【X民】クルド怖すぎ、やばすぎだろ…※動画あり

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以下,Xより

₿LACK MANさんの投稿】

引用元 https://x.com/fjokktr/status/1936853117808869548?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 積み方も問題だけど、これだけの廃材見たいな積荷って白ナンバーで運ぶのも問題があるんじゃないの? 自社に運ぶならセーフだけど、別のところに運んでたらアウトだろ
  • 警察ってこうゆう動画観ても動かんもんなん?
  • 看板とかやってるんだろうなぁ
  • やばっ
  • 調布かなぁ〜?
  • こんな車の後を走っちゃ駄目! いきなり横転するよ!
  • えっ🤯ココいつも通る道‼️
  • これは余りにも酷い
  • 本当にクルド人かどうか誰も確認してない説
  • 良く倒れないなー
  • 日本人に有って、外国人に無いものって、こういうところなんですよね。日本人なら、これは間違いなく危ないからやらないが、外国人は危ないと認識できない。だから命も粗末に扱える。
  • 逆に国産車すげ〜な!
  • [日本]ルールを守っていなく、周りの人へ危害が加わる恐れがあるから『帰れ!』と申し上げている次第でございます。
  • 小学生が見てもヤバイと分かる図 これを取り締まらんポリは もっとヤバイ! しかし こんだけ過積載しても横転しないのは運転手のスキル云々よりも 国産車が優秀すぎるのでは?
  • 大阪でも同じようなトラックを見た! クルド人か!
  • 積載オーバー😱 絶対、荷物落としまくるよ😱
  • クルドかどうかはともかく、これはあかんね。 崩れそう。
  • 京王多摩川じゃん…
  • 俺なら絶対にハザッて停車する
  • 事故が起きる前に,厳格に取り締まりを‼️ 影に隠れてスピード違反取り締まるくらいにね‼️

japannewsnavi編集部Aの見解

目の当たりにした“走る危険物”という現実

私は、SNS上に投稿された一台のトラックの走行映像を見て、思わず言葉を失いました。大量の木材を荷台に積み、今にも荷崩れしそうな状態で一般道を走行するその様子は、「これは事故が起きてもおかしくない」という危機感を強く抱かせるものでした。

もちろん、映像の文脈にはさまざまな要素が絡んでいたのかもしれません。しかし、あのような走行が公共の道路で行われているという事実に対し、「誰かが止めなければならないのでは」と、強い疑問と不安を感じずにはいられませんでした。

私たちは日々、車という便利な手段に支えられて生活しています。しかしその一方で、自動車とは本来「動く凶器」でもあるということを、改めて認識しなければならないと思います。あのトラックがもし交差点で急ブレーキを踏んでいたら、あるいは後方車両が追突していたら、どうなっていたでしょうか。巻き込まれた人の命や人生が一瞬で変わってしまうような危険が、そこにはあったはずです。

公共の場で「最低限のルールを守る」という当たり前

今回の件で私が最も強く感じたのは、「公共空間での行動には誰であっても一定のルールが必要だ」という当たり前のことです。積載量や固定のルールは、単なる形式的な規則ではなく、他者の命を守るためのラインです。そのラインを越えれば、それは“自由”ではなく“無責任”です。

また、日本国内で生活する以上、国籍や文化の違いを理由にルールを軽視するような姿勢は決して容認されるべきではありません。多様性を尊重することと、法を軽視することは全く別の話です。交通安全や秩序を守るという価値観は、すべての住民が共有すべき土台であり、それを無視して成り立つ共生は存在しません。

私は「共生社会」とは、互いにルールを守り、責任を果たしながら支え合う社会だと考えています。その意味で、今回のような危険運転が放置される社会には、共生の基盤が揺らいでいるのではないかという懸念を抱いています。

外国籍のドライバーや事業者の方々が増える中で、日本の交通法規や公共意識が十分に伝わっていないケースも散見されます。これは個人の問題にとどまらず、制度や教育、取り締まりの在り方そのものを見直す必要がある証左とも言えるでしょう。

制度の整備と監視体制の強化が求められる

危険運転や過積載によるトラブルを防ぐには、やはり制度的な対策と監視体制の強化が不可欠です。警察や国土交通省による定期的なトラック検問や、企業に対する安全管理指導、さらには外国人労働者を雇用する企業に対する交通ルール教育の徹底など、対応すべき課題は多くあります。

また、映像を撮影した市民がいたことにより、こうした問題が明るみに出たことも事実です。今後は、ドライブレコーダーや監視カメラ、さらには市民からの通報制度の整備を進め、違反が可視化される社会をつくっていくことが求められています。

私は、法を守る者が損をしない社会であるべきだと考えています。逆に言えば、法を破っても何の罰則もなければ、まじめに生活している人たちの信頼を損なうことになります。だからこそ、交通違反に対しては厳正な取り締まりが必要であり、その対象が誰であっても平等であることが求められるのです。

現状のように、「外国人だから伝わらなかった」「文化が違うから理解されなかった」という理由で見逃されるような状況では、真に安全で秩序ある社会を築くことはできません。

私は、多文化共生を否定するつもりはありません。しかし、共に暮らすためには「守るべき一線」があると強く思います。交通ルール、安全意識、公共の秩序。これらをすべての住民が尊重できる社会を築いてこそ、真の共生が実現されると信じています。

執筆:編集部A

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