グルド人「日本の民主主義の為にクルド人は国会議員になるべき。どの党でも大丈夫。私は話せます。」

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以下,Xより

【松本克也 Against PKK@川口市からリコールする人さんの投稿】

引用元 https://x.com/matsumotokatsuy/status/1934618052038943170?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • どの党でも大丈夫? 日本第一党の党首と話してみてw
  • 「クルド」と「トルコ」を器用に使い分ける人。 こんどは「クルド人の国会議員」、、、、、
  • 図々し過ぎる
  • 犯罪集団のクルド人なんかに国会議員になられてたまるか‼️
  • 自国でなれ
  • 国会議員になりたがる?😰日本にいるクルド人は偽装難民だとバレてます。中にはテロ組織PKKの人間も含まれているとのこと。海外のPKKをインターポールが捜査してるとの情報も流れているのでいずれ日本のPKKも薬物やマネロンで捜査されるのでは?🙏日本が支給した保護費全額を返還させ早く国外追放を‼️
  • 帰化人の国会議員などいらない❗️ 偽装難民は国へ帰れ❗️
  • 犯罪者のが国会議員になるとか認められない! ………あ
  • 便所虫が国会議員になったら終わりです。川口市にいる便所虫に優遇しそうだ。
  • 日本語 ろくに喋れないやつが何を言っちゃってんだ 不法移民だろ 母国でなれよ 日本じゃなれねえよ
  • 日本の民主主義にクルド人とか関係ないやろ
  • 帰化人制度は廃止にしないと勘違いがわいてくる。
  • PKK党を造り、更に呼び込み 犯罪の時は『差別』や境遇を騙る
  • 手前の国に帰って政治屋やれと
  • 便所虫に絶対国会議員やらせてはいけない。
  • こういう変な知恵をつける輩がいるんだよな。本当に日本が好きで帰化した人なら考える余地もあったのだが、こういった考えの人が現れるとやはり帰化3世までは立候補できないようにした方が良い。
  • ほら?彼らは侵入しようとしている。侵入したら何が起こるか知ってる?彼らは国民の犯罪を隠蔽するだろう。
  • youtubeで現地クルド人を観るとかなり川口の不法滞在と異なります。祖国でも鼻つまみ者で自ら行き場を無くし狭めている感じです。
  • 頑張ってトルコの国会議員になってください。 日本からは去ってくださいね。
  • 熱海市長選に出るというチャイナ人も同じ事いってたな…。帰化制度 厳しくしてほしい。

japannewsnavi編集部Aの見解

「国家議員になるべき」という主張に感じた違和感と危機感

SNS上で拡散された「クルド人が日本の国会議員になるべきだ」との発言を見て、私は非常に大きな違和感を覚えました。確かに民主主義という枠組みにおいて、国籍を取得し、法的要件を満たした者には立候補の自由があります。しかし、問題の本質はそこではありません。このような発言が、現代日本社会における政治と国籍、そして国家主権とのバランスを軽視しているように思えてならないのです。

投稿された言葉をそのまま引用すれば、「日本の民主主義の為にクルドの人ひとりは国家議員になるべき」とあります。この言い回しから感じたのは、「日本の民主主義」がまるで“外国人に席を与えることで達成される”というような誤った理解です。私は、これは明らかに論点のすり替えだと受け取りました。

民主主義とは、国民の代表によって構成される政治体制であり、国民とは基本的に「日本国籍を有する者」を指します。その中で議員とは、日本という国家を維持し、発展させるために、国民の声を国政に反映させる存在です。つまり、日本の民主主義を支えるのは、国籍という明確な“国民の輪”の中に立脚してこそ意味を成すものです。

たしかに、帰化した外国人が立候補し、議席を得る例は日本でも過去にありました。ですが、そこには長年の社会的貢献や地域密着の信頼構築など、努力の積み重ねが不可欠です。今回のように、“私は話せます”というだけで、「どの党でも良いから国会議員に」というような発言には、軽視どころか、日本の選挙制度を侮るような印象すら受けました。

民主主義は“権利”よりも“責任”が先に来る

さらに私が深く問題だと感じたのは、「日本の民主主義のために」という言葉を、自分たちの出自や民族的主張の正当化に利用している点です。民主主義とは、まず「自国のために責任を果たすこと」から始まるべきです。それを飛び越えて、「自分たちにもポストをよこせ」という要求が先に立つのであれば、それは民主主義の名を借りた“既得権要求”に過ぎません。

とくにクルド人は、難民や仮放免の問題をめぐって、日本国内でも議論の対象となっています。不法滞在、仮放免中のトラブル、自治体への圧力、政治的な示威行動など、すでに社会的緊張を引き起こしている側面があります。そうした文脈の中で、「国会議員を出すべき」という主張が出てくること自体、私は極めて軽率であり、危険だと考えます。

政治参加とは、単に発言権を得ることではありません。制度を理解し、ルールを守り、社会との信頼を築いたうえで初めて成り立つものです。その前提を無視して「民主主義だから当然だ」と言い切ってしまう発想は、もはや日本社会にとって脅威ですらあります。

移民問題が深刻化している欧州各国では、このような「政治的乗っ取り」への警戒が日増しに強まっています。日本においても、同様の事態が現実味を帯び始めている今こそ、法制度の厳格な運用と、政治参加の要件について明確な線引きを求めるべきです。

日本の国会は「日本人の国益」のために存在する

私は、国会議員という職が、日本国民の意思を代表し、国家の方向性を決定する極めて重要な立場である以上、“出自の多様性”よりもまず“国益への忠誠”が問われるべきだと考えます。外国人の視点を取り入れることは必要かもしれませんが、それは民間の議論や政策提言、または協議の場にとどめるべきであり、立法府にまで直接的に影響を与える存在を“枠”として要求されることは、まったくもって受け入れ難い。

「一人は議員に」といった発想そのものが、民主主義の本質を歪める政治的アプローチであり、“多様性の名の下に日本の主権を揺るがす”行為につながりかねません。そもそも日本の民主主義を支えるのは、過去の世代から引き継がれてきた国民の努力と責任です。それに便乗する形で外部から“議席要求”をするという構図は、傍観者が突然、主催者の席に座ろうとするようなもので、常識的に見て認められるものではありません。

多様性を口にするならば、それに先立って「同化」と「忠誠」があるべきです。政治に参加したいなら、日本国民としての責任と義務をまず果たす。その覚悟と実績があってこそ、初めて“参加の資格”が生まれるのです。

私は今回の発言をきっかけに、日本の主権と政治制度を守るための“線引き”がより厳格に求められる時代に入ったと痛感しました。

執筆:編集部A

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