【不起訴】性的暴行加え現金奪った容疑で逮捕のロシア国籍とウズベキスタン国籍の元力士ら2人を不起訴 理由は明らかにせず 東京地検[産経新聞より]

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産経新聞の記事によると…

元力士ら2人不起訴 性的暴行加え現金奪った容疑で4月に逮捕 東京地検

東京地検は12日、東京・渋谷のカラオケ店で女性に性的暴行をし、現金を奪ったとして、強盗不同意性交の疑いで逮捕されたロシア国籍で元大相撲力士の男性(41)と、ウズベキスタン国籍の男性(35)をそれぞれ不起訴とした。理由を明らかにしていない。

2人は4月、渋谷区のカラオケ店で女性に性的暴行を加え、財布から現金4万円を奪った疑いで、7月に逮捕されていた。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【産経ニュースさんの投稿】

引用元 https://www.sankei.com/article/20250812-GVGJVNVOIZLFXD4YILPSGDREHQ/

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みんなのコメント

  • 毎度不起訴理由が分からなければ、 司法への信頼も失って、分断もうまれますよ。 元力士に襲われるなんて…
  • また不起訴(;´∀`)
  • 外国人はレ〇プ強盗しても不起訴かよ ちょっと前は偽札密輸でも無罪の奴もいたよな こんなんだから外国人ファーストといわれんだよ
  • 法が裁かないなら私刑も許されますよね? 社会秩序のために
  • おいおいおい 外国人力士だぞ? 2人に襲われて性的暴行なんて地獄だろ 大男でも恐怖でしかないのに 女性なんて恐怖でおかしくなるやろ それを不起訴だと? 頭いかれてんのか?
  • 最近の外国人犯罪は、国籍乱舞ですね・・・
  • うんうん、外人不起訴だもんね。 検察は死に体
  • 既にこの国の安全神話は崩壊している。 特に女性子供には自身の防衛第一で行動して頂きたい。国はもう守ってはくれない
  • 頭いかれてるな!日本の司法は
  • なんでやねん、毎回毎回不起訴って
  • 力士の体格の外国人2人に襲われるとか生涯のトラウマもんじゃん…なんで不起訴??せめて不起訴の理由公開してほしい

japannewsnavi編集部の見解

元力士ら外国籍2人の不起訴に疑問の声

東京地検は、渋谷区のカラオケ店で女性に対して性的暴行を加え、現金を奪ったとして逮捕されていたロシア国籍の元大相撲力士(41)と、ウズベキスタン国籍の男性(35)について、不起訴処分としたことを発表しました。4月に発生したこの事件は、強盗不同意性交という重大な容疑がかけられていたもので、7月に両名が逮捕されていました。しかし、検察は不起訴の理由を明らかにしていません。

多くの国民からは、このような重大事件で不起訴理由が伏せられることに強い不満が寄せられています。示談の成立や証拠不十分などが背景にある可能性はあるものの、それが事実かどうかすら分からない状態は、司法の透明性を欠くものといえます。特に、外国籍被告に関する不起訴事例が続く現状に対し、「外国人だけが優遇されているのではないか」という疑念が広がっています。

日本国民にとっては、法の下の平等が揺らぐことは大きな不信感を生みます。外国人であっても、日本国内で罪を犯せば、日本人と同じ基準で裁かれるべきだというのが多くの国民の感覚です。不起訴理由の非公表は、この原則が形骸化しているように映る一因になっていると言えるでしょう。

不起訴理由の非公表が招く不信感

不起訴処分の多くは、証拠不十分、被害者との示談成立、または情状酌量の余地があるといった理由によります。しかし、日本の刑事手続きでは不起訴理由が詳細に公表されることは稀です。こうした不透明な運用が長年続いてきた背景には、被害者のプライバシー保護や関係者への影響を考慮するという建前があります。

しかし、今回のように重大事件でかつ外国籍容疑者が関わるケースでは、「なぜ起訴できなかったのか」を国民が知る権利も同時に尊重されるべきです。理由を明かさないままでは、外国人犯罪に対して甘い処分をしているのではないかという疑念を払拭できません。

現代の情報社会では、事実が公表されないことで、かえって憶測や不信が拡散します。SNS上でも「外国人なら不起訴」「送還もされない」といった意見が相次いでおり、司法制度そのものへの信頼低下を招きかねません。こうした状況を防ぐためにも、不起訴理由の一定の公開や説明責任を果たす制度改革が求められます。

日本人と外国人に平等な司法を

法治国家である以上、国籍や立場に関わらず同じ罪には同じ罰則が適用されるべきです。しかし、現実には外国籍容疑者の不起訴事例や刑の軽減が目立つという指摘が絶えません。これが国民の間で「日本人ファースト」の意識を高め、外国人犯罪への警戒感を強める要因となっています。

治安維持のためには、外国人であっても日本の法を尊重し、違反した場合には厳正な処分を受けるというルールを徹底することが不可欠です。また、検察が不起訴とした場合には、その理由を一定範囲で明確にし、国民の納得を得られるよう努めることが信頼回復への第一歩でしょう。

今回の件は、単なる一事件ではなく、日本の司法の在り方や外国人犯罪への対応姿勢を問う事例となっています。今後、同様の問題が繰り返されないためにも、透明性の向上と法適用の公平性が急務だと強く感じます。

執筆::japannewsnavi編集部

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