小泉農相・高市早苗氏・小林鷹之氏ら靖国参拝… 野党では参政党・神谷代表と保守党・百田代表も[読売新聞]→ネット「国民民主党は誰一人参拝してないのか、玉木は?榛葉は?」

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読売新聞の記事によると…

小泉農相・高市早苗氏・小林鷹之ら靖国参拝…野党では参政党・神谷代表と保守党・百田代表も

 小泉農相は15日午前、終戦の日に合わせ、東京・九段北の靖国神社を参拝した。小泉氏は参拝後、閣議後の記者会見で「不戦の誓いと、国家のために命を ささ げた方に対する礼を忘れないことは重要だ」と述べた。

 このほか、自民党の高市早苗・前経済安全保障相や小林鷹之・元経済安保相、萩生田光一・元政調会長らもそれぞれ参拝した。高市氏は参拝後、記者団に「尊崇の念をもって哀悼の誠を捧げた」と語った。

 野党党首では、参政党の神谷代表と日本保守党の百田代表が参拝した。

[全文は引用元へ…]2025/08/15 

拡散新聞コメントより

<読売新聞> 小泉農相・高市早苗氏・小林鷹之氏ら靖国参拝… 野党では参政党・神谷代表と保守党・百田代表も ⇒ ネット「国民民主党は誰一人参拝してないのか、玉木は?榛葉は?」

・当然よな。お国のため同胞のため日本国民のために一身を捧げてくださった若い英雄達が英霊に成られても御国を護ろうと神々として鎮座ましますんだからな

・玉木の名前なくて草

・国民民主党は誰一人参拝してないのか、榛葉幹事長はどうした

・靖国と愛国は関係ないのにな

・玉木は行かないのか
ガッカリだな

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【@airi_fact_555さんの投稿】

引用元 
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250815-OYT1T50061/ [読売新聞]
https://anonymous-post.mobi/archives/70333 [拡散新聞]

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みんなのコメント

  • マキンはそちらで多忙を極めてるのかとww あれ?夏休みとるってポストしてたような…矛盾してますね

japannewsnavi編集部の見解

与野党議員の靖国参拝とその意義

終戦の日に合わせて、与野党の議員が靖国神社を参拝したことが報じられました。小泉農相は参拝後、「不戦の誓いと国家のために命を捧げた方に対する礼を忘れないことは重要だ」と述べ、戦没者への敬意を改めて表明しました。同じく自民党の高市早苗・前経済安全保障相や小林鷹之・元経済安保相、萩生田光一・元政調会長らも参拝し、それぞれが哀悼の意を示しました。高市氏は「尊崇の念をもって哀悼の誠を捧げた」と語り、参拝の意義を強調しています。

野党からは、参政党の神谷代表や日本保守党の百田代表が参拝に訪れました。さらに超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」も一斉参拝を行い、党派を超えた戦没者追悼の姿勢が示されました。一方で、石破首相は参拝せず、自民党総裁として私費で玉串料を奉納する形を選びました。この違いは政治的な判断や立場によるものと考えられますが、戦没者を悼む気持ちは共通していると見るべきでしょう。

靖国神社参拝は、しばしば外交的な波紋を呼びますが、国内的には戦没者への感謝と平和の誓いを新たにする行為としての意味が大きいと感じます。特に、国民のために命を懸けた人々に敬意を払うことは、国家としての基本的な姿勢です。

参拝しない議員と国民の受け止め方

今回の報道では、国民民主党の議員名が見当たらないことに対して、ネット上で意見が交わされていました。「玉木代表の名前がない」「国民民主党は誰一人参拝していないのか」という声が上がり、残念がる人もいました。一方で、「靖国参拝と愛国心は別問題」とする意見もあり、必ずしも全員が参拝を義務的な行為と考えているわけではありません。

私自身は、靖国神社参拝が愛国心の有無を決定づけるものだとは思いませんが、戦没者に感謝し哀悼の意を示すことは政治家として当然の姿勢だと考えています。議員は国民の代表であり、国の歴史と向き合う責任を持っています。その意味で、終戦の日に靖国神社を訪れることは、国民に対しても明確なメッセージを発する機会になり得るのです。

また、参拝に行かない理由を明確に説明することも重要です。ただ行かないという事実だけでは、支持者や有権者に誤解を与える恐れがあります。政治家は自らの行動や判断について、説明責任を果たす必要があるでしょう。

靖国参拝をめぐるこれからの課題

靖国神社参拝は国内では追悼と平和祈念の場である一方、国外からは歴史認識の問題として批判されることが少なくありません。そのため、政治家が参拝する際には、国内外に向けて明確な意図と説明を行うことが求められます。単なる儀礼として終わらせず、戦争の悲惨さを伝え、平和の重要性を訴える機会にすることが大切です。

同時に、国内メディアの報道姿勢にも課題があります。参拝の有無や参加者の名前を伝えるだけでなく、その背景や意義を掘り下げ、国民が理解を深められるような報道を行うべきです。特に地上波では、こうした歴史や外交に関する話題が簡略化されがちで、視聴者に十分な情報が届かないことがあります。

今後、靖国神社参拝をめぐる議論は続くでしょう。しかし、最も重要なのは、戦没者を悼み、二度と同じ過ちを繰り返さないという誓いを持ち続けることです。政治家の参拝は、その思いを形にする行動の一つであり、国民の前で示すべき大切な姿勢だと私は考えます。

執筆:japannewsnavi編集部

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