韓国民団トップ、日本人ファーストに危機感「何が言いたいのかわからない。時代に逆行。本心ならば怖い国になる」[弁護士ドットコム]

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弁護士ドットコムの記事によると…

参政党の躍進に「衝撃受けた」、韓国民団トップが危機感 日本人ファーストは「時代に逆行」「本心ならば怖い国になる」

今夏の参院選で「日本人ファースト」を掲げた参政党が大きく議席を伸ばしたことを受けて、在日本大韓民国民団(民団)の金利中(キム・イジュン)団長は7月22日、都内で開かれた記者会見で「衝撃を受けた」とした。

そのうえで、参政党の政策について「本心だとしたら、怖い国になってしまう」と強い危機感を示した。

●「想像さえしていなかった」躍進

キム団長は「日本の選挙にここまで興味を持ったのは初めて」と語り、「今の日本で、このような政党が出てくるのは想像さえしていなかった」と驚きを隠さなかった。 「日本人が日本人を守るのは当たり前のこと」としつつも、「その中で外国人も共生していくのが、今までの流れだったのではないか」と疑問を呈した。 参政党のスローガンである「日本人ファースト」については「違和感というより、何が言いたいのか(わからない)。時代に逆行していると思う」と不信感を示した。

[全文は引用元へ…]7/22(火) 

以下,Xより

【フィフィさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/243af216c4487f8fc270f16cccd6785ab535c345

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みんなのコメント

  • 日本人ファーストに危機感? ちょっと何言ってんのかわかんない。 日本の治安が悪化したり、日本らしさが失われたら、日本に住む外国人だって困るんじゃないの?
  • おや立憲民主党の支持団体の方々ですね これは立憲が立ち上がりますね
  • ここは日本です。韓国じゃないし。この民団トップの人韓国に帰ればいいのに
  • フィフィさん、 「韓国は日本なんかと違って 自国ファーストなんてセコい事は言わないので 日本にいる不良外国人を全員韓国に送ってくれれば 韓国で責任を持って面倒をみてあげる」 とおっしゃってるんだと思いますよ
  • サンデーモーニングの風を読むで使われそう
  • 日本は 韓国ファーストじゃないと嫌なんだもん 謝罪と賠償をし続けて欲しいんだもん 日本人が誇りを持つのは許さないんだもん 日本人が当然の権利を主張したら困るんだもん と、思ってるんでしょう… 内政干渉すなっ!
  • 韓国の動きと逆行? それはむしろ素晴らしいことじゃね あと最近はチャイナやクルドで目立ってないが、おまえらの同胞がやりたい放題だったから、日本人の堪忍袋の緒が切れかけているのは忘れるな
  • 奴等にとっては サベツダー運動を展開する 絶好のチャンスなんでしょうね。 この際ついでにまとめて一掃したいなw
  • 韓国なんて自国民ファーストも良いところだろう! 日本はハングルの看板やメニューでやってる飲食店なんてゴロゴロあるが、韓国で日本語の看板で商売なんて無理ゲーじゃん
  • つまり、正しい道を進んでいるという事だ。
  • なんで南鮮は韓国ファーストなのに在日をファーストで扱う必要があるのか理解に苦しむ。韓国帰れよ。フィフィさんの言う通りだろ
  • 日本人ファーストって表現が嫌なら 不正外国人取り締まり強化キャンペーンとかにしましょう。 善良な方なら歓迎ですし。 税金ちゃんと払ってくれるようにルール整備しましょう
  • まずはお手本のために日本人ファースト実行しろよ 国の中枢に帰化した韓国系日本人配置してみろよ 在韓日本人にあの手この手で金ばら撒いてみろよ
  • 既に完全解決済みの戦後の賠償問題について、いまだに難癖つけてきて何十年も日本叩きしている最も時代遅れな国がよくそんなこと言えますよね
  • 〝民団トップ〟って、、、。 それより、尹大統領が「時代に逆行」して拘束され、心ある韓国国民が、連日抗議のデモをしている事は、何故日本で報じられないのでしょうか。 韓国こそ、「怖い国」になりつつあり、心配でなりません
  • 韓国の団体が何を言おうが報道する必要すら無いと思う 意図が分からん で?って感じ あ、韓国でそう言っている人達が居るなら日本は改めないとね♪ って思う人、今どき居ます??

