【拡散】小6教科書で子どもたちを洗脳?「北海道は日本じゃない」かのように描かれているのではと話題に ※動画あり

Spread the love

以下,Xより

トッポさんの投稿】

みなさん、信じられない話が飛び込んできました😡‼️
なんと日本の子どもたちが使う小学校6年生の教科書で、北海道が“日本じゃない”ように描かれているってご存じでしたか⁉️

しかもその地図、北海道や北方領土が真っ白に塗られてるんです😱💭
「江戸時代初期の支配領域を示しているだけです~」って文部科学省は釈明してますけど、それで納得できますか⁉️💢

💥歴史的には1635年には松前藩が北海道全域を調査してたんですよ⁉️
それを完全に無視して「支配してなかったから白く塗った」なんて、一体どこの国の教科書ですか❓

しかもこの変更、2019年の教科書検定で文科省がOK出したもの。
つまり国ぐるみで「日本の領土をわざわざ削る」教育してるってことなんです😠🔥

🗾竹島、尖閣、北方領土…領土問題を真剣に考えるべき立場のはずの文部科学省が、
子どもたちに “北海道は日本じゃなかったかも”という誤解を植えつけてどうするんですか⁉️😡📛

📚こんな教科書で「正しい歴史」を教えてるフリして、
実際はアイヌ新法や他国の顔色をうかがうような自虐史観のすり込みじゃないですか⁉️

「うっかりじゃすまされない」この教科書の地図問題、
🚨“誤解の恐れ”じゃなくて“意図的な捏造”にすら見えるのは私だけでしょうか❓

日本の未来を背負う子どもたちに、嘘の歴史を教えないでください‼️📢
文部科学省さん、責任とって説明してくださいね?💢

カミーユ ディアランさんの投稿】

いやそれは自民党や
桜井誠が言及してましたよ

日本は朝鮮を植民地にしました。

と書いてる。

これが今の日本の教育です。

あまりにも愚かでしょ?

で、なんでこんな事やってるんだと、一つには自民党がばか過ぎるということなんですね。

近隣諸国条項というものを作って実施しております。

これほとんどの人が知らないんですよ。

近隣諸国条項、これ何かといったら一言で言えば、China,朝鮮の日本の歴史教科書を作る際に、(China, 朝鮮が)これに対して文句を言っていいんです。

文句を言ってきたら、China,朝鮮に沿った形で、教科書を作らなければならない。

こういう条項なんですよ。

これ法律でもなんでもないんですよ。

自民党が勝手に決めた条文なんですね。

China朝鮮に、同じような教育教科書を作る際の条文があるか?

無いんです。日本だけなんですよ。

日本だけがChina、朝鮮の言い分を全部認めて、全部聞いてそして教科書を作る。

これを決めているね、今もやってるんですよ。

今この瞬間もやっているですね。

その自民党の一体どこをどう取ったら保守なんて言えるんだいって話なんですよ。

保守でも何でもないんです彼らは。

歴史問題一つを取ってみても大変残念な事にですね、日本ではまともな教育を施されていないんです。

こういった国は必ず滅びます。

我が国は2680年続いてきた国です。

しかし、その2680年のんべんだらりと続いてきたわけじゃないんですよ。

その瞬間瞬間で、この国を守らなければならないと、そう決意する人達がいたからこそ続いてきたんです。

今の日本を見ていれば、2680年で日本という国家が終わっても、私は文句が言えないと思います。

君たち一人一人はね、日本で生まれ日本で育ち、そして日本の歴史を背負って生きて、日本で死んでいくんです。

だからこそ、日本に対して責任があるんです。

次の世代に日本を伝えていかなきゃいけないんです。

そのために歴史を知りましょう。

自分の国の歴史なんです。

自分の国の歴史を誰よりも深く知ること。

これが日本が生きていく唯一の方法だと私は思います。

引用元 https://x.com/w2skwn3/status/1937099364847292905?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

最新記事

みんなのコメント

  • これを知った時は驚きました。・・・子供の教科書をしっかりチェックしないとだめですね。やはり現在の省庁は全て信用できません。
  • 🌸チャンネル桜は国営放送よりも有益。水島社長ありがとう🙇
  • うち、もう子どもの意思で学校行ってません😅学校は嘘ばっかり!って、嫌になったらしくて。家で、4教科+英語+修身+AIとか。塾の教材の方が遥かに優れてるしYouTubeを私の精査の元、補助で見て、学校以上に学力も道徳心も上がってます 選挙やデモも参加。料理にも挑戦💪全国の親子さん頑張ろう!
  • えええええええーーーーーーーっ!?!?😱 子どもたちに一体何を植えつけようとしてるのよ!!こんな教科書が検定を通る事も大問題ですね🔥
  • 検定が通ったということですよね。
  • ニセコはすでに日本語が通じません。中国語か英語のみとなっております
  • 自動 恐ろしい
  • この教科書持ってる
  • えー! 信じられない😭
  • もう、、、言葉さえ出てこない、、、
  • 教育要綱も確認しないといけませんね
  • 何ですか、それ‼️全国の小6の教科書ですか⁉️
  • 失礼します。 北海道は日本じゃないんですか、初めて知りました。 そしたら、日本は46都府県なんですね❓日本ハムファイターズは日本のチームじゃ無いし、何故日本で試合してるんでしょうか‼️ 私には理解出来ませんけど。
  • その小学校の教科書を手にしないと何とも言えないですが、少なくとも中学校社会科地理では、そうなっていないようです。択捉島は、日本の領土であり最北端に位置すると教えることになっていますし。北海道と本州以南の気候帯の違いも学びますね。
  • なんちゅうことを…よく文科省OK出したな‼️
  • 何というかまぁ、いよいよ来たなというのが私の感想ですね
  • そうなんです💦中身もどこの国が主語なの?って感じの文章になってますよ😱日本の教科書とは思えません😂特に東京書籍は酷いですね。
  • 新党くにもり最推し!なもので、「ch桜」を取り上げて下さり、ありがとうございます😊良メディアが周知されて行くのは本当に希望が持てます✨いつも親子で見ていて。積極的不登校も小学生だから出来ることかもしれませんが😅ほんと、次世代を、世界に誇れる日本人に育てなければ💪💦プレッシャーです
  • 文科省大臣時代の萩生田が何も改正しなかったからです ここまで中国の侵略が始まっているということなので 絶対に帰化人を排除しないと日本はあと20年で中国になる
  • 正しいことを親が教えるしかないよなぁ コロコロ変わる教科書の内容に左右されて1番頭抱えてるのは社会を教える先生だろな🤔

