【岸田の宝】自民党による中国人留学生への援助 凄いことになってる「奨学金毎月17万円・学費免除・家賃3万円」

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ハムスター速報によると…

【岸田の宝】自民党による中国人留学生への援助 凄いことになってる「奨学金毎月17万円・学費免除・家賃3万円」 

0 :ハムスター速報 2025年06月21日 18:30 ID:hamusoku

1:名無しのハムスター2025年06月21日 18:36 ID:Qpf47jck0

学生ではないが許し難い

2:名無しのハムスター2025年06月21日 18:37 ID:FBUFJ.QU0

率直に申しあげて、全員おくたばりになさって欲しいです。

3:ハムスター名無し2025年06月21日 18:40 ID:jUY6f3gZ0

国民は増税に物価高騰であえいでるのに
他国の子を厚遇する異常さ。

4:ハムスター名無し2025年06月21日 18:40 ID:gZC1XqqV0

本当に意味が分からない
日本で困ってる家庭の奨学金とか、国立大学の研究費とかに当ててくれよ

6:名無しのハムスター2025年06月21日 18:40 ID:6yY46Fm80

もう自民が立憲がーとかじゃなく既存の政党は全部ダメってよく分かるだろ
胡散臭くても極右政党じゃないと排除はムリ

7:ハムスター名無し2025年06月21日 18:40 ID:pWx7RR1W0

外人と老人の奴隷だよ

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

一華さんの投稿】

引用元 https://hamusoku.com/archives/10897130.html

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みんなのコメント

  • 工作員さんに援助ですか😳地方では勉強出来るのに普通の家庭では大学なんて行けない家沢山あります😰
  • 狂ってる!
  • 日本人にはタダにすると勉強しないからといって有利子で貸付、方や外国人にばらまき。これって政策として国会でちゃんと審議されてる?
  • 奨学金は最大利息年3%でなのに、中国人留学生は「返済不用」の奨学金とかが20万円も… もしも、日本の大学生が、中国人留学生と「同じように毎月20万円借りたとしたら」卒業する頃には998万円の借金みたい… 借りないとは思うけど、これこそ差別じゃないですか?
  • いや…もうそろそろ自民党を 公金横領罪とかで訴えたいわ… 税金は日本人の為に使えよ。
  • 😅コレぐらいの収入で生活して居る人イッパイ居ると思うと仕事するのが馬鹿らしく成るヨ〜💥😤
  • ほんま 狂ってる!
  • 岸田さんの自宅に下宿させて学費も面倒みたったらええやん。ほんとに宝なら。
  • 年金生活者よりも中国人留学生の方がたくさんもらってるのですね。仕方なく自民に投票してきた人ももうキレても良いと思いますよ。
  • 外国人のために税金を納めた覚えはない
  • 今の政府がしている事を俯瞰的に冷静に見ると、自公政権は日本国民が嫌いだ、とわかる。自分達への批判ばかり(されるのは当然なのに)なので政治力で合法的に仕返しをしている。外国人優遇すれば近未来に選挙権を与えて票を獲得できる。
  • 本当に狂ってる😡😡😡 これの財源は😡税金投入したらマジであり得ない。
  • 違和感を感じる位、堂々とこんな 事決めて 今迄外国人優先で更にその幅が広い事は無かった 国や自国民のやらなければいけない事沢山あるのに 行き当たりばったり、 そして目の前の事しか考えず、 もしかしたら最悪な事にとも感じる 先ずは選挙に行きましょう
  • 気になるんだが、まさか帰化した中国人(ニセ日本人)も援助の対象なのかね。帰化した中国人が日本人と同等の扱いなら、一番喚いてそうな気がするんだけども。
  • ありがとう日本 なんて 誰も感謝しない
  • もう辞めろ😠 中国人留学生ばっかり助けるんじゃなくて、日本の学生を助けろ💢
  • [日本]恩を仇で返す民族だと解ってんのか‼️
  • 石破と岩屋が悪い!(後、元凶の岸田💢テメェもだ💢💢)
  • 貧乏学生だった自分としては本当に腹立たしい
  • まじで石破外観誘致だろ

