外国人トラック運転手と電車が衝突 乗客300人に影響 国籍・氏名は報道されず 急増する「外免切替ドライバー」に不安の声―千葉・総武本線

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日テレによると…

総武本線の衝突事故 外国籍の40代トラック運転手は重傷 電車の運転士も搬送

24日朝、千葉・山武市にあるJR総武本線の踏切で電車とトラックが衝突する事故がありました。トラックを運転していた外国籍の40代の男性が病院に搬送され重傷です。

警察などによりますと、24日午前8時ごろ、JR総武本線の日向駅と八街駅の間の踏切で、千葉行きの上り電車が大型トラックと衝突する事故がありました。トラックを運転していた40代の男性は病院に搬送され、重傷だということです。男性は外国籍だということです。

電車にはおよそ300人が乗っていて、体調不良を訴えた10代の女性2人のほか、電車の男性運転士が病院に搬送されたということです。

JR総武本線は成東駅と榎戸駅間で運転を見合わせていて、運転再開は午後3時ごろの見通しです。

最終更新日:2025年6月24日 13:57

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【@airi_fact_555さんの投稿】

引用元 https://news.ntv.co.jp/category/society/ddc93cbce35d4f1d8a1345e0c549bab9

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みんなのコメント

  • 国籍を明らかにしないのはサヨクメディアにとって都合が悪いんだろうな
  • 石破と創価学会が日本を潰すわ
  • 本当に選挙に行かないと、自分や家族の身が危ないですよ。 人の命は戻ってはきません。 交通ルールも知らない奴らが車を運転するということは、凶器を持ってるのと同じですよ
  • これは日本後読めないで勝手に平気だと外国人ドライバーが判断、、無理なところに無理やり入った、結果日本人を含む多くの人の生活を乱す。簡単に免許とらすからだろ?無免許運転か?もし バスなどの公共の乗り物を運転していたらと思うとゾッとするどうせ政治家さんはパフォーマンスの時以外乗らない
  • 言葉の壁とか交通ルールの感覚の違いとか、見えないリスク多すぎる 日本の道路事情、そんなに甘くないからな 
  • 大型トラックとかバスとか、人の命預かる乗り物を任せるなら、それなりの責任と確認は必要だと思う 
  • 外免切り替え簡単すぎるんじゃないの?ペーパーテストと形だけの実技で終わってるって噂、マジで心配なんだけど 
  • 結局、人手足りないからって基準下げてるんだよな でもそのツケを払うのは市民側なんだよ 
  • 日本語読めない標識とか、聞き取れないアナウンスで判断ミスされるのマジ勘弁 命かかってるし 
  • 今回の事故、朝の通勤時間だったんでしょ?下手すりゃ大惨事だったよ 運が良かっただけって感じ 
  • 政治家は口では安全第一とか言うけど、実際は移民入れて数だけ合わせて満足してるようにしか見えん 
  • 何でわざわざ香港に窓口作ったり、外国人に甘い制度ばっか用意すんのか理解不能 都民の安全どこいった 
  • 免許与えるなら与えるで、徹底した訓練とフォローがセットじゃないと意味ないでしょ 
  • これがバスとかだったらと思うとゾッとする 子どもとか乗ってたら完全にアウトだよな 
  • トラック運転手も生活かかってるのは分かるけど、事故起こしたら全員不幸になるんだよ 
  • 日本人の若者がやりたがらない職だからって、教育もなしに外国人に全部任せるのって、完全に無責任じゃないか 
  • そろそろ本気で制度見直さないと、こういう事故どんどん増えると思う すでに兆候は出てるし 
  • 事故のたびに「確認中です」「原因不明です」って繰り返して、何も変わらないってサイクル、もう飽きたよ 
  • 結局は政治の責任だよな 票にならない庶民の安全より、人手不足解消って建前のほうが大事なんだろ 
  • 外免制度の審査基準、ちゃんと公開してほしいわ 今のままじゃ国民に説明責任果たしてないだろ 
  • 外国人が悪いって話じゃないんだよ でも使う側の国がちゃんと責任取らないと、こうなるのは当たり前 
  • この先、労働人口減るって分かってるなら、ちゃんと受け入れ体制整えるのが国の仕事じゃないの 
  • 今回の事故で誰か亡くなってたら、流れも変わったんだろうけどな いつもギリギリで終わるの怖いよほんと

japannewsnavi編集部Bの見解

踏切事故の報に接し感じた不安と疑問

千葉・山武市で起きたJR総武本線の踏切事故のニュースを見て、朝から胸がざわついた。大型トラックと電車が衝突し、運転していた40代の外国籍の男性が重傷。さらに電車の運転士や乗客の若い女性も体調不良で病院に運ばれたという。

