覚醒剤700キロを密輸容疑、434億円相当 中国人7人を逮捕→ さすがにコレは不起訴はないだろう💦 まさかね。

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朝日新聞によると…

覚醒剤700キロを密輸容疑、434億円相当 中国人7人を逮捕

2023年6月7日 12時30分

覚醒剤約700キロを密輸したなどとして、警視庁は7日までに、いずれも中国籍で20~50代の男女7人を覚醒剤取締法違反(営利目的密輸)などの容疑で逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。覚醒剤の押収量としては過去2番目に多いという。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

ボギーてどこんさんの投稿】

引用元 https://www.asahi.com/articles/ASR667T5FR66UTIL038.html

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みんなのコメント

  • 不起訴
  • 「諸般の事情を総合的に考慮して」
  • まさか・・・
  • 諸般の事情があるけど公開できないから…
  • 2年前の記事だけど、どうなったんだろう?
  • そのまま覚醒剤抱えさせて帰国させるが吉
  • 不起訴で中国に返還→[中国]の法にて処分 の流れが一番しっくり来ますな。司法「お前らを日本の税金で食わす気はねぇ」覚醒剤を各員に(50g以上)持たせて中国に入国させる※勿論あちらに情報を流す そのまま👋(´-`).。oO(薬物系の法を中国並に厳しくすればいいのに…即処刑レベル)
  • 700キロを持ち出せたのは何故か?700キロと言えば軽トラ2台分の量 日本外務省からの圧力で 不起訴もあり得るかも [日本]🤝[中国]
  • 間違いなく また不起訴処分ですね
  • あいつら 本国でやると死刑だから 日本でやりたい放題 マジで法改正したほうがいい
  • そのまさかを実行しちゃうのが検察
  • ロシア人2人による覚醒剤113キロの密輸が不起訴になった例もありますから、1トン以下だと検察が外国人不起訴特権を発動して「理由を明かさない不起訴」で放免されるかもしれませんね。日本人なら7グラムでも起訴確定ですが、何しろ外国人様ですからね。
  • 中国に強制送還。極刑が待っています。
  • 不起訴をやりかねません。今の司法は、もう乗っ取られてる気がします。
  • その後、7人中4人逮捕 3人がどうなったかと 4人も判決が不明ですね、、、
  • もう3人が釈放されてんじゃんか💢 名古屋港がアメリカでは覚醒剤のハブ港と認識されつつある中国人絡みの覚醒剤事件は法に則り厳罰に処さないと日本自体に自浄作用がないとなり関税制裁ばかりでなく検挙に乗り込んでくるぞ!……それもいいか……
  • 上が問題ないと言えば それが通るのが縦社会です その1番上が石破ですから このレベルでも不起訴にする 可能さはあること思います💢
  • イヤイヤ不起訴確定ですよ 司法も外人に良いように弄ばれている日本ですから 日本人は厳罰に 外人は不起訴、執行猶予付きの裁定 これが今の日本が行ってる政治の結果です
  • もう嫌になるな
  • 「覚せい剤 不起訴」でX内を検索したら相当な額でも不起訴になっているのでこちらの件もどうなるか怪しい気がします。それに元記事が削除されまくってるのにも恐怖を感じました…

japannewsnavi編集部Aの見解

驚愕の700キロ密輸事件、数字が示す犯罪の深刻さ

私は今回の報道を読んで、まずその量に言葉を失いました。覚醒剤700キロ、末端価格にして約434億円──これはもはや国内の薬物犯罪にとどまらず、国家の治安と安全を揺るがす重大な脅威としか言いようがありません。

東京港に入ったドバイ発の船便により運ばれたという事実からも、この事件がいかに国際的で計画的なものだったかがうかがえます。これだけの量の覚醒剤を密輸しようとする背景には、巨大な犯罪組織の存在と、日本国内における確実な「販路」の存在があるということです。単なる一過性の犯罪ではなく、継続的かつ組織的な犯行であることは明らかであり、非常に深刻な問題です。

特に気になるのは、逮捕された7人のうち3人がすでに釈放されたという点です。もちろん法的な手続きや証拠の有無はあるのでしょうが、一般市民としてはどうしても「え?この規模で釈放があり得るのか」と感じてしまいます。覚醒剤密輸は言うまでもなく凶悪犯罪であり、捜査機関には徹底した調査と、必要な証拠の収集を強く求めたいと思います。

国際組織犯罪への対応が問われる今こそ、日本の覚悟が必要

この事件を通じて、私は日本の「水際対策」の重要性を改めて実感しました。今回は税関がしっかりと働いたことで発覚したとのことですが、裏を返せば「発覚しなかった案件」は他にもあった可能性を否定できません。覚醒剤密輸という重大な脅威が、日本の玄関口である港湾や空港を通じて、常に入り込むリスクと隣り合わせであることを、我々はもっと真剣に認識する必要があるのです。

また、今回逮捕された人物がいずれも中国籍であったことからも、単なる個人犯ではなく、国外の組織と連携した「外国人犯罪グループ」の存在が示唆されています。私は、こうした犯罪への対策が甘ければ、日本は「カモにされる国」として認識され、さらなる覚醒剤密輸の標的になってしまう危険性が高いと感じます。

治安が崩れれば、観光立国としての信頼も失い、国内経済にも大きな悪影響を及ぼします。覚醒剤犯罪の背後には、暴力団や外国人犯罪ネットワーク、人身売買、マネーロンダリングといったさまざまな闇が複雑に絡んでおり、それらを断ち切るには、警察・税関・検察の連携とともに、政治家や国民の「本気の覚悟」が求められているのではないでしょうか。

私は、日本が本当に「安全な国」であり続けたいのであれば、たとえ少しでも犯罪の芽があれば、徹底して摘み取るという強い姿勢を崩してはならないと思います。

寛容では済まされない犯罪、正義の執行を求めたい

この件でどうしても引っかかるのが、3人が釈放されたという事実です。捜査の段階なので致し方ない面もあるのでしょうが、国民の多くは「こんな大規模な事件でも逃げられるのか」と不安を覚えるはずです。これほどの覚醒剤密輸事件に関しては、例外なく厳罰に処すという姿勢を見せなければ、他の犯罪者に「日本は甘い」と思われてしまいます。

実際、覚醒剤密輸事件では過去にも不起訴や執行猶予となるケースが報じられ、世間を騒がせたことがありました。しかし、私はこうした対応が、逆に犯罪を助長する一因になっているのではないかと考えます。犯罪抑止には、必ず「結果としての責任」が求められます。国籍を問わず、法の下に平等に裁かれるという原則を、今こそ明確に示すべきです。

そして国民もまた、こうした報道に関心を持ち、ただの「他人事」で済ませてはなりません。自分や家族が巻き込まれる可能性だってゼロではないのですから、警戒心と共に、こうした事件への法的対処に対して声を上げるべきです。

覚醒剤というものは、人の人生や家庭、そして社会そのものを破壊する毒です。その密輸が可能になるという現実は、法と秩序の隙間に誰かが目をつけているという証でもあります。だからこそ、私はこの事件が風化せず、今後の法改正や司法運用の厳格化につながることを強く願っています。

執筆:編集部A

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