
デイリー新潮によると…
12歳被害少女は「怖くて眠れなかった」…川口市「性的暴行で2度逮捕」のクルド人 法廷で明かされた非道行為の一部始終
2025年06月22日
被害少女は明確に答えた。
「(被告人に)レイプをされました」
別室からの証言だったので顔は見えなかったが、口調はゆるぎないものに聞こえた。ハスギュル被告はその言葉を表情一つ変えず、法廷で聞いていた。
【西牟田靖/ノンフィクション作家】
【前後編の前編】
***
意識調査で「治安が悪い」
6月初旬、人口の8.3%を占めるなど全国で最も外国人比率が多い埼玉県川口市で以下の調査結果が報じられた。
〈川口市「治安が悪い」市民の5割が感じる 前年から2割増、20代女性は7割 市意識調査〉(産経ニュース2025年6月7日)
特筆するべきは、18~20歳代の女性の回答である。その年代の女性たちの70%超が治安の悪さを感じていると答えたのだ。統計上、川口市内では凶悪な犯罪の発生が決して増えているわけではない。しかし、住民、とりわけ若年女性に不安を感じさせる性的犯罪が起こっているのは事実だ。中でも衝撃的だったのが、クルド人、ハスギュル・アッバス被告(22)による、女子中学生への性的暴行事件であろう。彼は昨年1年間の間に二度も逮捕、起訴されているのだ。
(略)
「ラブラブしよう」
そして、降りた後、ハスギュル被告からLINEのメッセージを受け取っている。
「そこには“10分だけでもいいからドライブしよう”“ラブラブしよう”と書いてありました。私は“嫌だ”と返事しました」
が、断り切れなかったのか、3時間ほどたった後、AさんはBくんとともに再びハスギュル被告の車に乗り、2回目のドライブに出かけている。その際、車の中で、彼女は首を押さえつけられ、口に含む行為を強要された。「嫌だ」と抵抗しても、聞き入れられなかったという。その後、
「アッバスはBくんにお金(1000円)を渡し、“酒とタバコを買ってこい”と言って、(Bが)車を降りた後のことです。助手席のシートを倒されて服を脱がされて」
さらなる性的暴行を受けた。
「入れられました。“嫌だ”“痛いからやめて”と言って抵抗したんですが、アッバスは“だいじょうぶだから、だいじょうぶだから”と言って、やめてくれませんでした。そのとき、Bくんが買い物から戻ってきて“アッバス、何やってる?”と言って助けてくれました」
たまり場で降ろされて
事件後、彼らのたまり場になっているコンビニ駐車場で降ろされた。
「そこには(仲間たちが)30人ぐらい、日本人を合わせたら35人ぐらいが集まっていて、アッバスの車から降りてきた私を助けてくれました。そして“医者に行った方が良いよ”と言ってくれました」
その後、警察官が駆けつけた。Aさんは被害届を出すと共に、病院で検査を受けた。
事件後しばらく、Aさんは不安な気持ちが拭えずにいた。
「犯人がまだ捕まっていなかったので怖くて眠れなかった。捕まるまで怖い気持ちでした。(ハスギュル被告は)長く(長い期間)捕まってほしいです」
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【フィフィさんの投稿】
⬜️12歳被害少女は「怖くて眠れなかった」…川口市「性的暴行で2度逮捕」のクルド人 法廷で明かされた非道行為の一部始終
— フィフィ (@FIFI_Egypt) June 22, 2025
〈川口市「治安が悪い」市民の5割が感じる 前年から2割増、20代女性は7割 市意識調査〉(産経ニュース2025年6月7日)https://t.co/rTYVbNZCfv
彼らを支援する団体の見解は?
1回目の事件でクルド人、ハスギュル・アッバス被告に執行猶予がついた正確な理由、それが合理的であったか、裁判官は誰だったかかくにんしたいのですが、裁判記録がネット上見つけられません。どなたか裁判所に開示請求をし確認された方はいないでしょうか?判決を正しく理解したいです。
— mogimogita (@mogimogita) June 22, 2025
野田草履は川口市の治安は以前に比べて良くなっていると言ってます🙄
— T.Fusion (@Phenome0421) June 22, 2025
明日は我が町かもしれない。人ごとに思えない
— 蚊太郎 (@kataro2001) June 22, 2025
引用元 https://www.dailyshincho.jp/article/2025/06221101/?all=1
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みんなのコメント
- さいたま県知事と川口市長をリコールしましょう!埼玉県知事は大野元裕(おおの もとひろ)川口市長は奥ノ木信夫(おくのき のぶお)
- クルド積みってなっちゃったネ🤤
- 川口市から外道の歌がはじまるね😒
- 日本人の人権や生命では商売にならないから、黙っているのに決まっているでしょう。反対に日本人が、クルド人の12歳の少女を暴行したら、大騒ぎしたでしょうが。
- クルド人はしけいで
- これに口を噤んで赤いきつねCMの頬染めに騒ぎ立てる、フェミは女性の敵ではないだろうか?
- 支援団体「日本人女性は辛抱が足らない」←とか言いそう。
- 治安が悪くなったことは、多くの住民が声を上げている。そして、治安が悪くなっった原因を支援しているのが、政治家たち。誰のために原因を支援しているの。
- 氷山の一角
- 被害者も半ば同意だったかもとか一縷の疑念残してたけどどこれはアウトやな。
- 支援団体さん、川口市に住みなよ。国からの生活保護費が打ち切られたらどうなるか楽しみだ。
- 12歳少女の被害を些細な行き違いとでも考えていそうな彼らの支援者・同情的な人たち
- 川口市長と埼玉知事、県警がグルだからどうしようもない。埼玉県知事から辞職させないとクルド人問題解決しない。埼玉県警もあからさま何もやってない。クルド人犯罪が増えるだけ。
- やっぱり麻薬利権、、?
