【X民】本人確認なし。期日前投票は不正の温床ですね。

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以下,Xより

tetuwan atomさんの投稿】

引用元 https://x.com/tetuwana/status/1936953548845334659?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 保険証や免許証、確定申告、何でもかんでもマイナンバーカードに紐付けしたがるくせに、投票だけは絶対に紐付けないという強い意志を感じる。
  • 投票日の投票も本人確認なしです。投票所入場券の番号を確認するだけです。
  • いつからこうなったのですか 昔からですか 豚が総務大臣になってからですか
  • これ公平性にかけるんじゃ
  • これ、ICカード読み取り機を使ってマイナカードか免許証ピッで良いと思う。
  • 結局期日前にはだすなってことよね
  • 期日前どころか、当日でも本人確認してなかったよ。自分が免許証出そうとしたら、受付が「出さなくて大丈夫ですよ」などとほざいたので、「ちゃんと本人確認しなきゃ駄目」と言ってやった😡
  • やっぱりできるじゃん 当日は無理かもしれないけどさ
  • えっ!?
  • 当日でも実際に発生するから、期日前ならやりたい放題なのは悪意さえ有れば当然の成り行き結果。
  • やっぱりね
  • こう云う場合の為にマイナを活用すべきと考えます。更に、出先で投票出来るシステムも加われば最高❗️
  • どなたか不正がすんなり通るか、試してみた勇者はおりませんか〜?
  • 過去、静岡県でその地域の権力者が地域住民を回って投票用紙を書き集めて勝手に投票。役所の人たちも投票所にいた人たちも見てみぬふり、それを知った1人の女子高校生で訴えたが・・・数十年前から何ひとつ変わってないですね。尊い命が犠牲になった行動があったのに。どうかしてるね[日本]
  • 期日前投票に来た人と 投票枚数に差があると不正ってなるやん( ˘ω˘)
  • 期日前投票のズサンな事態✏️📖
  • 通常の投票数は前回投票より 少し増えただけだが 期日前投票が、かなり増えたのは なにかあるのか? 日本人が投票しているのかも疑問。。。
  • 何回も投票できるってことですか??
  • 選挙管理委員会!ちゃんとやれ!!!👹
  • 期日前に大量に不正用紙を記入しておき、開票の際にその不正用紙を持ち込み、落選させたい候補者の名前が記入された用紙とすり替える流れ?本来はバッグなどは持ち込んではならない開票の会場に、何人ものバッグを持ち込んでいる奴がいるが、そいつらがすり替えをしている訳か!汚ねえなぁ。
  • ハッキリ本人確認しないのはルール決めてる人間が不正をしてる証拠‼️
  • 当日でも本人確認は無いですね。 名前を呼んでハイと言えばOKです。 外国人でもアジア系なら殆ど わかりません、投票券さえ持っていれば 売買や譲渡などで不正などやり放題です。 せっかくマイナンバーカード推奨して いるのだから免許証などと同様に 本人確認すべきです。
  • なぜこういう時にマイナンバーや免許証照合などしないの? 不正するためにわざとやってるからだろうけど
  • ボールペンを持参して投票した方が良いですね
  • 特に老人ホーム 私が選挙行ったからねって 個人で勝手に行ってる所があるみたい。 人手不足で施設も放置みたい
  • 期日前投票は本人確認無し本人を信じて任せてるって⁉️不正の温床
  • 本人確認なしの期日前投票。 はよ、不正できないように改善しないと、選挙管理委員会とかに言う案件?国会議員に働きかける案件?裁判所案件?どうなんだろう。 参議院議員選挙も不正がおきないか、不安。
  • わざわざ 不正をする為に この仕組みにしている。
  • 国をカルトが完全支配 日本人は選挙に参加させない 選挙に出るのも半島系なりすまし 日本人怪しい組織バックの怪しいヤカラと ぼんくら世襲議員、一山当てたいヤカラばかりニダ 日本人は毎日朝鮮人紙芝居を見せられている

japannewsnavi編集部Aの見解

本人確認なしの現実に驚いた

期日前投票という制度は、本来であれば有権者の利便性を高め、投票率を上げるための非常に有意義な仕組みであると私は考えてきました。実際に、平日に働いている方や当日に急用が入る可能性がある方にとって、非常に助かる制度であることは間違いありません。

