集団性的暴行事件、中国籍男は3時間前にほかの男2人と初対面 アルファベットで呼び合う

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産経新聞の記事によると…

集団性的暴行事件、中国籍男は3時間前にほかの男2人と初対面 アルファベットで呼び合う

面識のない20代女性に集団で性的暴行を加えるなどしたとして男3人が逮捕された事件で、不同意性交致傷などの疑いで逮捕された専門学校生の李博倫(リボールン)容疑者(23)=中国籍=は、事件約3時間前に初めて、共犯の容疑者2人と顔を合わせていたとみられることが6日、大阪府警への取材で分かった。

府警によると、3人は不特定の女性に性的暴行を加える目的で交流サイト(SNS)で知り合ったとみられ、互いに本名は明かさず、アルファベット1文字で呼び合っていた。

3人は6月中旬の午後11時ごろから未明にかけて女性を襲ったとされるが、直前の午後8時ごろに大阪府内で集合。李容疑者はほかの容疑者2人とこのときが初対面だったという。府警は6日、李容疑者を送検。事件当日の詳しい足取りや3人の関係性を調べている。

(略)

李容疑者は容疑を認め、「もともと性的暴行に興味があった」と供述しているという。

[全文は引用元へ…]2025/7/6 14:44

要約

・大阪で、面識のない20代女性に集団で性的暴行を加えたとして、男3人が逮捕された
・逮捕された李博倫容疑者(中国籍、23歳)は事件の約3時間前に、他の2人の共犯者と初めて顔を合わせたとされる
・3人はSNSで知り合い、互いに本名を明かさずアルファベット1文字で呼び合っていた
・犯行は午後11時ごろから未明にかけて行われ、午後8時に大阪府内で集合していた
・3人は不特定の女性に性的暴行を加える目的で集まったとみられている
・逮捕容疑は、女性を集合住宅で「殺されたいんか」と脅しながら押し込み、刃物のようなものを突き付けて両手を縛り暴行し、けがをさせたというもの
・同じ事件で、帰宅した20代男性の両手足を縛り、軽傷を負わせたとしても逮捕されている
・李容疑者は容疑を認めており、「もともと性的暴行に興味があった」と供述している
・大阪府警は事件当日の詳しい足取りや3人の関係性を引き続き調べている

以下,Xより

【産経ニュースさんの投稿】

引用元 https://www.sankei.com/article/20250706-SQ7TUHRMWNNRTAQJFS25OPWKGM/
https://youtu.be/bicuKHM9n-U?si=N6fPKivoq_caL3Ei

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みんなのコメント

  • きょくけいでいいと思います
  • わざとですよね。 入国禁止に
  • 自民党が許した悪魔
  • なんでこんな凶悪な事件が起きるんだよ…被害者の恐怖想像すると言葉出ない
  • 日本に住む以上、日本の法律も道徳もちゃんと守ってほしいわ
  • 通名制度ってもう見直す時期じゃない?本名隠して生活されるの違和感しかない
  • 面識ない者同士でSNSでつながってこんな犯行に及ぶとか、本当に怖すぎる
  • ただの性犯罪じゃない、もはやテロに近い精神性を感じる
  • どんどん社会が壊れてきてる気がする…安心して暮らせなくなってるじゃん
  • 外国人犯罪への対策、全然間に合ってないと思う
  • 初対面の人間とここまでのことをやれるって、まともな感覚じゃないよ
  • 再犯の可能性もあるし、こういう人間は社会に戻しちゃダメだと思う
  • 「興味があった」って供述が一番ゾッとした…人の命や尊厳をなんだと思ってるの
  • 治安を守るのって警察だけじゃなくて、制度面も大事だよね
  • 犯罪の重さに対して刑罰が軽すぎるよ、そりゃ抑止力にならんわ
  • こういう事件が続くと、外国人全体に対する不信感が高まるのも無理ないと思う
  • SNSの使い方って本当に便利と危険が紙一重だなと改めて実感した
  • 被害者がちゃんと心身ともに回復できる支援を最優先でやってほしい
  • 性犯罪に関しては本当に厳罰化を進めるべき時期にきてる
  • 移民政策進めるなら、こういうリスクへの対策を真剣に考えないとダメでしょ
  • 平和ボケしてるってよく言うけど、こういうニュース見るとまさにそれだと思う
  • 日本人の感覚とはあまりにかけ離れた犯行で、正直怖いとしか言いようがない

japannewsnavi編集部の見解

あまりにも異常で残忍な事件に言葉を失う

大阪で起きたこの事件の報道を目にし、心からぞっとしました。面識のない20代女性が、3人の男に集団で性的暴行を受け、さらに帰宅してきた男性までもが縛られ負傷させられるという、あまりにも残酷な内容。被害者の恐怖と苦痛は想像を絶するものでしょう。

