維新・柳ヶ瀬議員「出産無償化は日本人の少子化を緩和するためで、外国人の出産を無償化する理由はない!」→石破首相「当然、扱いに差を設けることはない」※動画あり

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以下,Xより

【松村麻里さんの投稿】

引用元 https://x.com/marimm2024/status/1924333464725401910

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みんなのコメント

  • ほんっとにアタマおかしいなこの政権… コレをすぐに変えられない政治システムも嫌だ… 一方でここまで腐ったこそ炙り出されたとも言えますかね… 今まで性善説で教えられてきたし、日本人の多くは周りの人も悪人と言うのは少なかったからそれで回ってきた 根本的に変える、変わるべき時ですね
  • いかにして、国民の負担を軽くするか?に知恵を絞らず、いかにして外国人のために国民の負担を重くするか?執着している。陰謀論にくみしないが、議員の殆どが帰化人というのは本当なのだと思えてくる。これだけ外国人を優遇したがると
  • 自民さんよ 早く石破降ろさないと取り返し付かないぞ もう手遅れだろうけど
  • あーあ ダメだこりゃ 占領認めてるようなモンだ
  • 財政危機煽っといて外国人の世話はする もう論理がめちゃくちゃだよ 支持してるやつバカだろ
  • だから国保に外国人を入れちゃダメなんだよ。 外国人の医療保険は別立てにすべきだ。 なんで繁殖力旺盛な外来種に絶滅危惧種の日本人が補助しなきゃならんのだ。
  • 外国で産んだ事にして海外の病院で賄賂を払って証明書を何十枚も作ると儲かりますね…(外国人が)。 現地で子供の確認をされたらどうする? →あらかじめ頼んでおいた家庭から子供を借りてきます。身分証とかも用意。 このくらいは簡単に想定できるのですが
  • 「いくらもらったらここまで売国できるんですか?」 「どんな変態写真撮られたらここまで売国できるんですか?」 政権与党が反日媚中の最大勢力になるとはな。 令和は日本の終わりの始まりだったんかな。 悲しいよ
  • 石破は鳩山と同じで「国というものがわからない」んだろう。だから差別と区別の違いがわからんから日本国民の税金を外国人に無頓着に罪悪感無しで垂れ流せる。日本国民が直接選んだわけでもない連中に好き勝手な事をされる事を止める為に、国民の抵抗権を憲法に明記されるべきだと思う
  • 扱いに差を設けることはできない!? まじで何言ってんの石破!? 扱いの差は必要だろが!! ここは日本人のための国だろ!! 日本人ファーストは当たり前なんだよ!! 当たり前のこと言わせんなって日本語伝わってる!? 日本人じゃない!?
  • いい加減にしてもらいたい。日本の少子化対策で日本人の金なのに、なぜ全く無関係の外国人の出産費用に充てるのか。絶対に許せない
  • 石破総理は、日本の財政はギリシャより悪いと言っているが、それでも外国人に大盤振る舞いするのだけは絶対にやめないのは、執念すら感じる。
  • 保険加入が簡単にできることに問題あるのに、 そこを改善せずに、アレコレ無償化とか意味わからん 加入条件の厳正な見直し、帰化廃止、医療費未払い問題の解消をしない限り、外国人による出産と医療は前払いと全負担にすべき
  • 医療保険は簡単に加入できる。 ・3ヶ月を超えて在留する見込 みがある事 ・日本に住民票がある事 外国人は別立てにしないと、日本の社会保障は持たないかもね。
  • そこね 不法滞在者でも 保険料や税金を納めてなくても当然日本人と同じあつかいだから怒ってるんだよね 政府は外国人について把握してないんだよね 調査してないから なら外国人は対処外に一時的にするのは当たり前じゃない 国にお金が無くて増税するんでしょ 災害の時は自助公助なら日本人を自助して

japannewsnavi編集部の見解

外国人出産費用の無償化に疑問を感じる理由

日本政府が打ち出した「出産費用の無償化」政策が、外国人にも適用されるという報道が注目を集めています。これは日本人の少子化対策の一環として発表された施策ですが、その対象に外国人を含めるという点に、強い違和感と疑問を覚えざるを得ません。

