JR東海道線・女性切りつけ事件 逃走していた中国籍の女を逮捕 「弁護士と相談してから話します」と認否を留保 神奈川県警 [TBS]※動画あり

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記事によると…

JR東海道線・女性切りつけ事件 逃走していた中国籍の女を逮捕 「弁護士と相談してから話します」と認否を留保 神奈川県警

今月28日、JR東海道線で女性を切りつけた女が逃走していた事件で、警察は川崎市に住む中国籍の35歳の女を逮捕しました。

傷害の疑いで逮捕されたのは、中国籍で川崎市麻生区の潘康容疑者(35)です。

潘容疑者は28日午後6時すぎ、JR東海道線横浜駅の上り線のホームで女性(37)が電車に乗ろうとした際、刃物のようなもので腕を切りつけけがをさせた疑いがもたれています。

(略)

潘容疑者は取り調べに対して、「弁護士と相談してから話します」と認否を留保しています。

[全文は引用元へ…]2025年7月31日

要約

・JR東海道線横浜駅で女性切りつけ事件が発生
・逮捕されたのは中国籍・川崎市麻生区の潘康容疑者(35)
・事件は28日午後6時すぎ、ホームで発生
・被害女性(37)が電車に乗ろうとした際に腕を刃物で切りつけられた
・被害者と容疑者に面識はなかった
・防犯カメラに乗車順をめぐるトラブルの様子が記録されていた
・巡回中の警察官が横浜駅改札で容疑者を発見
・川崎駅で声をかけ、逮捕に至った
・取り調べで容疑者は「弁護士と相談してから話します」と認否を留保
・警察は動機や経緯を詳しく調べている

以下,Xより

【ライブドアニュースさんの投稿】

引用元 https://news.livedoor.com/article/detail/29274493/

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みんなのコメント

  • また中国人かよ。 これ以上迷惑をかけないでくれ
  • 動機もクソもねーよ、だいたい刃物なんか持って電車乗らねーんだわ。 動機以前にそーゆー人間ってことよ
  • 殺人未遂で起訴しろよ
  • 川崎X中国人=やっぱり。横から並ばず入ってきたんだろ中国人の女。けがされた日本の女性の方、注意できて素晴らしいです。
  • 列に並ばずに電車に乗ろうとして注意され逆切れして切り付けてきたんだろうな 日本の文化に馴染めない人はお帰り頂きたい 警察はグッドジョブ
  • 順番守らない中国人が指摘され逆上して凶行。容易に想像できる
  • 刃物を持ち歩いて、ちょっとしたトラブルで切りつけるなんて異常すぎる。 こんな人たちと分かり合って楽しく生活していきましょう!とか無理な話。寝ぼけたこと言うなよ。 こういう異常者に政治家が襲われるのも時間の問題だと思うよ
  • 誰かが外国人犯罪が減ってるって言ってたけど本当だろうか? チャイナ、ベトナム、クルド辺りはいくらなんでもひどいと思う そしてそいう事をいうと排外主義とひとくくりにレッテル張りする人たちにも恐怖を感じる
  • これで不起訴だったらまじでなめられるぞ
  • 岩屋はよなんとかしろよ マジでお前は使えへんな
  • 立憲民主党「国籍の壁を無くす」

japannewsnavi編集部の見解

JR東海道線で起きた切りつけ事件の衝撃

JR東海道線横浜駅で、全く面識のない女性が刃物で切りつけられるという事件が発生した。逮捕されたのは中国籍で川崎市に住む潘康容疑者(35)。事件は28日午後6時過ぎに起き、被害女性は電車に乗ろうとした際に突然切りつけられた。幸い命に別状はなかったが、駅という多くの人が利用する公共の場で突発的に凶行が行われたことに、私は強い恐怖を覚えた。

防犯カメラには、乗車の順番をめぐって言い争う様子が映っていたという。しかし、理由がどうであれ、刃物を取り出して切りつけるという行為は絶対に許されない。人混みの中で常に刃物を持ち歩いていること自体が異常であり、そこから生じる危険性は計り知れない。通勤や通学で電車を利用する人々にとって、この事件は大きな不安を残すものである。私は、このような行為が社会の安全を揺るがす重大犯罪であることを改めて痛感した。

帯刀の恐怖と市民の不安

私が最も問題だと感じるのは、この容疑者が普段から刃物を携帯していたという事実だ。たとえ今回の事件が口論の延長だったとしても、「何かあったら刺しても構わない」という危険な考えを抱いているからこそ、刃物を持って電車に乗り込んでいたのではないか。これは非常に悪質で、社会に対する脅威といえる。

こうした事件は、公共交通機関を利用する多くの人に恐怖を与えるだろう。自分のすぐ隣に刃物を持つ人物がいるかもしれないと思うと、誰しも背筋が凍るはずだ。被害者だけでなく、その場に居合わせた人々の安心を一瞬で奪う重大な問題である。

また、容疑者は逮捕後「弁護士と相談してから話します」と述べ、認否を留保している。確かに弁護士を呼ぶ権利は法律で認められている。しかし、この発言を耳にして私は違和感を覚えた。人を傷つけたか否かという重大な場面で、すぐに真実を語らない姿勢は、したたかで責任回避のようにも見える。市民の安全を脅かした行為を前に、加害者がこうした態度を取ることは、社会にさらなる不信感を与えていると感じる。

厳正な対応と再発防止の必要性

私は、この容疑者に対して厳正な処罰が科されることを強く望む。刃物を持ち歩き、公共の場で無関係の人を傷つけるという行為は、断じて見過ごしてはならない。きちんと起訴し、しかるべき刑罰を受けさせることが社会の安心を取り戻すために不可欠だと考える。

また、今回の事件は社会全体に大きな教訓を残した。駅や電車といった多くの人が集まる場所において、凶器を持ち込む者をいかに早く察知し、防ぐか。防犯カメラの活用や巡回強化はもちろん、市民一人ひとりが危機意識を持つことも求められる。

「なにが弁護士と相談してから話しますだ。そんな権利てめえにねえぞ」と言いたくなる気持ちは多くの人が共有しているだろう。もちろん権利はあるが、その前に自らの行為を認め、被害者や社会に対して誠意を示すのが最低限の責任だと思う。

私は、この事件が曖昧な処理で終わることなく、しっかりと裁かれ、再発防止のための議論が進むことを強く願っている。安心して公共の場を利用できる社会を守るために、こうした犯罪には毅然とした対応が必要である。

執筆:japannewsnavi編集部

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