しかし、今回X(旧Twitter)に投稿されたある動画を見て、私はその認識に大きな疑問を持ちました。投稿者によれば、「本人確認なしで投票できる」というのです。動画内では、実際の「選挙のお知らせ」や「投票用紙請求書」の記載内容が示されており、そこには確かに厳密な本人確認の仕組みが見えませんでした。

当然ながら、役所の方も確認業務は行っているはずですが、制度上「選挙のお知らせのハガキを持っていけばそのまま投票できてしまう」という運用になっているのだとしたら、それは大きなリスクではないでしょうか。何らかの理由で他人の通知を手に入れた人間が、それを利用して不正投票を行う可能性があるということになります。

私はこの事実に非常に驚くとともに、制度の根本的な見直しの必要性を強く感じました。便利さの裏に隠れた「不正の温床」となってしまっては、選挙制度そのものの信頼性が揺らいでしまいます。

不正の可能性に無警戒であって良いのか

選挙は民主主義の根幹を支える制度です。その選挙が、万が一にも不正に利用されるような事態があれば、それは国の根本を揺るがす深刻な問題です。期日前投票が不正の温床になり得るという指摘が事実であるならば、関係機関は迅速かつ厳格に対応しなければなりません。

たとえ本人確認がなかったとしても、性善説に立った制度運用が現実には行われているのでしょう。しかし、現代のような情報化社会では、個人情報の流出や悪用はもはや日常的に起こっています。であればなおさら、制度の運用には性悪説的な観点も取り入れた厳重な監視体制が必要です。

私が問題だと感じたのは、こうした運用があまりにも「当たり前」として受け入れられていることです。「期日前に投票してきた」と報告する人の多くが、何の確認もされなかったことに対して特に疑問を持たず、それが当然のように語られているのは非常に危うい状態だと思います。

特に今の時代、多様な利害関係を持った集団が選挙に対して強い影響力を持とうとしていることを考えると、不正の余地を残した制度は狙われる可能性があります。選挙管理委員会や自治体には、こうした投稿や国民の声を真摯に受け止め、制度の透明性と信頼性を担保する努力を求めたいところです。

信頼を回復するために求められる改革

私は、今こそ選挙制度全体を再評価する時期に来ていると思います。特に期日前投票に関しては、その運用方法に抜本的な見直しが必要です。まずは最低限、顔写真付きの身分証明書による本人確認を義務化することが検討されるべきではないでしょうか。

また、制度の透明性を高めるためには、有権者自身も「自分の一票がどのように扱われているか」にもっと関心を持つ必要があります。私たちは投票所でただ一枚の紙を投じるだけですが、その一票が積み重なって政治を動かし、国を形作るのです。その重みを理解すればするほど、不正の疑念を残したまま制度を放置することは許されません。

さらに、国民への情報公開も重要です。どのような本人確認がなされているのか、どれだけの投票用紙請求があったのか、そのうち何件が不備だったのかといった具体的な数字を示すことで、制度への信頼を回復することができるでしょう。

私自身、この投稿を目にしたことで、選挙制度に対する見方が大きく変わりました。これまでどこか他人事のように感じていた制度の裏側に、これほどの脆弱性があるとは思いもしませんでした。だからこそ、国民の一人として声を上げ、選挙の公正性を守る意識を持ち続けたいと思います。

最後に一言。便利さのために安全性を犠牲にしてはいけません。期日前投票が本当に国民の権利を守るための制度であり続けるには、信頼の担保が不可欠です。私たちが無関心になってはいけない分野、それがまさに「選挙」なのだと、改めて強く感じさせられました。

執筆:編集部A

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