【速報】ベトナム国籍の24歳男を逮捕 佐賀県伊万里市の強盗殺人事件 [サガテレビ]

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サガテレビの記事によると…

【速報】ベトナム国籍の24歳男を逮捕 伊万里市の強盗殺人事件【佐賀県】

26日、伊万里市で母娘2人が自宅で襲われ死傷した強盗殺人事件で、佐賀県警は現場近くに住むベトナム国籍の技能実習生ダム・ズイ・カン容疑者(24)を逮捕した。40歳の女性をナイフで脅し、現金1万1000円を奪ったうえ、首などを切りつけ殺害した疑い。70代の母親も首など切られけが。

[全文は引用元へ…]7/28(月)

以下,Xより

【Yahoo!ニュースさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6547093

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みんなのコメント

  • やっぱりグエン人かよ
  • 不良外国人の排除を外国人排除と誇大して日本人ファーストは差別だ!とかぬかしてる奴らは、こんな奴も擁護する感じ?
  • この人がどうかは分からんが、技能実習生として日本に来たやつが犯罪犯したら、入国する際に紐付けて招いた企業に諸々賠償責任を負わせるってすれば良い。 そうすればちゃんと管理するやろし、変なブローカー的なNPO団体使うのも減るやろ
  • 強盗殺人なら無期か死刑だね 日本に生まれてつい前まで普通に暮らしていたのに 訳のわからんベトナム人に殺されるって無念すぎるだろ めっちゃ怖かっただろうな
  • 不良外国人を増やさないで欲しいし、滞在期間が過ぎたり、就労ビザで入国して働いてない外国人は直ぐに国外退去にしてくれ 真面目に働かずに日本で真っ当に暮らせるわけがない
  • はいでた ベトナム 日本ファースト否定派はニッコニコ
  • うちの近くもベトナム人多いから本当に怖いんだよね!ベトナム人とかチャイナとか人の命軽く見すぎだしどんな行動するかまともな人には理解できないから近くに居て欲しくない
  • ベトナム人はもう入国させないでくれ。全てにおいて日本人と感覚が違う。支那人も規制してくれ
  • 技能実習制度は大幅に見直す時期にきている。廃止も含め早急に検討すべきだ。奪われた日本人の財産と生命は二度と戻ってこない。この醜悪な奴隷制度を考案した国、そして実習生を採用した企業も責任を取らない。被害者は泣き寝入りするしかないのか
  • 2日前の別件で、入管難民法違反容疑で佐賀南署が逮捕したベトナム国籍の男性(30)を佐賀地検は不起訴処分、さらに同法違反ほう助で逮捕したベトナム国籍の女性(31)も不起訴処分の模様。今回の佐賀強殺事件もお得意の不起訴でしょうか。明らかに何か不正をしている。自民党からの圧力か?
  • ベトナム人全員が悪い人ではないことは充分承知しているが、この件に関して言えば外国人が住んでいなければ起きなかった事件ではある。 ベトナム人による農作物の窃盗もニュースでよく聞くし、素性をしっかりと把握した上で入国させる制度をしっかりと整えるべき。 日本人は不安になるばかり
  • 日本語学校が近くにあるエリアに住んでたけど 平気でスーパーで万引きして何食わぬ顔で過ごしててマジで民度悪かった。群れになって声デカいし。 (万引きというか隠すそぶりもなく普通に手に持ってお会計せずスタスタ歩いて帰ってた)

japannewsnavi編集部の見解

伊万里市の強盗殺人事件に思う恐怖と怒り

佐賀県伊万里市で起きた母娘を襲った強盗殺人事件。容疑者として逮捕されたのは、ベトナム国籍の技能実習生、ダム・ズイ・カン容疑者(24)でした。この報道を目にしたとき、私は怒りと同時に、深い虚しさを感じました。たった1万1000円のために、人の命を奪い、人生をも破壊してしまった。その事実を前に、なぜこんなにも「割に合わない」犯行が繰り返されるのか、頭を抱えるしかありません。

亡くなられた40歳の女性と、そのお母様。何の落ち度もない、平穏に暮らしていただけの家庭に突如降りかかった惨劇を思うと、言葉が出ません。犯行の動機や精神状態がどうであれ、人ひとりの命を奪ったという結果に変わりはありません。しかも、自宅に押し入り、ナイフで脅した上での暴力。防ぎようのない犯罪です。

