【X民】中国人は外免切替で録画されながら立ったまま自国語10問中7問正解で合格 日本人は100問中90点だぞ?テレビ電話なら落ちようがないだろ?※動画あり

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以下,Xより

髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】

引用元 https://x.com/Parsonalsecret/status/1933871863916306540

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みんなのコメント

  • 簡単過ぎる。100点中80点くらいならギリギリ許せる。改革が必要!
  • まさに不平等な試験方法です。🤬‼️
  • なんだよこれ!
  • もはや試験でもない
  • そもそも『外面切替』って何なの 母国中国では日本並に厳しい免許試験受けていたのかがわからないのにこれだけは言える 私が免許(本免許試験)を受けた当時でさえ100問中90以上で合格なのに 何コレ10問中7問って 甘すぎだろ。
  • これは酷い…
  • 外面て何❓
  • 外面 そとづら?
  • 次の人に問題を教えられるんじゃない?
  • この問題でいい!と判断した人、担当者の組織や氏名の公表を求めたい
  • 『吉が良い』生き物でも合格できるね♪
  • これで…殺人機誕生💢
  • 運転免許って国家資格だろ?国家試験を録画して投稿ってやばいんじゃね。
  • 高い教習料金全額返金してほしい
  • 小学生のしゃかいかのてすとかとおもいました まる ナニコレ?巫山戯てるの?
  • ずるい!
  • こんなんじゃ事故起こりまくりでしょうね。怖‼️
  • せめて30万支払わせて欲しい。
  • 明らかにおかしい。 実際の運転は日本語だらけであり、交通ルールも複雑な部分もある。たった10問じゃ、ルールは守らなくともいいよ、と言ってるのと同じだ。
  • 問題を録画してるだけでも大問題デスよね、、
  • 日本語の読み書き必須で 日本人と同じ試験問題にすべき! 受験料も三万円くらい取ったらよろしい
  • そもそもなんでこんなカウンター上でやってるんですか?そして動画撮ってるのも禁止にしないのですか?
  • これはすごい‼️イラスト問題10問とは聞いていましたが、ココまで簡単な問題だとは😠👊💢

japannewsnavi編集部Aの見解

外国免許切替制度の「抜け道化」に感じる強い危機感

最近、SNSで目にした「外国人による運転免許切替試験」の動画を見て、私は深い違和感と警戒心を抱きました。とくに印象に残ったのは、中国人が母国語で10問中7問正解すれば合格する、という実態でした。一方、日本人が運転免許を取得する際には、学科試験で100問中90点を求められ、技能試験も厳格に行われる。これは明らかに制度のバランスが崩れているとしか言いようがありません。

そもそも、日本の道路標識やルールは日本語を前提に設計されています。標識、案内表示、警察官の指示、事故時の対応――これらはすべて日本語でなされ、日本の法体系に基づいて運用されています。それにもかかわらず、「自国語での簡易テスト」と「実技免除」が可能である現制度では、日本語を読めない、理解できない者にも運転を許可しているということになってしまいます。これは制度の根本を揺るがす問題です。

交通法規は単なる知識ではなく、人命に直結するものであり、曖昧さが許される分野ではありません。外国免許を切り替える際にも、日本の運転環境に適応するだけの言語能力と知識水準が必須であるべきです。とくに非ジュネーブ条約国出身者に対しては、「相互主義」の前提も成り立たない以上、安易な特例や優遇措置は廃止すべきです。

「相互主義」を逸脱する実態は制度破綻の兆候

国際的に日本はジュネーブ条約に加盟しており、他の条約加盟国とは運転免許の相互認証を原則としています。これは原則的には合理的な制度で、たとえばアメリカやドイツなど、交通制度が整備されている国との間で相互に運転資格を認め合う仕組みです。

問題なのは、非加盟国――たとえば中国、フィリピン、ベトナムなどにおいても、同様の優遇措置が形式上だけ残っていることです。本来ならば、条約非加盟国には相互主義の適用はされず、日本国内で通常どおりの免許取得を行わせるのが筋です。

しかし、現場では「形式的な学科試験(しかも自国語)」「立ち話のような面接」「実技試験の免除」などが横行し、実質的に“抜け道”になっている。しかも録音しながら、書類を読み上げるようにして受験しているケースもあり、公正性以前に、制度の趣旨すら守られていない実態に言葉を失います。

これを放置していること自体、制度が正常に機能していない証拠です。もし日本人が同様に他国で甘い審査を通過して無事故を保証されているならまだしも、実際はその逆です。国際比較においても、このような甘さは極めて異例であり、まさに「逆差別」と言って差し支えないと私は思います。

国民の安全と制度の信頼性を取り戻すには

交通制度は、最終的に国民の安全を守るために存在しています。それを考えたとき、外国人であっても、日本で車を運転する以上、日本人と同等、もしくはそれ以上に慎重なチェックを受けるべきです。とくに言語の壁がある以上、それを補う何らかの制度的厳格さが必要不可欠です。

たとえば、非ジュネーブ条約国に対しては:

  • 運転免許の「切替」を原則廃止し、日本国内で正規の免許を取得させる
  • 日本語での筆記試験を義務化し、標識理解をテストに盛り込む
  • 一定の日本語能力証明(例:JLPT N3以上)を要件とする
  • 技能試験の免除を一切行わない

こうした対策を取らなければ、日本社会のルールが簡単に破られる風土が形成されてしまいます。そしてその犠牲になるのは、毎日道路を利用している普通の日本国民です。制度設計において一番大切なのは、「誰にどれだけの権利を与えるか」ではなく、「その権利が社会全体の安全や秩序と矛盾しないかどうか」です。

本当に外国人との共生を実現したいならば、日本のルールに敬意を払わせることから始めるべきです。「外国人に配慮する」ことと、「法を軽視する外国人にも便宜を図る」ことは、全くの別問題です。

私は政治家に問いたい。この実態を見て、それでも「制度は正常に運用されている」と胸を張れるのかと。国民の安全を第一に考えるならば、抜本的な制度見直しを避けては通れません。外国人であれ誰であれ、「日本でハンドルを握る」責任を持てる者だけに免許を与えるべきです。

執筆:編集部A

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