
以下,Xより
【井川 意高 サブアカ改め本アカさんの投稿】
来る
— 井川 意高 サブアカ改め本アカ (@IkawaMototaka) June 24, 2025
参議院選挙で
立候補される
有本さん
そして
小坂英二さんの
応援演説を
させていただける
ことになりました pic.twitter.com/xxOwJwd8Lr
嬉しいのですが、
— kei. (@keichanmaru_jp) June 24, 2025
なぜあれほど嫌っていたのに応援演説⁈
なぜそんな急に…
急展開すぎて驚きです。
心強い応援になります。相互フォローを外さず希望を持って待っていました。井川さん、どうもありがとうございます!
— にこ姉 (@nikone_niko25) June 24, 2025
こ、小坂さんの…!
— まいんどみねらる (@gt31kou64) June 24, 2025
結構批判されてらっしゃったので、今回の百田・有本さんとの和解の件とは別なのかなと思ってましたが、嬉しいです。
引用元 https://x.com/IkawaMototaka/status/1937390142697930759
最新記事
-
国内
【外国人の介護人材「奪い合い」に】-Yahoo!
-
国内
【通報】会社内で女性の顔や首など複数回刺したか、中国籍の同僚社員の男逮捕 千葉[ライブドア/動画]
-
国内
理不尽だ ビザ厳格化に中国人困惑 「起業の夢を手放すしかないのか」「さようなら日本。帰国します」[Yahoo!]
-
国内
首都圏連続強盗、「トクリュウ」トップ逮捕 スマホ750台解析で特定[日経/動画]
-
海外
日本に行く中国人観光客、パスポートを「台湾に偽装」で物議[台湾メディア]
-
国内
「元栓を閉めても…」通報相次ぐ 山口県の住宅地で広範囲のガス漏れ、複数の火災発生[産経/動画]
-
国内
【日本に来て20年以上】クルド人男性が突然の強制送還に 政府の「不法滞在者ゼロプラン」で強まる外国人“排除”[AERA]
-
政治
【訪日外国人の医療費不払い】「1万円以上」で再入国拒否も[産経]
-
経済
【防衛力強化のための所得増税】27年1月開始で調整 自民[毎日]
-
海外
【中国外相】高市首相答弁は「深刻な危害」 フランス外相に理解求める[産経]
-
国内
【土葬墓地】ムスリム「日本に住む者として、自分が欲しいものはアピールしていかなければならない」→ハラール食・女性医師問題も話題に ※動画
-
経済
【厚労省】国保料上限5年連続上げ 来年度から1万円増[時事]
-
政治
自民が緊急事態条項創設へ「憲法改正の条文化着手」に意欲[読売]
-
政治
鳩山由紀夫氏「高市首相の軽率なひと言でどれだけ多くの人を傷つけ、国益を損なっているか測り知れない」[スポニチ]
-
国内
【被害3億円超】茨城、千葉両県の発電所から銅線ケーブル窃盗容疑 タイ人男の捜査終結[産経]
-
海外
【在日本中国大使館】サンフランシスコ講和条約「不法かつ無効」と主張[日経]
-
国内
【覚醒剤クルド人男】初公判で否認「両腕にタトゥーの外国人から白い粉」発端は110番通報[産経]
-
国内
【羽田入管】外国人の不法入国を阻止せよ 治安を守る最前線の姿[産経]
-
国内
【北海道大学研究室に男が侵入】電子ファイル持ち去ったか 卒業生ら106人分の個人情報漏えいの恐れ[STV]
-
海外
【中国メディア】中国の人気旅行先、日本はトップ10から消える
-
国内
群馬・高崎市の4小学校区が「自警団」を編成 県内で相次ぐ侵入盗の増加を受け[上毛新聞]
-
国内
【女子大7校トランス女性入学認める】-Yahoo!
-
国内
【香川】16歳少女にみだらな行為をした疑いで14歳男子中学生を再逮捕 別の少女に対し複数人の関与も捜査中[ライブドア]
-
国内
【福岡・朝倉】外国人向け、巨大マンション建設計画が「白紙撤回」
みんなのコメント
- 相手を理解する男気は格好良い。
- 絶対見に行きます
- 良かったー😭😭😭
- 先生方[日本]🙏 望みは捨てません🤲 応援させて頂きます[日本]🙇🤗
- 井川意高さん、そこまでしていただけるのですね(僕は黙して語りません)。 当該応援演説、拝見しに必ず行きます。 武者震いがしてきました。 事前告知を必ずしてくださいね。 関西なんで、「今からやります」はNGですよ。 ホテルとかもとらないといけないので✌️😆
- えーーーー 残念です😢
- フォロー再開させて頂きます。 よろしくお願い申し上げます。
- 笑えますねー
- おおお! 素晴らしいです!👏
- 一時はどうなることやらと思いましたが…とにかく良かったです!
