小学生の女子児童をホテルに連れ込み性的暴行の疑いで逮捕の男を不起訴に 検察は、不起訴の理由について明らかにせず

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NHKによると…

小学生に性的暴行の疑いで逮捕の男性 不起訴に 横浜地検

2025年6月23日 18時15分

SNSを通じて知り合った小学生の女子児童をホテルに連れ込み性的暴行を加えたとして逮捕された39歳の男性について検察は23日、不起訴にしました。

(略)

検察は、不起訴の理由について明らかにしていません。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

himuroさんの投稿】

引用元 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250623/k10014842431000.html

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みんなのコメント

  • もうマジ日本の司法無茶苦茶やん。 何も信用できない。
  • 他の記事で11歳と思わず…って じゃあ何歳だったら性的暴行していいの?
  • 不起訴になるとかって、金が動いているのですかね?
  • 親がまたは親類にお偉いさんと繋がりを持つ人がいるんだろうね・・。 埼玉にもじいさんが金持ちで何回も強姦→逮捕→釈放の繰り返しの腐った人間いたし。 調書なんて取れるわきゃないわ。 相当な精神的ダメージ負ってるだろうし、言葉が発せなくなってるかも知れない。 インドみたく強姦罪は極刑でいい
  • 幾つでも、男女どちら 何ぴとでも、性的暴行は最低でも去勢や相応の処置と重刑罰‼️ 極刑ならなおヨシ‼️
  • 中国ですら タヒ刑案件なのに 日本はおかしい
  • 被害者の調書が取れなかったんだろう、小学生は恐怖で何も言えないだろう、こんな加害者は再犯するから 被害者を襲っただけで厳罰に処すべき。
  • 法律も憲法も守らなくて良いなんて国として終わってます それに気付いてない方が多い 早く変えないと
  • 不起訴の説明責任の罰則をつくったら、誰も、納得しないよ。
  • もしかしたらの外国人?
  • 変な判定した人の顔と名前は覚えます
  • また神奈川か
  • 可哀想に…どうせ外人なんだろ(-ω-;)
  • もう不起訴でいいから そいつの事いくらでも誰でも鉄パイプで殴っていい事にして
  • 日本語が通じないと不起訴。
  • 「へぇ〜、小学生の女の子に性的暴行をしても、有耶無耶にしてくれるんだ!」と性犯罪者予備軍に間違った希望を与える警察と検察! いや「やっちゃえ性犯罪!」という犬笛なのか!?
  • 本当にウンザリしますね。政治家だけじゃなく検察も警察までも中国に飼い慣らされてる。こんな事許されるべきじゃない💢💢💢💢💢💢
  • 子供家庭庁が進める包括的性教育をみんな知らなすぎる。子供の性教育を早めようとしてるから不起訴。
  • 死刑や無期懲役、去勢なんて国もあるのにお優しい国ですこと…
  • 小学生をホテルに連れ込んだ時点で起訴相当ですよねさらに性的暴行したのなら懲役刑が相当‼️司法はどうなったの
  • 来る選挙で裁判官全てⅹを! 司法腐っています
  • 小池百合子都知事が進めているWHO東京移転が実現したら、更にこういう児童性的虐待を犯罪にしない方向となる。すでにWHOアジェンダ2030に指針あり。

japannewsnavi編集部Aの見解

子どもの尊厳を守るという最も基本的な使命

私がこの報道を見たとき、胸の中にどうしようもない重さが残りました。小学生の女子児童がSNSを通じて知り合った大人の男性に連れ込まれ、性被害を受けたとされる――そのような報道があっただけでも、社会としての危機感を強く持つべきだと思います。

しかも今回、逮捕された男性は不起訴処分となりました。理由は公表されておらず、詳細は不明ですが、被害に遭ったとされる子どもやその家族の心情を思うと、やり場のない思いになります。何が事実だったのか、どこに法の限界があったのか、国民として知る権利があると私は感じます。

子どもたちは、社会が守るべきもっとも弱い立場の存在です。教育、福祉、安全――あらゆる分野で「子ども中心の視点」が語られる中、こうした事件が実際に起きてしまうことに対し、私たち一人ひとりが目を背けてはいけないと思います。

SNSと現代社会に潜む“見えない危険”

今回の報道であらためて感じたのは、SNSという空間が、想像以上に子どもたちにとってリスクをはらんでいるという事実です。誰でもアカウントを作れ、誰とでも直接やり取りができてしまう時代において、「家庭の外」に危険があるのではなく、「スマホの中」にそれがあるという構図は、大人の感覚とは大きく異なります。

子ども自身が判断できない年齢であることを踏まえれば、大人が、社会が、本気で「予防」に取り組まなければならない段階に来ていると私は思います。啓発だけでは不十分です。技術的な規制や立法措置、そして通報体制の強化が求められているのではないでしょうか。

未来を守るのは私たち大人の責任

こうしたニュースに触れるたび、私は強く思います。子どもが被害に遭ったとき、それを防げなかった社会の責任は極めて重いということです。不起訴の判断が適切だったかどうかは司法の問題ですが、たとえ刑事責任が問えなかったとしても、「社会としてやれることはなかったのか?」という問いは、いつでも私たちの前に残ります。

大人が声を上げ、大人が制度を変え、大人が環境を整える。それが、子どもの安全を守る唯一の道です。

私たちが本当に目指すべきなのは、事件が起きてから動く社会ではなく、「事件が起きないように備える社会」であると、私は強く思います。

執筆:編集部A

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