事故の詳細はまだすべてが明らかになっていないが、ニュースを見てまず思ったのは、これは「どこででも起こりうること」だということだ。今回の事故現場は日向駅と八街駅の間。あまり混雑していない場所かもしれないが、朝の通勤時間帯に電車が動かなくなったことで、300人以上の生活が一気に乱れた。

運転していたのは外国籍の男性とのこと。この点に注目が集まるのは当然かもしれない。日本語の理解度や交通ルールの認識に差がある可能性もある。けれど、私はまずは冷静に「何が起きたのか」を知ることが大事だと感じる。

事故は人種や国籍に関係なく起きるものだとは思っている。でも、公共の交通機関や大きな車両を運転するにあたって、言語や安全意識にギャップがあるなら、そこには対策が必要だ。事故を繰り返さないためには、曖昧なままで済ませず、具体的な検証と説明が必要だと強く感じる。

外国人ドライバーの急増と安全管理の課題

ここ数年、日本の物流や交通業界では、外国人ドライバーの数が目に見えて増えている。人手不足の影響もあるのだろう。確かに現場の労働を支えてくれているのは事実だ。しかし、それと同時に、安全管理や教育体制が本当に追いついているのかという疑問も感じている。

報道によると、今回の事故の原因はまだ明らかになっていないが、もし読み間違いや判断ミスがあったとすれば、それは日本語や標識、交通環境への理解不足が関係していた可能性もあるだろう。仮に免許が正規の手続きで発行されていたとしても、その後の実地訓練やルールへの理解が本当に十分だったのか。それが気になってならない。

日本で生活している外国人の方々に対する支援や共生の姿勢はもちろん大切だ。しかし、それと同時に「命を預かる立場」に立つ人たちに対しては、国籍に関係なく厳格な教育と責任が求められる。それが逆に、事故を防ぎ、本人を守ることにもつながると私は思う。

最近は、地方のバスや送迎車にも外国籍ドライバーが増えている。だからこそ、こうした事故が起こるたびに、制度全体を見直す契機にすべきだと感じる。ただ漫然と「人手不足だから」という理由だけで現場を回す時代は、もう終わりにすべきだ。

交通の安全は誰の責任なのか

踏切という場所は、言うまでもなく非常に危険なエリアだ。電車が定時で走ってくる。そこに進入するには、時間と安全確認の両方が不可欠だ。どんな事情があったのか、どうしてトラックがそこに入っていたのか。その背景は、きちんと明らかにされるべきだ。

そして、今回のように数百人に影響が出る事故が起きた時、私はいつも「この事故は防げなかったのか」と自問する。人的ミスなのか、設備の問題なのか、それとも制度のほころびなのか。そうした原因究明を、曖昧なまま終わらせてはいけないと思う。

国籍に関係なく、日本で運転する以上は、全員が同じだけの責任を持ってハンドルを握っている。事故が起きたとき、その原因が構造的なものなのか、個人のミスなのか、責任の所在を明確にしなければ、再発防止にはつながらない。

私はこの事故をただの「一件の交通事故」として片付けるべきではないと思う。これからさらに外国人ドライバーが増える中で、どんな準備が必要なのかを考える機会として受け止めるべきだ。そうしなければ、次に起きる事故も、同じような構図になってしまう。

私たちの毎日の生活は、見えないところで多くの運転手に支えられている。だからこそ、誰が運転しているのかだけでなく、どんな訓練や理解を持って運転しているのかに、もっと目を向けなければならないと強く思った。

執筆:編集部B

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