維新の会の柳ヶ瀬裕文議員が「日本人の少子化対策であり、外国人の出産を無償化する理由はない」と主張したのは、極めてまっとうな意見です。私自身も、なぜ外国人の出産費用まで税金でまかなう必要があるのか、どう考えても理解できません。日本という国家は、日本国民が共同で支え合い成り立っているものであり、その限られた財源をまず最優先にすべきは、日本人の暮らしや未来であるはずです。

石破総理大臣が「当然、扱いに差を設けることはない」と述べたことに対しては、その「当然」という言葉の裏付けがまったく説明されておらず、むしろ政治的な詭弁にすら聞こえます。なぜ外国人にも日本人と同等の公的支援が必要なのでしょうか。それは本当に「当然」なのでしょうか。私はその言葉の軽さに強い違和感を覚えますし、国会での追及が弱すぎると感じます。

国民には消費税増税や社会保障の抑制が課され、財政難だと訴えながらも、なぜ外国人の出産費用を全額無償にする必要があるのか。その説明責任を政府は果たしていないと感じます。

生活保護の最高裁判決と矛盾する政策

過去の最高裁判決では「生活保護は日本国民に対してのみ支給される制度」であると明確に判断されています。これは当然の判決であり、国家が自国民の福祉を第一に考えるのはどこの国でも常識でしょう。なのに今回の出産無償化政策は、その基本を覆しているように見えます。

外国人が日本で出産することに対し、税金で支援することが本当に妥当なのでしょうか。その費用は日本人の納税によって成り立っており、もともと国民のために使われるべきものです。外国籍であれば、まずは自国の制度を利用するべきで、日本に頼るのは筋が違うのではないかと強く感じます。

もちろん、日本で長年生活し、税金を納め、社会に貢献している外国人も存在します。そういった方々に対する支援を全面否定するつもりはありません。しかし、今回のように一律で「外国人も出産費用を無償にします」という施策には、やはり納得できないのです。

出産というのは個人の選択によるものであり、そこに国家が支援をするのであれば、その対象はまず日本人に限るべきです。それが本来あるべき国の姿ではないでしょうか。今後、このような一律の支援策が他の福祉政策にも波及していくのではないかという懸念すらあります。

国民の信頼を揺るがす「当然」という言葉

石破首相の「当然、差を設けることはない」という発言は、軽々しくもあり、非常に無責任なものだと私は感じています。なぜそれが当然なのかを説明する姿勢がまったく見られない。国民の税金を使う以上、しっかりとした根拠と納得のいく理由を提示すべきです。

政治家が言う「当然」は、果たして誰にとっての当然なのでしょうか。政府の言う「平等」や「差を設けない」という言葉は、時として現実の国民生活から乖離していることがあります。現に、日本人の若者たちは経済的理由で結婚や出産をためらい、子どもを持つことに不安を感じているのです。

その一方で、外国人には無条件で支援をするというのは、まさに国民軽視の姿勢そのものだとしか思えません。このままでは「国民のための政府」という信頼すら揺らいでしまうでしょう。外国人優遇と受け取られかねない政策は、慎重であるべきです。

少子化という日本社会全体の危機に立ち向かうには、日本人の若者が安心して子どもを持てる環境を整えることが最優先です。保育、教育、雇用の安定。そこにまず税金を集中させるべきであって、国籍を問わず一律に支援するのは、本末転倒ではないでしょうか。

私たちが政府に求めたいのは、「当然です」と押し付けることではなく、「なぜ必要なのか」を丁寧に説明し、納得させてくれる姿勢です。それが民主主義の基本であり、政治の責任だと私は考えています。

執筆:japannewsnavi編集部

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