なかでも驚愕したのは、逮捕された中国籍の李博倫容疑者が事件のわずか3時間前に、他の2人と初めて顔を合わせていたという点です。SNSで知り合ったばかりの者同士が、互いの名前も明かさずアルファベットで呼び合い、犯罪のために集まるという構図は、正気とは思えません。日本社会の中で、ここまで病的で異質な犯罪が発生していることに、ただただ恐怖を覚えます。

被害者の女性は、刃物を突き付けられ「殺されたいんか」と脅されながら暴行を受けたとのこと。命の危機を感じながら抵抗もできず、心身ともにどれほどの傷を負ったか、胸が締め付けられる思いです。この事件を「性犯罪」という言葉だけで片づけるのは、あまりにも無神経に思えます。これは暴力であり、凶悪な侵略であり、社会に対する重大な挑戦です。

外国人犯罪と日本の甘さに対する強い懸念

この事件で特に目が留まったのは、加害者のうち1人が外国籍、しかも来日してから間もないとみられる点です。今回のように、日本の社会に適応せず、犯罪行為に手を染める外国人が出てくるたびに、外国人受け入れ政策への不安が膨らみます。

もちろん、全ての外国人が危険だと言うつもりはありません。しかし、「文化の違い」「言語の壁」「価値観のズレ」を理由にして、重大な犯罪を起こした者まで安易に受け入れるような現状には、大きな問題があると考えざるを得ません。李容疑者は「性的暴行に興味があった」と供述しているそうですが、それは完全に日本社会に対する挑発です。犯罪心理の次元でなく、日本という国の治安や価値観そのものを軽視しているとしか思えません。

日本の法制度は、性犯罪や外国人犯罪に対して寛容すぎるという声も根強くあります。私もそう感じています。仮にこの事件で加害者が実刑判決を受けたとしても、果たしてその内容が被害者の傷に見合うほどの重さになるのでしょうか。懲役数年で済まされるようなことがあってはならないと思います。

また、外国人が通名で生活しているという問題にも触れる必要があります。本名を名乗らず、別名で暮らすことで、過去の犯罪歴や素性がわかりにくくなるという点は、制度として不健全です。社会の透明性を保つためにも、通名制度の見直しは急務だと考えます。

日本の治安はどこへ向かっているのか

この事件に限らず、最近は日本での凶悪事件が増えているという印象があります。通り魔、強盗、性犯罪。どれも昔よりも衝動的で、無差別で、そして一層暴力的になってきている気がします。平和な社会を築いてきたはずの日本が、どこかでそのバランスを崩し始めているように感じられてなりません。

今回の件では、加害者たちは初対面にもかかわらず、いとも簡単に協力し合って犯行に及んでいます。しかもアルファベットで呼び合うなど、まるで犯行を「ゲーム感覚」で進めていたのではないかという恐ろしさすらあります。このような形で人とつながり、何の躊躇もなく他人を傷つけるという人間がいるという現実が、今の日本社会の危機を物語っています。

外国人の受け入れが進み、価値観や文化が多様化していく中で、日本が守るべきものは何なのか。私は「治安と秩序」だと思っています。どんなに経済的に成長しても、安全でなければ意味がない。私たちが安心して暮らせる日常こそが、最も大切な社会基盤です。

このような事件が起きるたびに、その基盤が少しずつ崩れていくように感じます。そして、誰かが声を上げなければ、それはさらに見過ごされ、繰り返されるでしょう。今回の事件は、社会がこのまま進んでいいのかを私たち一人一人に問いかけているのだと思います。

執筆:japannewsnavi編集部

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