japannewsnavi編集部Aの見解

教科書の中に違和感を覚える表現が存在していた

最近、話題になっているある小学校の教科書の一部に衝撃を受けました。動画内で紹介されていたのは、北海道がまるで日本の一部でないかのように見える記述。教科書の構成上の都合なのか、それとも意図的な編集なのかは断定できませんが、少なくともその印象を受け取る人が出てしまうような構成になっていることは問題ではないでしょうか。

私は普段、教科書検定という仕組みを信頼していました。国が関与する内容である以上、一定の基準と客観性が保たれているはずだと。しかし今回のケースは、その信頼に疑問を持たざるを得ない一件です。たとえ細かな構成上の表現であっても、国土の一体性や日本人としてのアイデンティティに影響を与えかねない内容は、慎重に取り扱われるべきだと感じました。

特に、子どもたちは教科書に書かれていることを「正解」として受け取る傾向があります。幼い時期に刷り込まれる情報が、そのまま価値観に大きな影響を与えることを考えると、我々大人が内容をよくチェックする責任があるのは言うまでもありません。動画内でも「お子さんの教科書全てに目を通した方が良い」という意見がありましたが、まさにその通りだと思いました。

「洗脳」と呼ばれる教育の形に警鐘を鳴らす

ここでいう「洗脳」とは、子どもたちが知らず知らずのうちに偏った情報や価値観を刷り込まれてしまう状態を指します。もちろん、すべての教育現場がそうなっているわけではありません。ただし、今回のように注意を要する表現が教科書に掲載されているとなると、そうした懸念が浮かんでくるのも理解できます。

今回の教科書には、北海道に関する情報が地理的な区切りで描かれており、まるで「特別な場所」「異なる区分」といった印象を与える構図になっていました。ページの都合や印刷上の制約があることは理解できますが、それが結果的に「北海道は日本ではない」と受け取られてしまうような印象を与えるとすれば、それは構成ミスでは済まされません。

また、私がさらに懸念しているのは、こういった表現が一部の主義主張を持つ勢力によって巧妙に仕込まれているのではないかという疑念です。これは憶測の域を出ませんが、仮にそのような意図があるとすれば、極めて危険です。そして、それを見抜けないままに検定を通ってしまうという制度的な弱点も無視できない問題です。

教科書検定制度が機能しているとはいえ、最終的な責任は国民一人ひとりの目と判断力にかかっているのかもしれません。私たちが声を上げなければ、このような問題はそのまま放置され、次世代に誤った知識や認識が引き継がれてしまいます。

教科書検定と保護者の責任

教科書は単なる教材ではありません。子どもの「常識」を形作る基盤そのものです。だからこそ、教育現場だけで完結するのではなく、保護者や地域社会がその内容に注意を払うことが必要です。教科書検定という国の制度があるからといって、完全に任せきりにするのではなく、家庭でも積極的に中身を確認し、子どもにフィードバックすることが重要です。

例えば、北海道の事例のように「表現の意図はこうだけど、誤解されやすいから補足して説明しよう」という姿勢が必要です。それによって、誤った印象を打ち消すことができ、健全な国家観を育てることにもつながるでしょう。

また、教育出版会社や文部科学省にもこのような誤解を招く構成がなぜ生まれたのか、しっかりと検証してもらいたいと思います。教科書検定の基準に問題があるのか、現場の編集段階での問題なのか、どちらにしても見過ごしてはいけない問題です。

今後、私自身も子どもの教科書に目を通し、少しでも違和感のある記述には敏感になろうと考えています。それが自分の子どもだけでなく、日本全体の未来を守る行動になると信じているからです。日々の生活の中で、つい「教科書だから安心」と思ってしまいがちですが、実際にはそこにも意図や構成の偏りが入り込む余地があるという現実を知る必要があります。

教育とは国家の根幹です。だからこそ、その教材である教科書には細心の注意が払われるべきです。そして、保護者である私たちがそれを監視し続ける責任があるのです。

執筆:編集部A

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る