以下,Xより
【マサミさんの投稿】
2025年6月、日本で「日本第一党」がイスラム教徒の国外追放を求めるデモを行いました。埼玉県で数千人が参加し、日の丸を掲げ行進。クルド人移民の増加や犯罪率上昇への懸念が背景です。海外から投稿された動画で、国際的に注目を集めました🤔
— マサミ (@masami777777) July 13, 2025
pic.twitter.com/98JJMpj8IK
ああ参加したかった。
— 山涼2 (@bibiyuyu92) July 13, 2025
見に行きたかった、、
桜井誠さんは今も活動されているのですか?
— aaa (@aaa41777363) July 13, 2025
故郷に帰られて後継育成される予定と聞きました。
活動されているなら応援したいと思います
オールドメデアには、乗らないはずー‼️
— 深澤健次 (@WpNbWlvqhE6GJcf) July 13, 2025
引用元 https://x.com/masami777777/status/1944291729156583573
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みんなのコメント
- 最近ほんと、なんでこんなに街の空気変わった?って思う瞬間増えてる。知らないうちに何かズレてきてない?
- 移民政策って必要だとしても、地元住民の不安無視したまま進めるのは違うでしょ。
- 文化の違いは仕方ないけど、それを「慣れろ」で片づけるのはちょっと雑すぎないか。
- なんか最近、自分の国なのに「遠慮」して生活しなきゃいけない空気出てきてるの変だよな。
- 「共生」って聞こえはいいけど、実際やってることは我慢の押し付けにしか見えない場面もある。
- 地域のルール守ってくれる人ばっかなら問題ないけど、現実はそう甘くないよね。
- 表では何も言えないけど、裏ではみんな不満抱えてるのってよくない流れだと思う。
- 治安の話になるとすぐ「偏見」って言われるけど、実際に困ってる人もいるわけで。
- 政治家って現場の声、ほんとに聞いてるのか疑いたくなるレベルの空気のズレがある。
- なんでも「差別だ」って反応が先に来るようになったら、議論すらできなくなるよな。
- 最近は学校も公園も雰囲気変わってきたなって感じる。地元民が肩身狭くなってる気がする。
- 受け入れだけじゃなくて、どうやってうまく回すかの部分、完全に抜けてない?
- 生活が不安定な人が増えてるのに、そこにさらに文化摩擦の負担ってキツすぎでしょ。
- 自分の国のことを自分で語るのに気を使わなきゃいけないとか、なんの冗談?ってなるわ。
- テレビとかでは絶対出てこないような話が、地元のLINEグループでめっちゃ共有されてる時点でお察し。
- 表面上うまくいってるように見えても、水面下ではすごいギスギスしてる場所あるよね。
- 共生って言うなら、片方だけじゃなくて両方が歩み寄らなきゃ意味ないってば。
- 多文化とか価値観の違いとか、言葉は増えたけど、実際に機能してる場所どれだけあるんだろ。
- 正直、政治家もメディアも「問題ない」ってことにしておきたいだけなんじゃないのって疑ってる。
- 我慢してきた人たちが限界超えたとき、本当にどうなるのか、今からちゃんと考えといた方がいいと思う。
japannewsnavi編集部の見解
2025年6月、埼玉県で行われたある大規模なデモが、私の中で深い問題意識を呼び起こしました。日の丸を掲げて行進する参加者たちは、近年日本社会で急速に存在感を増している移民問題に対する強い懸念を訴えていたように見えました。国際社会ではさまざまな意見が飛び交いましたが、私はまず、この動きの背景にある「日本人の本音」と、そこから浮かび上がる社会的課題について冷静に向き合う必要があると感じました。
多文化共生という言葉は、響きとしては美しく、理想的にも思えます。私も、異なる背景を持つ人々が共に暮らし、理解し合える社会は望ましいものだと思います。しかし、現実はそれほど単純ではありません。文化、言語、生活習慣、そして価値観の違いは、日常生活の中で意外なほど大きな摩擦を生むことがあります。これは差別ではなく、実際に暮らしていく上で生まれる現実的な課題です。
特に今回話題となった地域では、近年の移民増加とともに治安や住環境の変化が急速に進んでいると聞きます。一部では集団でのトラブルや、住民との軋轢も報告されており、「共生」の名の下で地域の秩序が壊れてしまっているという声もあります。私が危惧しているのは、そうした問題を「差別だ」と一括りにされ、真剣な議論すら封じられてしまう空気です。
日本はもともと単一民族国家として成り立ってきた歴史を持っています。その中で築かれてきた価値観やルール、暗黙の了解のような生活様式が、外から入ってきた人々にとっては通じないこともあるでしょう。それを前提とせずに、「受け入れ側が変わればいい」という姿勢が続けば、確実に日本人自身の生活や安全、ひいては文化そのものが損なわれていくと私は思います。
もちろん、すべての外国人が問題を起こしているわけではありません。多くの方々は日本のルールを尊重し、真面目に働き、地域にも馴染んでいます。そうした努力には敬意を払うべきです。しかし問題は、「一定の割合で共生の枠に収まらない人々がいる」という事実を無視するか、見て見ぬふりをしている構造です。行政もメディアも、現場の声に十分に耳を傾けていないと感じることが少なくありません。
そして、こうした状況に対して声を上げる人々が「排外的だ」「差別的だ」と一方的に非難されるのは、健全な民主主義において非常に危ういことです。表現の自由とは、賛否を超えて現実に起きている問題について語り合う場が保証されることだと思います。感情的な反発ではなく、社会的安定という観点から、移民政策の在り方を問い直すことは、決して悪ではありません。
最近の政治を見ていても、票のために外国人に安易に権利を与えようとする動きが一部に見られます。私はそのことに非常に強い違和感を持っています。国の主権というのは、国民によって守られ、決定されるべきものであり、短期的な政治的判断で譲られるべきものではありません。共生を進めるならば、その前提として「日本のルールに従う」という明確な基準が必要です。
移民政策というのは、国の未来に直結する重要なテーマです。だからこそ、現場の治安や教育、住環境の変化に対して、政治が真正面から向き合う責任があると私は思います。声を上げる国民を敵視するのではなく、なぜそうした声が上がっているのか、その背景にある“静かな不満”や“生活への不安”に真摯に耳を傾けることが、社会の分断を防ぐ第一歩ではないでしょうか。
私は今こそ、移民政策のあり方を見直し、日本人の暮らしや安全、そして文化的アイデンティティを大切にする方向へと政策を修正すべきだと考えています。感情的な対立ではなく、事実と向き合い、現実に即した判断を重ねていく政治の姿勢が求められていると感じます。
そして、日本という国が長年培ってきた秩序と文化の価値を、これからも守っていく責任が、私たち一人ひとりにあるのだと改めて思いました。
執筆:編集部A



























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