【悲報】高市早苗氏が提出した国旗破損罪を「自民党が右傾化したと思われる」と岩屋毅氏だけが反対し潰していた ※動画あり

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以下,Xより

【あーぁさんの投稿】

引用元 https://x.com/sxzBST/status/1954331068301238515

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みんなのコメント

  • 自民党の親中派は全員落選させねばならんよ
  • 理由になってない岩屋の言い分
  • 岩屋一人で潰せる訳もなし 自民幹部の多くが反対したのでしょう
  • 自民党に限らず政治家の主張の中心位置がかなり左にずれていると思います。 石原慎太郎さん達の言っていた事が日本にど真ん中の考えだ! 世界は一家を中心に据えると国という概念の否定になってしまう。 理想は理想、現実は現実、現実を重視しなくては国や国民が滅びてしまう!
  • まじかよ! 日本の敵が外務大臣になってんのかよ
  • 岩屋もおかしいけど高市氏も何度でも法案出し説得し続ければ良いのでは・・とは思いますけどね
  • 岩屋の選挙区では、対抗馬は立憲民主候補者だけだったようだが、岩屋よりその候補者が当選すれば良かった。 共産でも社民でも岩屋より良かったと思う
  • あれは、もう日本人じゃないから。 早く国外追放しないと。
  • その程度の反対を受け入れるのは肯定と同じだな。言いましたよーにしては柔らかいのー
  • 岩屋は誰に操られてるのかね。 理解不能な部分が多過ぎる
  • 大臣一人で握り潰せるのか? 自民党内の民主主義も崩壊しているな
  • そうやって左傾化した結果選挙で負けたわけだけど。岩屋の地元は日教組が強かった地域だったはずだからそれでいいだろうけど、右傾化是正してもサヨクが自民に投票するはずもなく
  • 高市さん頑張ってるのはわかるけれど、もっと国民に訴える文章と表現方法はないものか…. それで、あきらめたのかと思ってしまう。 あきらめたらあかん
  • ぶっちゃけその時、岩屋が反対した時、説得して採決し直しって出来なかったのか?自民党内の決まりなんだろうけど、一人でも反対ならダメ。でも、説得する時間は?って無いんでしょ? 岩屋がダメだけど、自民党の規則もダメじゃね?ってことにならない? ここで愚痴っても遅いよね。外相になった後じゃ
  • 左傾化の方が問題なんだわ 高市さんは正しい
  • 1人の反対で通らないんだ それもいかがなものか
  • 岩屋大臣の更迭について、大いに支持します! 日章旗破損が罪になることに反対って、劣等民族にもわかるように岩屋大臣にご説明いただきたい(笑) と思ってしまいました
  • 不思議なんだけど…岩屋が1人反対したからってなんで廃案になるの? 普通、岩屋アホか勝手に言ってろって提出するのが筋なのでは? 満場一致じゃないと法案通せないなんてことはこの民主主義国家においては無いだろうに
  • 岩屋毅は自民党が左と認識しましたね
  • 実際は表に出て来ないだけで、岩屋氏一人ではないと思われます。そう考えると、自民党が岩盤保守層から見限られたのも止む無しかと
  • なぜ都合が悪くなるの海外では当たり前というのに、国旗を破損させたら罪になるという海外では当たり前のことが出来ないのか
  • 岩屋一人騒いでも変わらんから他にもたくさんいるでしょ、そいつらも一緒に潰さないとね

japannewsnavi編集部の見解

高市早苗氏が提出した国旗破損罪と岩屋毅氏の反対

高市早苗氏が提出した「国旗破損罪」をめぐる議論が再び注目を集めています。SNS上では、岩屋毅氏がこの法案に唯一反対し、結果的に廃案となったという動画が拡散され、賛否の声が飛び交っています。国旗破損罪は、日本の国旗を意図的に破損・汚損した場合に刑罰を科すことを目的としたものです。国旗を国家の象徴とし、その尊厳を守るための法整備を求める声は以前からありました。しかし、この法案は最終的に成立せず、その過程での政治的判断が議論を呼んでいます。

この動画をきっかけに、「国旗を守るための法律は必要だ」という意見が改めて強まっています。一方で、特定の議員の反対だけで廃案になるということは、背後により多くの同調者が存在した可能性を示唆していると見る人も少なくありません。自民党が真に保守政党であるのかという疑問も浮上し、党内の多様な意見の存在が浮き彫りになりました。

自民党内の保守性と政治的判断

コメントの中には、「岩屋氏が反対した程度で潰れるということは、他の自民党議員も同調していた証拠」「保守政党と名乗るには疑問が残る」といった声が目立ちます。特に名前が挙がった石破茂氏、森山裕氏、中谷元氏、村上誠一郎氏など、過去の政策姿勢から慎重派とされる議員も、この件に関与した可能性を指摘されています。

また、一部では「高市氏が提出し、岩屋氏が反対するまでが仕込みのシナリオだったのではないか」という憶測も飛び交っています。これは、あくまで一部ユーザーによる推測に過ぎませんが、政治的駆け引きや党内の派閥事情が影響している可能性を否定できないという見方もあります。

保守層からは「国旗は国の象徴であり、その破損に対して法的な罰則がない現状は異常だ」という強い意見があり、国旗を守ることは国民の誇りを守ることだと訴える声が続いています。一方で、言論や表現の自由との兼ね合いを考慮し、慎重な立法を求める声も根強く存在します。

国旗破損罪の必要性と今後の課題

国旗破損罪は、既に多くの国で法制化されています。例えば韓国やドイツ、フランスなどでは、国旗を侮辱した場合に刑罰が科されることが法律で定められています。日本では刑法に国旗に関する直接的な規定がなく、公務執行妨害や器物損壊罪などでの対応にとどまっています。そのため、象徴的意味合いを持つ国旗の保護としては不十分との指摘があります。

今回の一件は、国旗破損罪の是非だけでなく、日本の政治がどのように国の象徴や国民感情を扱うのかという本質的な課題を浮かび上がらせました。保守的な立場からすれば、国旗を侮辱する行為を放置すれば国家の威信が損なわれる恐れがあるため、法整備は急務と考えられます。

政治家や政党には、国旗の尊厳を守ることの重要性を理解し、党派や派閥を超えて議論を深める姿勢が求められます。また、国民としても、こうした法案の意義や背景を知り、自らの意見を形成することが大切です。国旗を守ることは単なる形式ではなく、日本という国の根幹に関わる問題であり、今後も社会全体で真剣に向き合っていくべきテーマと言えるでしょう。

執筆::japannewsnavi編集部

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