価値ある人物だと思いますけどね
  • この発言、犯罪の可能性大ありじゃないのか? しかも相手は有権者に選ばれた議員。 刑法230条:名誉毀損罪 刑法231条:侮辱罪
  • 前川氏、少しはコメント欄に目を通しましょう 私は貴方のような品位品性のない方に税金が使われていたと思うと、許せません 貴方が見てるのは若い女性だけですか?
  • へずまさんは日本に必要です。 あなたは日本のために何かしましたか?
  • 元迷惑系ユーチューバーだったけど改心して奈良の鹿さんを中国人から守るへずまりゅう市議と、天下りを差配して安倍&菅両氏に怒られて、若年貧困女性の研究に励んだ前川喜平氏、どっちが日本にいて欲しいかアンケートしませんか?オワコン朝日新聞とXでそれぞれやりましょう!
  • 国民の多くはアナタに日本にいてほしくないと思ってますよ

japannewsnavi編集部の見解

前川喜平氏の発言が呼んだ波紋

元文部科学事務次官の前川喜平氏が、YouTuberであり現在は奈良市議会議員に当選したへずまりゅう氏の投稿を引用し、「へズマ。こんなやつ日本にいてほしくない」と発言したことが注目を集めています。へずまりゅう氏は、外国人生活保護の是非について「日本で生活が困難なら母国に帰ればよい。日本人が汗水流して納めた税金は国民のために優先して使うべきだ」と主張していました。これに対して前川氏が強い否定的反応を示したのですが、その言葉自体が「排外的ではないか」と逆に批判を呼ぶ結果となっています。

ネット上では賛否が分かれ、「人を排除する発言はヘイトではないか」と疑問を投げかける声や、「結局、自分が批判する相手と同じことを言っている」と皮肉交じりのコメントも少なくありません。元官僚として公的な立場にあった人物だからこそ、その発言の波紋は広がりを見せています。

批判と擁護、交錯する意見

コメントの中には「文科省にレポート提出のない実態調査を行い混乱を招いた人物が、他人を否定するのは違和感がある」と過去の行動を引き合いに出す批判も見られました。また「未成年女性との関係が取り沙汰された人物が道徳的に誰かを裁くのは筋が通らない」といった厳しい声もありました。

一方で、へずまりゅう氏の発言については「過激な表現ではあるが、日本人の税金を優先すべきという考えは理解できる」という意見も一定数存在します。ただし賛同しつつも「外国人は帰れという言葉は乱暴だ」と冷静に指摘する人も多く、双方に問題があるという見方が広がっています。

さらに「日本共産党や神奈川新聞が普段『差別反対』を強調しているのに、前川氏の発言には沈黙しているのはダブルスタンダードだ」という批判も寄せられました。特に保守的な層からは「仲間内なら容認されるのか」との不信感が強まっています。

言葉の重みと社会的責任

今回の出来事で改めて浮き彫りになったのは、人を「日本にいてほしくない」と排除する発言の危うさです。相手の言葉を「差別的」と否定したつもりが、自身も同じ排他的表現を用いたことで、結果的に批判が自分に跳ね返る形となりました。

人は「自分こそ正義」と思い込むと、相手を糾弾しながら同じ行為を繰り返すことがあります。ネット上では「批判している相手と同じことを言っていることに気づいていない」と冷笑する声が多く見られました。この構図自体が、反面教師として学ぶべき点だといえるでしょう。

また、公的な立場にあった人物の発言は一層重みを持ちます。たとえ短い一言であっても、社会的な議論を呼び、大きな影響を残します。今回の件は、言葉の力とその責任を再認識させる出来事となりました。

執筆:japannewsnavi編集部

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