- 12歳と15歳の日本人の少女が襲われた時点で非常事態宣言を出して、自衛隊が戦車と攻撃ヘリを出して対応するべきだった。国家と国民を守る事が政府の役割なのだから。
- クルド人を支援したいのなら、この記事の被告のような素行不良な者を支援者たちは何とかするべきなんだよ
- 日本に馴染んで暮らしてるトルコ人も迷惑だって言ってるぞ
- いい加減にしろ!日本政府!クルド人を支援してる団体よく聞け!どれだけの女性子供が被害に遭わなければならないのか。興奮している男の顔見たことあるか?真顔で無言で目が血走ってるんだぞ!一生トラウマから抜け出せない。心は殺されたも同然!日本人を守れよ!クソボケが!
- こんなクズ強制送還しろとか生ぬるい
- その少女にとって、トラウマになる事なのです。クルド人男性は無期懲役が妥当でしょうね。イギリスでも中共幹部の息子が10人もイギリス人女性を暴行し終身刑になっているのです。
- 奴らより国民の安全の支援と保護しろよ
japannewsnavi編集部Aの見解
地域社会に衝撃を与えた事件と、その重さ
川口市で起きた外国籍の男性による性的暴行事件は、報道を通じて私にも強烈な衝撃を与えました。被害者が12歳の少女であり、しかも加害者が過去にも同様の容疑で逮捕・起訴されていたという事実には、深い憤りを覚えざるを得ませんでした。
報道によれば、被告人は少女の意志を無視して暴力的な行為に及んだとのこと。少女の証言からも、恐怖と屈辱、心身の傷がいかに深刻であるかが明確に伝わってきます。とりわけ、証言の中にあった「怖くて眠れなかった」という言葉は、事件の重大性を端的に物語っています。子どもが本来守られるべき社会の中で、ここまでの恐怖を味わうという現実が、今の日本にあるということを直視しなければならないと痛感しました。
法廷では被告が表情を変えずに証言を聞いていたとも報じられていますが、これはさらに恐ろしさを感じさせます。人としての良心を持ち合わせていれば、そこに表れるべき後悔や反省の色すらなかったというのであれば、それは更生可能性すら疑われる重大な問題です。司法の場で何が語られ、どのような判断が下されるかは極めて重要ですが、私が最も強く思うのは「再発を絶対に防がなければならない」ということです。
治安対策と地域不安の現実
事件が起きた川口市は、外国人比率が全国でも最も高い自治体の一つです。市の調査によれば、若年層女性の7割以上が「治安に不安を感じている」と回答しているとのことでした。この数字は決して軽視できるものではなく、日常生活の中で感じているリアルな恐怖の表れです。
ここで大切なのは、外国人全体をひとくくりにして語るのではなく、「何が問題なのか」「なぜ治安不安がここまで高まっているのか」を丁寧に分析することだと思います。地域に新たに加わった住民の中で、明確に法やルールを逸脱する行動が繰り返されているのであれば、それに対する毅然とした対処が求められます。
現行の制度では、仮放免を繰り返しながら滞在する外国籍の人物も少なくありません。しかし、今回のように過去に重大な性犯罪で起訴された人物が再度似たような行為を繰り返すような状況を許してしまっているとすれば、それは制度の抜け穴の存在を疑わざるを得ません。
「住民の安全を守る」という行政と司法の使命が、加害者の人権や在留資格の審査を優先するあまりに曖昧になっているとすれば、それは本末転倒だと感じます。治安対策は、単なる警察力の強化ではなく、「犯罪の芽を制度で摘む」ことでもあります。被害が出てからでは遅いのです。
再発を防ぐために、政治と社会が果たすべき責任
このような事件が二度と起きないようにするために、私たちが取るべき行動は多岐にわたると思います。まず第一に、移民や外国人政策に対する「ルールの厳格化」と「受け入れ体制の見直し」が急務です。共生社会を目指すのであれば、受け入れる側が支援するだけでなく、来る側にも「最低限の順守すべき社会的責任」があるはずです。
加えて、再犯の恐れがある外国籍被告については、より厳格な収容措置や国外退去の判断も検討されるべきではないでしょうか。人権は当然尊重されるべきですが、それが被害者の権利や市民の安心より優先されるようであってはなりません。
日本の司法制度が問われているのは、「再び同じような事件が起きたときに、誰が責任を取るのか」という構造的な問題です。特に、性的犯罪の再犯率の高さを考えれば、未然に防ぐ体制を作らなければ、被害者は増え続けるでしょう。
また、メディアや教育機関にも、こうした事件の報道における正確性と感度が求められます。事実に即した報道は大前提であり、そこから国民が冷静に判断できるような「知る権利」の保証がなければ、対話すら成立しません。
今回の事件は、ただ一つの事件では終わらせてはならない重さを持っています。日本社会がこれからどのような価値観を大切にし、どこに線を引くのかを考える大きな分岐点だと私は思います。法治国家である以上、制度で守るべきはまず「国民の安全と尊厳」であることを、政治、司法、社会のすべてが再確認すべき時期に来ていると強く感じました。
執筆:編集部A





























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