報道によると、犯行は計画的だったとは言い切れないとの見方もありますが、それでも刃物を持ち、金を奪おうとする時点で「思いつき」では済まされない重大な犯罪です。自分の生活が苦しかったのか、金銭的に追い詰められていたのかもしれません。しかし、だからといって他人を犠牲にしていい理由にはならないことは、言うまでもありません。

倫理観抜きにしても、あまりにも代償が大きすぎる。1万円そこそこのために他人の命を奪い、自分の人生も終わらせる。それがどれほど無意味な行為か、冷静に考えれば誰にでも分かるはずなのです。

技能実習制度と治安悪化への懸念

今回の事件で加害者が技能実習生だったことは、見逃せない重大な問題だと私は感じています。ここ数年、特に地方では人手不足を理由に、外国人技能実習生の受け入れが加速しています。確かに、真面目に働く実習生も存在するでしょう。だが、だからといって「みんな良い人だ」と楽観視していい時代ではなくなったと痛感しています。

現実として、事件が発生するたびに「また外国人か」という声が上がるのは自然なことです。それを差別と決めつけて封じ込めようとする風潮の方が、むしろ現場で不安を抱える住民の声を無視しているのではないでしょうか。日本人が安心して暮らせない国になりつつあるという警戒感は、もはや一部の懸念ではなく、現実です。

都市部に比べて、地方都市や郊外は防犯面でも弱点が多いです。街灯は少なく、人通りも限られており、事件が起きてもすぐには気づかれにくい。伊万里市のように、自然に囲まれた静かな町ほど、犯罪の温床になりやすい面もあります。そういった背景を無視して「共生」や「多様性」を振りかざす政治や報道には、私は強い違和感を持っています。

正直に言えば、技能実習制度そのものに限界が来ていると思います。安い労働力を確保するためだけに外国人を大量に呼び込み、その管理や教育を地域に丸投げする仕組みが、根本から間違っているのです。制度の見直しは「課題」ではなく、もはや「急務」です。

「共生」より先に治安と秩序を守れ

事件が起きるたびに、「それでも共に生きていく道を」などと語られることがあります。しかし、私にとってはその言葉はあまりにも無責任に聞こえます。まず守るべきは、長年この国で暮らし、税を納め、地域を支えてきた日本人の生活と安全です。理想を語る前に、現実に起きている問題に向き合うべきです。

「外国人を受け入れるな」という意見が出るのは当然のことです。それを頭ごなしに否定し、「差別」として封じるのではなく、なぜそういう声が出るのかを冷静に受け止める必要があります。実際に事件に巻き込まれたのは一般の家庭であり、何の落ち度もない母娘だったのです。こうした被害を出さないためには、受け入れ以前に「管理体制」や「教育体制」を徹底させなければなりません。

私は、外国人労働者の流入にブレーキをかけるべき時期に来ていると考えています。生活のすべてを地域に任せるような制度で、これ以上受け入れを増やすのは無責任すぎます。国が主導して、厳しい基準を設け、犯罪歴や素行、言語能力などを精査した上で、最低限の安全を担保できる人材のみを受け入れる体制を作るべきです。

「安心して暮らせる国」であり続けるために

一万円ちょっとの金を奪うために、罪のない人を殺す。それほどまでに命の価値が軽く扱われる世の中になったのかと、胸が痛みます。しかも、こうした凶悪事件が、制度の名の下に呼び込まれた外国人の手によって起こる現実があるのです。

私は、外国人全体を疑うつもりはありません。しかし、国や制度の側が「外国人=問題ない」という前提で政策を進めるなら、それはもう誤った認識と言わざるを得ません。治安が崩れれば、いずれそのツケは地域に、そして国全体に跳ね返ってくるのです。

亡くなった女性の命は戻りません。ご遺族の苦しみは計り知れないものです。被害者の存在を置き去りにして「理解」や「共生」を語るのは、誰のための政治なのかと問いたくなります。

今必要なのは、建前や理想ではなく、現実を見た判断です。国民が不安に思うことに正面から答え、生活の安全を守るための政治こそが求められています。この事件を教訓に、もう一度「誰のための制度なのか」を真剣に問い直すべきです。

亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、怪我をされたお母様の回復を心より願います。そして、このような痛ましい事件が二度と起こらないよう、本気になって取り組むべきときに来ていると、強く感じています。

執筆:japannewsnavi編集部

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