産経新聞によると…
今年7月に日本で大災害が起きるという科学的根拠のない「予言」が香港からの観光客減少の原因の一つになっているとされる女性漫画家、たつき諒さん(70)が今月、新たな著書を出版した。「7月の大災害」は取り下げていないものの、具体的な日付としていた「7月5日」について「何かが起きる日というわけではない」と軌道修正した。また、産経新聞にコメントを寄せ、「高い関心は防災意識が高まっている証拠」などとした。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【産経新聞さんの投稿】
「7月5日に大災害」予言の作者「何かが起きる日ではない」と軌道修正 新たな著書出版https://t.co/J7vVkAD7yN
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 24, 2025
「7月5日」は「何かが起きる日というわけではない」と軌道修正。また、産経新聞にコメントを寄せ、「高い関心は防災意識が高まっている証拠」などとした。
事実として、トカラ列島で地震が頻発してますこらね🙄🙄🙄
— F=ma (@fwhw2593jp) June 25, 2025
それはそれで気にしてたけどね。
本に7月5日に夢を見たって書いてだけで誰も7月5日に大災難が起きるとは一言も言っていないよ!
— アニヲタえんがわ君😆 (@3vT7sMs09UPTufm) June 24, 2025
ちゃんと読めよ‼️
これで作者に責任を問うてる人ってどんだけピュアなんだよ。
— ( ͡° ͜ʖ ͡°) (@nem123neko) June 24, 2025
たかが漫画だよ?
オカルト雑誌とか占い師と何が違うんだ笑
鵜呑みにして大騒ぎした人たちの方がおかしいでしょどう考えても
引用元 https://www.sankei.com/article/20250624-Q5SUQVPCZFDOHFNF6GCP5456ZI/
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みんなのコメント
- 予言とか正直信じてないけど、それで防災意識が高まるならまあ意味はあるのかもね。
- こういうのがバズると本気で信じちゃう人もいるから、ある程度はメディア側で線引きしてほしいわ。
- 書籍が売れるのは自由だけど、経済にまで影響出てるって聞くとさすがにやりすぎ感ある。
- 災害に備えるのは大事だけど、デマに振り回されるのとは別問題。そこちゃんと分けてほしい。
- 防災の話題が出るのは悪くないけど、予言ベースで広がるのはちょっと不健全だよな。
- 観光客が減るほど影響あるってすごいけど、それってある意味で功績なのかも。皮肉だけど。
- 政治も不信感が高まってるタイミングだから、こういう話に逃げる人が増えてるのかもね。
- 冷静に考えて夢の話で行動変えるのヤバくない?気持ちは分からなくもないけど。
- 日付まで特定しちゃうのは完全にアウトだと思う。パニック煽るだけじゃん。
- そもそも災害はいつでも起きうる国なんだから、予言なくても備えとけって話。
- 最近の政権も有事の対応あんまり信用できないし、不安に乗じた商売が通るのも分かる気はする。
- SNSで一気に広まってるけど、こういう時こそメディアの役割が問われるよな。
- 怖いのは自然災害じゃなくて、それをネタに混乱させる情報の方かもしれない。
- 正直、本人が本気で言ってるなら止められないけど、それに踊らされるのは勘弁してほしい。
- 防災グッズが売れたりするのはいいけど、それ以上の不安煽る流れはやっぱマズいと思う。
- 政治がちゃんと危機管理やってれば、こんな予言に流されないんだよなあ。
- 予言が当たった当たらなかったじゃなくて、煽って得する構造があるのが一番問題だよね。
- 周りの人が本気で信じてるの見て、笑えなくなった。これは結構リアルにヤバい。
- 電子版含めて100万部突破とか、もう社会現象レベル。でもこのまま拡大するのは怖い。
- 災害そのものより、情報の洪水と政治の鈍さの方がよっぽどリスクなんじゃないかな。
japannewsnavi編集部Aの見解
