石破氏、外国人による不動産規制を問われ「都心に住む必要ありますか?テレワークは何のために?」論点ずれと物議 ※動画あり

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以下,Xより

【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】

引用元 https://x.com/Parsonalsecret/status/1941889010386997343

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みんなのコメント

  • 他局でも同じノリでしたね。 質問に答えてない、目を見て話さない、話聞いてない。 党内の人脈もなくて、おまけに見栄えもしない。 どうやって首相になれたのか、ホント教えて欲しい
  • 「都会に住まなきゃいけませんか?」→何の話?
  • 歴史上、かの有名なフランス王妃マリー・アントワネットの名言。 パンがなければケーキを食べればいいじゃないか
  • テレワークは何のため?茶番の為 国会も地元にいてテレワークでいいでしょ! 今度は都心空洞化現象がおき 都心のビルは軒並み外国勢に買われる そしてますます・・・ 実態の無い満室ですね
  • それならば52万人しかいない鳥取県に国会議事堂や全ての省庁も議員宿舎も移したら良い。 銀座の高級店より鳥取駅前商店街の 居酒屋の方が石破にお似合い
  • 論点のすり替えと言うよりは、石破が言いたいのは、 都心は外国人に渡せと言っているような気がする
  • 語るに落ちたな。日本国民の安全と文化を犠牲とする媚中売国政策じゃないか。我が国の首都周辺に大量の中国人を住まわせ、中共+媚中政府で地方を管理するつもりか。大凡その際のポジションの約束でも取り付けたんだろうが、反故にされる想像力が欠如しすぎ
  • 質問に対して はぐらかす事ばかりしてきたから 典型的に癖になってる また結果2択に取れるような質問にも はぐらかして少しでも別の方向に持っていき うやむや、もしくは時間稼ぎみたいにしたいんでしょう 長い事そんなずるいやり方が今更抜けないんでしょうね 最もずるい性格とも言えますけど何の話をしてるのか、何について答えてるのか全く理解できなかった…(;´д`)
  • ちょっとヤバいレベルまで振れちゃってる発言が目立って来たんだよね‥これ限界を超えちゃっているんでは…これ核のボタンが無くて良かったよね…
  • なんでこの人が総理やってるのか本気でわからないんだよな。質問に答える能力がなさすぎるって致命的すぎんか?
  • あの発言見て頭抱えたわ。こっちは外国人に土地取られてる現実を心配してるのに、なんでテレワークの話になるんだよって
  • いや都心に住む住まないの問題じゃなくて、土地が外国に買われてるのが問題なんだよ。論点ズレすぎて怖いわ
  • 総理になった途端これかよ。なんか野党が質問しても全部こんな的外れな返ししてそうで震える
  • やっぱり自民党って人材終わってんなって再確認した。これで次の選挙勝てると思ってんの?
  • マジで本気でテレワークすれば解決すると思ってるなら、今すぐ議員やめたほうがいいと思うわ。センスなさすぎああやって話をそらして逃げてばかりだと、本当に国民の信頼どんどんなくなるよね。いやもうないか
  • 今回の件で一気に支持率下がる気がする。現場の危機感とあまりにもズレすぎ
  • 毎回的外れなこと言ってるけど、今回はさすがに笑えない。こんな人に国任せて大丈夫なわけない
  • 安全保障の話題ってちゃんと真剣に扱わないといけないのに、あのふわっとした返しは本当に無責任
  • テレワークが万能薬みたいに思ってるの、さすがに時代錯誤すぎない?現実見てない証拠でしょ
  • なんかすごく軽く見てるのが伝わってきて逆にイライラした。国の土地が外国に買われてるって深刻な話なのに
  • 政権取った途端これだけレベル下がるって逆に才能かもしれん。皮肉抜きでヤバいわ

japannewsnavi編集部の見解

石破総理の発言に感じる国民との温度差

石破茂総理が記者の質問に対して語った内容が、どうにも理解しがたいものでした。外国人による日本の不動産取得に関する規制について問われた際、総理は「都心に住まないといけませんか?なんのためにテレワークをやってきたんですか?」と答えていたのです。

正直、その瞬間、耳を疑いました。今、国民が真剣に憂慮しているのは、日本の国土、特に水源地や防衛拠点近くといった戦略的な土地が、外国資本に買収されているという現実です。それに対して、石破総理は「都心に集中するからだ」と論点をずらし、さらにテレワークという方向へ話を持っていったのです。

もちろん、都市一極集中や働き方の多様化も重要な政策課題です。しかし、それはあくまで別の枠組みで議論すべきテーマであり、外国資本による土地取得という安全保障に直結する話題とは切り離すべきです。まるで、質問の本質を理解していないように感じました。総理大臣という立場にありながら、このように論点がかみ合わない返答をするというのは、極めて憂慮すべきことだと思います。

石破政権のもとで深まる不安

総理の発言を受けて、ネット上では多くの批判が噴出しています。「質問の意図が全く伝わっていない」「論点ずらしがひどすぎる」「岸田政権がマシに見えてくる」など、皮肉を込めた反応も少なくありません。石破氏には知性や理論派といったイメージがつきまとっていた分、今回のような発言に対する失望は、より一層大きかったのかもしれません。

政権としても、現在の日本は少子高齢化、経済の先行き不安、防衛リスクの増大といった課題が山積しています。中でも外国人による不動産買収問題は、国家の独立性や国防、安全保障に関わる重大な案件です。地方の水源や自衛隊施設周辺の土地が外国に所有されることで、長期的な影響が出る可能性は否定できません。

それに対し、「都心に住まないといけないのか」という発言で片づけてしまう姿勢には、大きな失望を感じざるを得ません。このような姿勢を続けていては、国民の信頼は取り戻せませんし、日本の将来に対して安心感を抱くことも難しいでしょう。

国民目線に立った政治を望む

石破政権が掲げている「地方創生」や「多様な働き方の推進」は、確かに意義ある政策です。しかし、それが外国資本の土地取得問題とどうつながるのかは、はっきりしません。むしろ、今回のように議論をすり替えるような言い回しが続けば、かえって国民の疑念は深まります。

また、テレワークの話を引き合いに出すのであれば、まずは政治家自身が模範を示すべきです。現在も多くの国会議員が東京に常駐し、移動のための交通費や宿泊費は税金で賄われています。本気で「都心に住む必要はない」と考えているのであれば、議員自身がテレワークに切り替え、国会もオンライン中心にするなどの実践が求められます。

にもかかわらず、そうした自らの姿勢には触れず、他者にだけ地方移住やテレワークを説くというのは、極めて不公平で説得力に欠けます。国民の生活や安全が脅かされかねない現実を前に、リーダーとしてどうあるべきか、石破総理には今一度真剣に考えていただきたいと切に願います。

政権を率いるリーダーには、国民の声をしっかり受け止める感覚と、適切な議論の姿勢が求められます。そして何よりも、国家の根幹に関わる問題に対しては、的確で真摯な対応が不可欠です。石破政権が今後も国民の理解を得たいのであれば、まずは発言と行動の一貫性を取り戻すことが急務だと思います。

執筆:編集部

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