- ごめんなさい。 泣きそう😭 井川さんありがとうございます😭😭😭
- ここまで修復されたとは… 恐れ入りました。 ありがとうございます井川さん。 大変失礼致しました。
- おををを〜❣️💙❣️ なんと男前だろうか!! 出来れば全国的に( ˘ ³˘)♥
- 驚愕展開!🤝🔥
- 手前与沢さんかとオモタw
- ネコの代わりに小坂さんがその場にいるならわかるけど… なぜネコがいるのか… それにしてもいい景色を見ながらワインですか?
- おおお素晴らしい! ただ、もちろん全員言葉が過ぎたところは自覚されてると思いますので、節度にもよりますが、今後も御自身の正義に実直な批判には期待しております
- こういう急展開があるから、外野は罵ってはいけませんね。 よい流れになったのなら良かったです。
- よかったです。ほっとしました。
- マジ井川さん😅めちゃくちゃ人集まるでしょうね!
- グッとこらえた部分もあるのかもしれませんが、歩みよれることを期待していました。今日党員になりました!
japannewsnavi編集部Aの見解
言葉に責任を持つ人々が前に出ることの意味
私が井川意高氏の投稿を目にしたとき、単なる選挙活動の一環以上のものを感じました。それは、「言葉に責任を持つ人々」が表舞台に立ち、自らの信念を貫こうとする姿勢に対する尊敬に近い感情だったのです。井川氏は、ご自身の過去を正面から受け止めた上で、言論人・政治参加者として第二の人生を歩まれている印象があり、その姿勢には学ぶべき点があると私は思います。
今回話題になった投稿では、参議院選挙に立候補する有本香氏、そして小坂英二氏の応援演説を担当することになったと語られていました。私はこの顔ぶれを見て、「よくもここまで一貫した信念のもとに人が集まったものだ」と感じました。有本氏は保守派の論客として広く知られ、小坂氏も地方行政の場で地道な政策提言を行ってきた人物です。
それぞれが持つ社会観、歴史観、そして国家観には確固たる軸があり、それが一貫している点に私は好感を持っています。こうした人物たちが、選挙という形で政策を実現しようとする行動力は、まさに「言論の責任」を果たす行為そのものだと受け止めました。言いたいことを言うだけでは終わらない。その先に「行動」がある。この構図は、今の時代にこそ必要なのではないでしょうか。
政治参加の敷居を下げた、ある意味での健全さ
これまでの日本では、政治家と評論家は明確に分かれているという空気がありました。いわゆる「外から批判する側」と「中で動かす側」は違うという認識です。しかし、私はこの二元論はもう時代に合わないと感じています。むしろ、社会の矛盾に言及し続けてきた人こそが、その現場に入って制度を変えるべきです。
その意味で、有本氏や小坂氏のように、メディアや現場で現実に向き合ってきた人たちが政治の世界に足を踏み入れるのは健全な流れだと私は思います。それは、既得権の中で育った“職業政治家”では見落としがちな現場感覚や、一般国民の問題意識をしっかりと持っているからです。
とくに印象的だったのは、写真の中で皆がリラックスした様子で自然体で写っていることでした。どこか作為のないこの雰囲気こそ、今の有権者が求めている「誠実さ」の表れなのではないかと感じました。カメラを意識して言葉を並べるよりも、「誰と、何を、どう語ってきたか」という実績と人柄が伝わる場面だったと思います。
日本の政治に必要なのは、エリートの再生産ではありません。むしろ、民意を正面から受け止め、自分の名前と顔で責任を取れる人たちが議席を得ることです。その意味で、今回の応援演説に込められた意義は大きいと私は考えます。
応援演説が意味する「共通の土俵」での戦い
応援演説という行為は、単に候補者を褒め称えることではないと私は考えています。それは、自らの言葉と信念を共有し、候補者と同じ「土俵」に立つという覚悟の表れです。井川氏のように、一度社会の信頼を失いながらも、言論の世界で再び影響力を持ち始めている人物が応援に立つことは、候補者にとっても試金石になります。
誰の応援でも良いわけではありません。発言の重みを持つ人が応援するからこそ、その候補者の発言にも説得力が出るのです。つまり、候補者と応援者がともに「責任を共有する」という関係性があるべきだと私は思います。
今回の応援に立つ井川氏は、過去を持ちながらも、現在は独自の視点から政治・社会に切り込む存在です。こうした人物が表に立つことで、選挙そのものが「スローガンのぶつけ合い」ではなく、「信念と覚悟のぶつかり合い」へと変わっていく可能性があると私は期待しています。
何より大切なのは、国民一人ひとりが「この人の言葉には真実味がある」と感じられるかどうかです。そうした感覚が失われてしまえば、選挙はただのイベントに成り下がってしまいます。だからこそ私は、今回の応援演説を通じて、有権者の判断基準が少しでも健全な方向へと戻っていくことを願ってやみません。
政治は遠い存在ではありません。誰が語るのか、誰を支えるのか、そのすべてが社会の在り方に直結しています。だからこそ、こうした応援の場面一つひとつにも、大きな意味があるのだと私は思います。
執筆:編集部A



























コメント