たつき諒さんの「予知夢」による大災害の予言が再び話題になりつつあります。特に「2025年7月5日に日本とフィリピンの中間の海底が破裂し、東日本大震災の3倍の津波が発生する」と記されたその内容は、科学的根拠が一切ないにも関わらず、一部で信じられ、社会現象のような広がりを見せていることに私は驚きを隠せません。そして、その影響が実際に日本の観光産業にまで及んでいるという事実には、もはやフィクションの範疇では片付けられない現実味すら帯びてきています。
正直に言って、私はこうした“予言”に対して、極めて懐疑的な立場です。どれほど本人が本気で語っていたとしても、それが現実の出来事と結びついて語られることで、多くの人々が無用な不安に駆られたり、経済的な判断を狂わせる結果になるのであれば、無視できない問題です。事実、香港ではたつき諒さんの著書が中国語版として広まり、有名風水師の地震予言とセットで信じられることで、訪日観光客の減少という形で直接的な影響が出ているとされています。
政府観光局の統計でも、5月の訪日観光客数が全体として過去最多を記録している中で、香港からの来訪者数だけが減少しているというのは、明らかに異質な動きです。夏季の日本行き便を一部欠航・減便する香港の航空会社の対応も、軽視できない現実です。科学では説明のつかない「予言」が、一国の経済活動に影を落としているという状況は、いささか由々しき事態だと感じます。
しかし一方で、私はこの現象に対して単なる否定ではなく、一定の「功績」と言える側面も見出しました。それは、こうした不確かな話題がきっかけとはいえ、「防災意識」が改めて社会に広がっていることです。たつきさん本人も「高い関心は防災意識が高まっている証拠」と語っていますが、その点には私も同意します。日本は地震大国であり、いつどこで巨大地震や津波が発生してもおかしくない国土条件を抱えています。その現実を忘れてはいけません。
だからこそ、予言という非科学的な情報であっても、それが防災準備を促すきっかけになるのであれば、まったくの無意味だとは思いません。実際に、東京都内の書店や電車内における広告展開も含めて、人々の関心が「いつか来るかもしれない災害」へと向いているという点では、社会的な効果を一定程度認めざるを得ないと思います。皮肉な形とはいえ、「防災・減災」という高単価の注目ワードを世間に広めたとも言えるのではないでしょうか。
とはいえ、それでもやはり“日付を特定してしまうことの危険性”は極めて大きいと私は感じます。7月5日という日に何かが起きると信じ込んでしまう人々が不安に駆られ、パニックや過剰な行動をとる可能性すらあります。本人が最近になって「その日付に意味はない」と軌道修正しているのは、ある意味で責任ある対応とも取れますが、それならば最初から日付の明記などは避けるべきだったとも思います。
最近の政治も、災害対策に力を入れているように見える反面、実際には都市部偏重や形式的な訓練、イベントに偏った中身のない政策が目立っています。特に地方のインフラ整備や高齢化地域の避難支援体制などは依然として課題が山積みです。そうした意味で、「国民一人一人が自分の命を守る意識を持たなければならない」という現実を、予言という形でも思い出させられるというのは、意図しない形で今の政治の無策ぶりを浮き彫りにしているとも言えます。
この件を見て改めて思うのは、科学的根拠に基づいた防災教育の必要性です。予知夢や占いではなく、地質学や災害統計に基づいた事前準備と教育が、より効果的に社会全体のレジリエンスを高める鍵になるべきです。情報が過剰にあふれる今の時代において、何を信じ、どう行動するかを判断する力が問われているのだと痛感しました。
最終的に、「本当に来るのかどうか」は誰にもわかりません。ただ、たとえそれが根拠のない話だったとしても、人々の行動を変え、国際的な観光動向にまで影響を与えてしまうのが今の時代です。その意味では、たつき諒さんの影響力は決して軽視できないと感じました。予言そのものの真偽はともかくとして、その波紋がどこまで現実を動かしていくのか、冷静に見守っていく必要があると私は思います。
執筆:編集部A
























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