【X民】日本人が日本の神社に参拝することについて、何で海外の理解が必要って話になるの。アホらしい。

Spread the love

以下,Xより

【月のうさぎさんの投稿】

引用元 https://x.com/XU3F8wI1Csm5HQ2/status/1956570102889058448

最新記事

みんなのコメント

  • その通り! ムスリムがモスクに行くのに、許可がいるのかい? クリスチャンが教会へ行くのに、許可がいるのかい? 一緒よね?
  • ほんそれ! 日本が好きで何が悪い? 過去に日本の為に戦って散ってった人を思って何が悪い。おかしいのは最近の日本の教育や考え方。目覚めて日本人!
  • 日本人が日本の神社に参拝するのは、信仰や伝統に根ざした当然の営み。他国の理解を前提にする一切必要はない。主権国家として、自国の宗教的慣習や追悼の在り方を自ら決めるのは当たり前のこと。海外の顔色をうかがって自国の文化を歪めれば、独立国としての尊厳を失う。国際関係とは、相手の歴史や伝統を尊重し合うことであり、一方的な干渉を受け入れることではない
  • 多くの英霊によって、今の日本がある。その御霊に感謝し想いを繋ぐことが日本の未来に繋がる。 美しい国、日本を願いながら未来に託した英霊の御霊に誓いながら…
  • 自虐史観を払拭したいです、日本を護ってくれた御霊を鎮めるための祈りに文句を言われたくない!
  • 朝日新聞が 国内行事である靖国参拝を 中国や半島との外交問題に でっちあげた上で 中国と半島に持ち込んだからです ちなみに 朝日新聞が靖国参拝と関連して よく使用する「海外の国々」とは 中国・韓国・北朝鮮だけを示しています
  • 洗脳されてますね。 議員も国民も。 でもすこーし目覚めてきた
  • はいはい 日本のマスコミ発信のヘリクツ それに乗っかって 支那朝鮮国が始めたいいがかり それで 先祖供養することすら ぐだぐだやっていることが間抜けさね 日本の古からの風習も 復活させるキャンペーン 打ったらいいぜ 日本国旗、旭日旗 無料で配って 家の前面に掲げましょうって やったれ
  • 完全に国内マターですね。 それを敢えて外国が外交カードにできるように動いた新聞社の責任は重いと思います。万死に値しますね!
  • その通りですね。欧米で教会に行ったり、中東でモスクに行ったりすることに、海外の理解など関係ないし、アメリカ人がアーリントン墓地に墓参りに行くのに海外の理解が必要ですかね、ってそういうことですね。
  • 靖国参拝をさせないようすることを最大の成果のように喚き散らす朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、共同通信、テレビ各局など、 更に参拝に反対する半島国、C国だけが喚き散らしているだけなのを報道しない自由のマスゴミは日本の敵になっているよね
  • 仰る通り。全く必要ないし、それを気にする政治家やオールドメディアは時代錯誤も甚だしいですよ
  • 日本人がお参りして、何の問題があるのでしょうか! 彼の国の政治利用がミエミエで、マスコミが必要以上に騒いでますが、大きなお世話ですね!

japannewsnavi編集部の見解

日本の神社参拝をめぐる議論とSNSでの反響

最近、SNS上で「日本人が日本の神社に参拝することについて、なぜ海外の理解が必要なのか」という投稿が大きな話題を呼びました。この意見には5万以上の「いいね」が集まり、多くの共感を得ています。投稿の背景には、靖国神社参拝をめぐる報道や政治的な扱いがあると見られます。

コメント欄には「刺激しているのは参拝した議員ではなく、騒ぎ立てるマスコミだ」という指摘が並びました。さらに「自国の先人や彼らを祀る建造物に敬意を払い参拝するのは、どこの国でも行われている行為だ。日本だけがするなと言われる筋合いはない」といった声も多く見られました。確かに、諸外国において先人に敬意を払う行為は自然なものであり、それが外交問題に直結するケースは限られています。

また、コメントの中では「朝日新聞が靖国参拝を外交問題に仕立て上げ、中国や韓国に持ち込んだことが発端だ」という意見もありました。特に、朝日新聞が報じる際に使用する「海外の国々」という言葉が実際には中国・韓国・北朝鮮の三国のみを指すことが多い、という指摘も広がっています。この点については、多くの国民が「海外と一括りにする報道の仕方がミスリードを生んでいるのではないか」と疑問を抱いているようです。

靖国参拝と報道姿勢の問題点

靖国神社参拝がニュースになるたび、決まって中国や韓国の反応を取り上げる報道が繰り返されてきました。しかし、冷静に考えれば、靖国神社への参拝は国内の行事であり、日本人が自国の歴史に敬意を払う行為です。それを外交問題へと結び付ける報道のあり方には、長年違和感がつきまとっています。

むしろ問題を大きくしているのは、国内メディアが「海外が反発している」と強調することにあると言えるでしょう。結果として、それが外交問題のように扱われ、日本の政治家が参拝するたびに批判を受ける構図が生まれてきました。この構造に不満を抱く国民が多いことは、SNS上での共感の広がりが示しています。

さらに、報道が「外交上の摩擦」を煽る形になることで、日本国内の政治家や国民に対して不必要な萎縮効果を与えてしまうことも危惧されます。国民が自国の文化や伝統を尊重する行為を、あたかも「国際問題」として扱うことが正しいのか。こうした問いかけは今後ますます重要になるでしょう。

日本人としての自然な行為を守るために

私が今回の議論から強く感じたのは、日本人が自国の伝統や先人への敬意を示す行為を、堂々と続けるべきだということです。靖国参拝はもちろん、地域ごとの神社や祭礼も同様に、日本の歴史と文化を支える大切な営みです。それを「海外の反発があるから」という理由でためらう必要は本来ありません。

同時に、マスコミの役割も問われます。国民に必要な情報を伝えることと、事実を外交問題のように誇張して扱うことは異なります。報道の姿勢が変わらなければ、国民の誤解や不信感は解消されません。むしろ、冷静かつ客観的に、参拝の意義や歴史的な背景を解説する姿勢が求められます。

国民の多くがSNS上で声を上げていることは、民主主義社会において非常に重要な現象です。政治家もメディアも、こうした声を無視せず、なぜ人々が共感するのかを真剣に考えるべきです。参拝は日本人にとって自然な行為であり、それを守ることが自国の文化と誇りを次世代につなげることにつながるのだと、私は強く思います。

執筆::japannewsnavi編集部

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る