japannewsnavi編集部の見解

「日本人ファースト」に感じる自然な感覚

参政党の掲げた「日本人ファースト」というスローガンが、多くの有権者の支持を集めたことに対して、私は非常に素直な反応として受け止めました。ようやく、日本人が自分たちの国や社会の在り方に正面から向き合う時代がきたと感じています。

外国人と共生する社会は、もちろん否定されるべきものではありません。ただし、それは日本という国の価値観、文化、ルールが前提として尊重されたうえで成り立つべきものです。自国を大切にすることは、他国の人々を排除することとは違います。それを混同し、「日本人ファースト」に過剰反応する意見を見ると、どこかずれた視点を感じざるを得ません。

今回、民団の金団長が「衝撃を受けた」と会見で述べていましたが、それに対して私は、率直に言えば「なぜそこまで驚く必要があるのか」と疑問を抱きました。どの国であっても、自国民を第一に考えるのは普通のことです。韓国でも「韓国人ファースト」は当然ですし、アメリカやフランスでも同様の姿勢は根付いています。日本だけが、それを口にすることすら躊躇してきたことのほうが異常だったのです。

だからこそ、参政党の今回の躍進は、ようやく国民の意識が自然な方向に向かってきたという象徴であると私は捉えています。

過剰な反応と内政干渉の危うさ

民団の会見では、「本心だとしたら怖い国になってしまう」との発言もありましたが、これもまた理解しがたい意見です。国の政策が自国民を守ることを優先することで、どうして「怖い国」になってしまうのでしょうか。むしろ、国民の安心や安全、誇りを大切にすることこそ、健全な民主国家の姿ではないでしょうか。

私たちは、長らく「グローバル化」の名のもとに、自国の主張を抑えてきた節があります。しかし、それによって得たものは何だったのか。日本の歴史や文化が軽んじられ、外国人の権利ばかりが拡大していったという実感を抱く国民が増えたからこそ、今回の結果があるのではないでしょうか。

さらに問題なのは、外国人団体や他国の関係者が日本の選挙結果や政党の政策に対して、否定的なコメントを出すことです。これはある種の内政干渉にも見えます。日本は主権国家であり、選挙は日本国民の手によって行われています。その結果を尊重しないのであれば、日韓の関係もまた一段と緊張をはらむことになりかねません。

もちろん、共生を求める姿勢そのものを否定するつもりはありません。ですが、共生とは「同じ価値観やルールを共有すること」であって、「片方の言い分ばかりを優先すること」ではないのです。

若い世代が示した未来への意思

今回の参院選で特筆すべきは、10代から30代の若い世代が参政党を支持したという点です。これは単なる保守回帰ではなく、既存の価値観に疑問を抱き、新しい視点から国を見つめ直そうとする意志の表れだと感じます。

金団長も「全員が排外主義的ではない」と述べていましたが、まさにその通りです。多くの若者たちは、過剰なグローバル思想や戦後の歪な歴史観に違和感を持ち、自分たちの未来を考える中で、真っ当な愛国心や自立の意識を持ちはじめているのです。

「日本人を大切にすること」がなぜ問題視されるのか。それを問う若者が現れたこと自体が、日本の社会が健全な方向に進もうとしている証だと思います。私は、その兆しを希望と受け止めています。

もちろん、どのような思想であっても、暴力的な言動や差別を助長するものであってはなりません。しかし、愛国心や誇り、国の独立性を語ることが「ヘイト」だと一括りにされる今の空気は、やはり異常だと感じます。言論の自由を守るのであれば、日本人の声にもきちんと耳を傾けるべきです。

対話の場を持つという提案そのものは、評価に値するものだと思います。ただし、対話の前提として、お互いの立場や価値観を冷静に認め合うことが必要です。「日本人ファースト」に過剰反応せず、むしろ日本人が自国の未来に真剣に向き合っているという現実を見てほしいと、私は切に願います。

執筆:japannewsnavi編集部

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