カナダのイスラム教徒「2060年までにイスラムは世界で一番人口の多い宗教になる!そしたらお前らに何ができる? (その時は)カナダ人に権限はない!」 これがイスラム教徒の本音。日本は大丈夫か?

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以下,Xより

【じゅんたまのすけさんの投稿】

引用元 https://x.com/zq3nhl467327/status/1937211688895627663?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • アメリカの核施設爆撃は理に適っているのかも
  • その宗教の考えのせいで、幼い女児や若い女性が被害に遭っている? 赦し難いです
  • イスラムは侵略するから嫌いです。日本もこうなるよ。大阪か川口あたりからかな。
  • その前に 根絶やしにすればその虚言 はなくなる
  • 日本にイスラム教はいらない。日本国内に居ても入れてもダメ。「犯されるのは興奮させる女が悪い」なんてイカれた事言ってるのはもう宗教でも何でもないよ。
  • そうなるまえにさっさと37564やね 早ければ早いほどいい
  • 博多も公園に沢山のムスリムが集まり礼拝してました。近くに礼拝所があると言うのに
  • キリスト教や仏教は出入り自由だけどイスラム教は一旦入信したら出られないからね 子供ポコポコ産むし増え続ける一方だよ
  • 目がバッキバキなのが怖い。
  • 行った先全てを、7,8世紀レベルの中東の世界にするつもりか? とんでもないわ。 女性の人権を認めない退化した世界。 願い下げです。
  • 増やさないために、イスラム移民を受けいれてはいけない
  • 統一政府を目論むグローバリストは異文化統合に失敗したが 次は世界をイスラム血統一色にして統制しようと企んでいる これはグローバリストの謀略なんだよね、直ちにこの流れを止めないととんでもない事になる
  • よし、とりあえずイスラム国に核落とそうや
  • 彼等は受精率が高い。だから産むつもりであればいつでも生産が出来ます。国内はお産手当まであります。これは日本人だけにして欲しいです。
  • 洗脳されているのは何とか学会と同じかな? 多分他人に言われた事を鵜呑みにして、コーランなど読んだ事無いのでしょうね。
  • 世界制覇を狙っている二大勢力。 中国共産党 イスラム教
  • コレを見ても日本はイスラム圏をどんどん入れる‼️めんどくさいからって見て見ぬふりや事件を起こしても不起訴強制送還もしない、日本はごねたもん勝ち‼️大和民族もそろそろごねないと手遅れになるぞ‼️
  • 今すぐ国外退去に
  • ムスリムと中国は日本に不要
  • 人命を尊重しない 多文化を尊重しない 他宗教を尊重しない そんなイスラム教なんかクソやんか!

japannewsnavi編集部Aの見解

価値観の衝突と向き合うという現実

私がこの動画を見たとき、ただの宗教的演説以上の衝撃を受けました。映像内で語られていたのは、「2060年までにイスラム教徒が世界最大の宗教人口になる」という主張、そして「そのときにはシャリア(イスラム法)を受け入れるしかない」という断言。さらに、カナダをイスラム多数派国家にするというような発言まで続き、聞いているだけで緊張感を覚えました。

もちろん、これは一個人の発言にすぎず、すべてのムスリムの意見を代弁しているわけではないという前提は必要です。しかし、それでも「数が力になり、価値観を変えさせる」というようなニュアンスの発言は、日本社会においては非常に警戒されるものであると私は思います。

日本は歴史的に単一民族国家として発展してきました。そのため、文化的価値観や日常的なルールが共通認識として浸透している社会です。そこにまったく異なる文化圏からの影響が急速に流れ込むと、衝突が起きるのは避けがたい現実です。今回の発言に不安や違和感を覚える方がいるのは、決して排外主義などではなく、ごく自然な防衛反応ではないでしょうか。

「寛容」の名のもとに見逃される緊張

日本では近年、多様性という言葉が非常によく使われるようになりました。異なる価値観を尊重し、共に生きる社会をつくる。それ自体は、私も否定するものではありません。しかし、問題はその「多様性」が片方向にだけ求められる場合です。

一部の宗教や文化が、信仰や教義の名のもとに公共のルールを変えようとする動きがあったとき、日本側が「受け入れるのが正義」という空気に流されてしまうことには疑問を感じます。たとえば、公共の場での礼拝や食習慣への過剰な配慮、学校行事の中止や変更といった現象が、すでに一部で起きています。

社会的調和とは、一方がもう一方に合わせることで成立するものではありません。相互に歩み寄り、共通のルールを見出していくプロセスが不可欠です。今回のように「将来はこうなる」「従うしかない」と言い切ってしまう姿勢は、多様性とは正反対の「一元的な価値観の押しつけ」ではないでしょうか。

私は、「信教の自由」と「公共の秩序」は両立しなければならないと考えます。どちらかを優先しすぎると、社会全体が不安定になってしまいます。日本に暮らすのであれば、日本の価値観や社会の仕組みにも理解を示す姿勢が求められるのではないでしょうか。

私たちはどう向き合えばよいのか

この動画が示すのは、将来の懸念にすぎないかもしれません。けれども、社会というものは、懸念が蓄積されることで不信や分断へとつながっていくものです。だからこそ、私は今この時点で「どう向き合うか」を考える必要があると思っています。

まず第一に、過剰な排除やヘイトに走るのではなく、冷静に議論を重ねることが重要です。日本人として譲れない価値観は何か。それを明確にした上で、外国から来た方々と話し合う場が必要です。そして、社会の根本的なルールに関わること――たとえば法制度や教育、公共の空間の使い方などについては、「多数決」ではなく「原則」に基づいて判断すべきです。

仮に将来、イスラム教が世界で最大の宗教になったとしても、日本という国は独自の文化と法体系を維持していく必要があります。それが「独立した国家」であることの意味だと私は思います。

多文化共生とは、文化が“混ざる”ことではありません。違うままで“隣り合っていく”ことです。そのためには、双方の理解と制限、そして健全な距離感が不可欠です。

私はこの動画を通して、寛容という言葉に隠れがちな「無防備さ」や「過信」に、改めて注意を払うべきだと感じました。日本が今後も安全で秩序ある国であるために、冷静かつ堅実な社会的判断力が必要だと、強く思います。

執筆:編集部A

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