【X民】フェスティバル終了後のパリで、複数の刺傷事件が発生し、145人が注射器で未知の物質を注射された。国のトップがリベラルだとこうなる見本 ※動画あり

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以下,Xより

動画元【Concerned Citizenさんの投稿】

Cameron Phillipsさんの投稿】

引用元 https://x.com/BGatesIsaPyscho/status/1937146730371289371

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みんなのコメント

  • 来年の三社祭で同じ事起こるんじゃない?
  • 汚ねえ街だな。バイオハザード5かな?
  • こうはなりたくないっ‼️早く手を打たないと‼️
  • [フランス]は王政時代から貧富の差が激しい。上層部だけは贅沢三昧、庶民は、貧困。現代に至っても王政時代のようだ。
  • ウイルスか細菌だ。
  • [フランス]は、マクロンの政権のうちに滅亡するかもしれない。
  • 明日の[日本]だな。いや、もうそうなってるか。
  • クソマクロンのせいだな
  • もう酷人には近寄らない。
  • アホのマクロン‼️まぁ 差別大国やし どうでもいい‼️
  • 移民抜きにしても[フランス]人なんてモラルがクソ以下だよ [日本]人への人種差別は酷いし、長年[日本]のサブカルチャーや伝統文化を組織ぐるみで侮辱してきた国だからね アジア人差別なんて言葉を使うのは [中国]人に隠れ蓑にされるか、人種差別的なステレオタイプのジョークを楽しむクズのエサにしかならない
  • 人が多すぎる場所にも少なすぎる場所にも行かない。怖くて無理。
  • [ドイツ]は、ライエンとEU、ショルツに滅亡させられるかもしらない。[イギリス]は、スナクとスターマーかな?。
  • パリ。これがパリか…
  • 本当っぽいね
  • パリ可哀想。もう元に戻ることはないでしょう‼️
  • フェスティバル終了後となってるので、[日本]でもハロウィン後の渋谷のゴミの散乱は酷いですからね。ただエスカレーターにゴミは捨てませんし、他人にナニかを注射される⁈こともありません。自由というのは、こう言う無秩序の側面もあります。特に未成年者をどう守っていくか、が大問題ですね。
  • 世界は彼らの実験場、今も昔も…😠😠😠
  • なるほど 祖国に近づけてるわけね
  • さすが

japannewsnavi編集部Aの見解

美しいはずの都市で何が起きたのか

私は今回、フランス・パリで行われたフェスティバルの終了後に発生した混乱と事件の報道を見て、非常に複雑な思いを抱きました。エスカレーターの上に散乱したゴミ、混乱の様子が生々しく伝わってくる映像に、そこが本当に「華の都」パリであることを疑ってしまうほどでした。

報道によると、複数の刺傷事件が発生し、さらには145人もの人々が注射器で正体不明の物質を注射されたというのです。しかも、これらの事態が一夜にして起きたとはにわかに信じがたい規模でした。

私はまず、このような大規模な事件が起こっていながら、なぜ日本の大手メディアがこれを一切報道していないのかに驚かされました。今やSNSや個人による動画配信が報道の最前線となっており、既存メディアの機能が問われているように感じます。日本国内で同様の事態が起これば、連日ニュースになっていたでしょう。そう考えると、この情報の扱い方に、大きな偏りや意図を感じざるを得ませんでした。

治安悪化は他人事ではない現実

この事件は、単に一国の騒乱というレベルでは済まされません。私が恐れているのは、こうした治安悪化の流れが、ヨーロッパ全体、さらには日本にまで波及していく可能性があるということです。

フランスは長年、移民政策や多文化共生を進めてきた国です。その理想は理解できますし、人道的な側面も大切にしなければなりません。しかし、理想と現実が乖離しすぎれば、国民の安全が脅かされることになるのは歴史が証明しています。

今回のような事件を防げなかった背景には、現政権の治安対策の緩さや、警備・警察体制の限界もあると思います。そして、このような状態を「日常」として受け入れざるを得なくなってしまったパリ市民の不安は、いかばかりかと想像します。

日本でも、近年さまざまな形で「寛容」の名のもとに公共秩序が崩れ始めていると感じます。駅や公共の場での迷惑行為、外国人観光客によるトラブルなど、「小さな異変」は確実に私たちの社会にも広がってきているのではないでしょうか。私は、これを放置すればパリのような事態が日本でも起きる日が来るのではないかと、本気で危惧しています。

国のリーダーの姿勢が治安を左右する

今回の投稿で印象的だったのは、「国のトップがリベラルだとこうなる見本」という指摘でした。私はこの一文が、現代社会において非常に重要な問いを投げかけていると感じました。

リベラルという思想自体は、決して悪いものではないはずです。自由や人権、多様性といった価値を守る姿勢は、民主主義の根幹を成すものです。ただし、その理念だけが独り歩きし、現実的な対応が疎かになれば、秩序や安全が崩壊するのは時間の問題です。

現政権がどのようなスタンスを取るかによって、国民の命が守られるか、見捨てられるかが決まります。それが今回のパリのケースで明確になったと私は感じました。パーティーのあとの街が、まるで戦場のように荒れ果て、そこに居合わせた人々が恐怖と混乱に包まれる。これは「自由な社会」の果ての姿ではありません。むしろ、無責任なリーダーシップがもたらした治安の崩壊の象徴に他なりません。

日本も、自由や共生の名のもとに、安全よりも「見た目の美しさ」や「国際協調」を優先していないでしょうか?私は、まず自国民の安全と安心を確保することが、政府の最優先事項であるべきだと考えています。そのうえで、理想を追い求めることこそが、真に成熟した社会のあり方だと思うのです。

この事件は決して遠い国の出来事ではなく、私たち一人ひとりにとって大きな警鐘であることを、忘れてはならないと思いました。

執筆:編集部A

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