蓮舫氏「約束守らない奴が変なところで常識ぶるんじゃないよ!まず理事会やれ!まず理事会やれ!ウソつきだろよお前らは!とんでもねーよ!」

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以下,Xより

【@airi_fact_555さんの投稿】

引用元 https://x.com/airi_fact_555/status/1937831565222174812

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みんなのコメント

  • 蓮舫は要らない政界どころか日本にも
  • 今の国会も茶番劇。中身は[中国]政府。
  • 蓮舫の渡りてか!別姓とかしないように
  • [日本]もう外国人議員はお腹いっぱいです。先ずは日本国民を前に国籍不明疑惑あるので、所有しているパスポートを開示してからでしょう
  • ブーメラン、ブーメラン♬
  • この人は、発言全てが自己紹介 わざとやってたとしてもアホらしい事なのですが、残念ながら自覚がないのがもっとヤバいw 聡明さのかけらもない もはや瞬間的な感情だけで言葉を発し、発した直後にはもう記憶から消え去ってる 支持者の人はこの人のどこをどう評価してるのかどうしても理解できない
  • オマエはナニを言っているのだ(笑)🤣🤣
  • 渡り鳥でしょ。 議員やって歳費が懐に入ったらそれで満足なんでしょ?
  • 自分に甘い立憲民主党蓮舫さん
  • 蓮舫ショックが起きる事を望みます
  • 政治家はデジタルタトゥーって知らないのかな笑
  • 国籍も、渡ってる?
  • 立憲→蓮舫 国民民主→山尾 いわゆる旧民主党は過去の栄光?の仲間が忘れられない。 栄光なんて思っている国民なんて居ない。 むしろ悪夢。
  • 言行不一致の人は信用できない。
  • 子供以下だな それとも別人と入れ替わったか
  • 嘘つき蓮舫登場
  • 恐ろしい人ですね
  • 嘘の呼吸:八百ノ型「オオカミ少年」 全ての連撃が自分の急所にザクザク突き刺さっていますw
  • 相変わらず見事なブーメランレンホーw
  • とんでもねーよ!

japannewsnavi編集部Aの見解

言葉の重みと責任を今一度問いたい

私は、今回の蓮舫氏の言動をめぐる報道を見て、政治家という存在に対する信頼とは何かを改めて考えさせられました。街頭では怒りを込めて「まず理事会やれ! ウソつきだろお前らは!」と声を荒げるその姿には、強い正義感を装った迫力がありました。しかし、都知事選での敗北後に自らのインスタライブで「今は国政選挙は考えていない」「国政に戻ったら渡り鳥みたいだ」と発言していたことが明らかになると、正直、私はその言葉の軽さに落胆せざるを得ませんでした。

政治家が感情的に訴えることは時として必要かもしれません。ただし、それがパフォーマンスで終わるようでは、かえって有権者の不信感を煽るだけだと思います。特に今回のように、表では強く出ながら裏では「静かに去る」ような発言をしてしまう姿には、筋の通った一貫性がまるで感じられませんでした。

「約束を守らない者が常識ぶるな」と他者を批判するのであれば、自らも約束を貫く姿勢を示してこそ、言葉に説得力が生まれるのではないでしょうか。私はこの一件を見て、言葉の信頼性が政治の土台にどれほど大切なのかを改めて痛感しました。

有権者の支持は「免罪符」ではない

蓮舫氏は、「120万を超える方々が私の名前を書いてくれた」と感謝の意を述べていました。それ自体は誠実な言葉に聞こえますし、支持されたことを軽んじているわけではないと信じたい気持ちもあります。しかしながら、それをもって「これで国政に戻ったら渡り鳥みたいだ」と自己否定に近い形で語った発言には、私は深い違和感を覚えました。

支持を受けたという事実は、過去の政治活動への評価にすぎません。それは同時に「これから何をするのか」に対する責任の起点でもあるはずです。にもかかわらず、その結果をもって身を引く、あるいは次の動きを自粛するという選択は、どこか自己保身的で責任回避のように映ってしまいます。

仮に「今は出馬を考えていない」という言葉が戦略的なものだったとしても、そのような曖昧な表現こそが、政治不信の温床になっているのです。有権者はもっと明確な「覚悟」と「誠実さ」を求めているのではないでしょうか。私は、票の重みを受け止めるなら、言葉にも覚悟をのせてほしいと切に思います。

情報信頼性が問われる政治の現在地

このような場面を目の当たりにすると、やはり「情報信頼性」という言葉が頭をよぎります。政治家の発言はSNSやメディアを通して瞬時に拡散され、過去の言動は簡単に掘り返されます。そうした時代において、自ら発した言葉をどう扱うのかは、その人の人間性と政治的信条を如実に示す指標になります。

私は、蓮舫氏がかつて舌鋒鋭く他者を批判していた時代から、その姿勢に疑問を抱いてきました。言葉の強さは、時に支持を集めますが、反面、同じ刃で自らの足元を切り落とす危険性も持ち合わせています。今回の件はまさにその象徴であり、今後も「何を言ったか」ではなく「言ったことをどう守るか」が問われる時代になっていくと感じます。

有権者の一人として、私は言葉に責任を持つ政治家を支持したいと思っています。感情ではなく論理で語る人、自分の過去を否定せず受け入れ、前に進む人。そうした人物こそが、混迷する日本の政治に必要な存在なのではないでしょうか。

蓮舫氏の今回の発言は、たしかに一つの意志表明であると同時に、その「真意」がどこにあるのか、今後の行動によってすべてが明らかになると感じています。私たちはその行方を、冷静かつ慎重に見届けていく責任があります。

執筆:編集部A

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