japannewsnavi編集部Bの見解

「日本人学生」との格差に感じる疑問

私は最近、政府が中国人留学生に対して行っている支援制度について知り、正直なところ強い違和感を抱きました。月々17万円もの奨学金が支給され、学費が全額免除され、さらに住居費として3万円の補助まであるというのです。これは単なる一部の話ではなく、文部科学省や日本学生支援機構が制度として行っているもので、一定の条件を満たした中国人留学生が対象になっているとされています。

もちろん、国際的な交流や優秀な外国人材の受け入れは、日本の将来にとって必要な部分があると思います。ですが、それでも私が感じたのは、「なぜ日本人学生にはここまで手厚い支援がないのか?」という疑問です。実際、多くの日本人の若者が、奨学金という名の“借金”を背負いながら大学に通っています。卒業してからも返済に苦しむ人が多く、結婚や出産といったライフイベントを先延ばしにせざるを得ない現実があるのです。

このような国内の問題を脇に置いてまで、外国人、それも特定の国に偏った支援を行う姿勢には、どうしても納得できません。外国人留学生への奨学金制度自体を否定するわけではありませんが、その「優遇ぶり」があまりにも極端ではないかと思えてなりません。

「国益」と「平等」のバランスをどこに置くのか

日本政府の立場からすれば、優秀な外国人を呼び込み、日本に好意的な人材を育成することは、外交上あるいは経済上の戦略に基づいた選択かもしれません。実際、アジア圏、特に中国は人口も多く、経済的影響力も無視できない存在です。そういった背景を踏まえて、中国からの留学生に対する厚遇が設定されているのかもしれません。

しかしながら、そうした判断が国民全体に理解されているかというと、決してそうではありません。むしろ、一般の日本人にとっては、「なぜ自分たちの税金で、外国の学生が生活の不安なく勉強できる環境を整える必要があるのか」と感じるのが自然な感覚ではないでしょうか。

国益を優先する姿勢そのものに異議はありませんが、そこには国民の納得や合意が前提としてあるべきです。外国人ばかりが優遇され、日本人が冷遇されるように映る政策が積み重なると、やがてそれは「不公平感」ではなく、「怒り」へと変わっていきます。こうした施策は、表面的には国際化や国益に寄与しているようでありながら、実際には国内の分断を生み出す要因にもなりかねません。

私たち国民が望むのは、外国人への無制限な支援ではなく、自国の若者への公平なチャンスです。教育費の問題にしても、まずは自国民を優先するという視点があって然るべきだと私は思います。

「奨学金制度の正体」に国民が目を向ける時

今回話題になっている中国人留学生への支援制度について、多くの人はその詳細を知らなかったのではないでしょうか。事実、私も最初はSNSで断片的に知っただけで、半信半疑でした。しかし、調べてみるとこれは実際に存在する制度であり、過去から継続して行われているものだということが分かりました。

それに対し、日本人学生が受ける奨学金制度の多くは「貸与型」であり、後で返済しなければならないタイプです。しかも金利がかかるケースもあり、家計にとっては大きな負担です。このギャップは、どう考えても釣り合っていないと感じます。

しかもこの制度は、文部科学省や外務省といった政府機関が連携して推進しているものであり、政権与党の自民党が長らく容認してきたという経緯もあります。いわば「岸田政権の宝」とも呼べるような施策が、実はこうした外国人優遇政策だったと知って、私は驚きました。

今こそ、国民一人ひとりが奨学金制度の実態や税金の使われ方に関心を持つべきです。そして、それを「外国人叩き」に利用するのではなく、「日本人の教育機会を守る」ために声を上げる必要があるのではないかと感じています。
私はこの件に限らず、今後も冷静な視点で国の政策に向き合い、自分なりの意見を持ち続けたいと思います。

執筆:編集部A

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