【X民】選択的夫婦別姓法案、今国会見送り!!!このお三方に感謝です![25/6]

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以下,Xより

【イザナギさんの投稿】

引用元 https://x.com/izanaginomikot7/status/1934973133045600257

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みんなのコメント

  • 御三方の皆様、本当にありがとうございました。ひとまずは安堵の気持ちです。この法案の為に大変なご心労を費やされた事と思います。私達が今回のほっとした気持ちを感じられるのも御三方のおかげと感謝しています。
  • 「大勢は継続審議に向かっている」って話で一旦クローズして油断したところで、しれっと通そうとして来るのを確実に叩きましょー^^
  • とりあえず良かった。 でも油断はできません…
  • 感謝です
  • 3人でも動かせるって証明出来た気がします。御三方には本当に感謝です。 ありがとうございます
  • 「竹田さんの床屋に行ってきました。」 の雰囲気が最高でした
  • 感謝です! でもまだ案は残ってるので気は抜けない!
  • 感謝です! でもまだ案は残ってるので気は抜けない
  • 理路整然と 理性でもって皆様方に私達に 丁寧に 良くわかるように ご説明を頂いたこと とても感謝をして おります
  • 法務委員会の答弁みました。 ご尽力いただきありがとうございます。 今後も夫婦別姓の議論を持ち出してくる可能性が高いと思われます。 夫婦別姓よりスパイ防止法の議論活性化をよろしくお願いいたします。
  • 廃案するまで粘り強く監視しましょう。また、戸籍に手をつけさせないように警戒しなければなりません。別氏がダメなら戸籍と、何とか日本の基盤を崩そうと狙っている勢力がなくなる事はありません。
  • 英雄ですね。 竹田さん 日本保守党の島田さん 参政党の吉川さん 本当にありがとうございます。 やはり、多くのアンチがひたすら叩いても結果を出す保守党・参政党は応援したい
  • 参考人は、椎谷参考人と、八木参考人の貢献が大きいです。竹田恒泰さんは維新案(ダブルネーム)を勧める様な言い方を してしまい、微妙な結論を出してしまいました。吉川りな氏、島田洋一氏、鬼木氏の貢献は大きかった

japannewsnavi編集部Bの見解

選択的夫婦別姓の法案見送りに安堵の声

私は、選択的夫婦別姓法案が今国会で見送られたという一報を聞き、率直に安堵しました。この動きに尽力された島田議員、吉川里奈議員、そして竹田恒泰氏に心から感謝の意を表したいと思います。表立って声を上げ、理路整然と反対の論を展開し、世論を喚起してくださった3人の存在は極めて大きかったと感じています。

特に、家族の一体感を重視する日本の文化や価値観が、こうした制度によって揺らいでしまうことへの懸念は根強いものがあります。「別姓が自由をもたらす」という単純な話ではなく、戸籍制度や親子関係の在り方、学校現場や社会生活に与える影響まで見据えると、性急な制度変更には慎重であるべきです。

また、法案に賛同する一部メディアや政治家が「反対するのは時代遅れ」と決めつける姿勢には違和感を抱きます。多様性を盾にして、伝統的な価値観を軽視するような風潮は、日本人の心の基盤を崩すことになりかねません。

国士たちの尽力と私たち国民の責任

今回の法案見送りの背景には、表では見えない多くの保守系議員たちの粘り強い働きがありました。高市早苗氏、青山繁晴氏、有村治子氏、小野田紀美氏らが、政治的な圧力やメディアの偏向報道にも屈せず、日本の家族制度を守るために行動してくれたことを忘れてはなりません。

中でも島田議員と吉川議員のような若手議員が中心となり、声を上げてくれたことは、これからの日本の保守政治にとっても希望です。竹田氏においては、学者としての立場から一貫して歴史的・法制度的な見地から反対の論を展開されており、彼の言葉が多くの国民の目を覚まさせたことは間違いありません。

しかしながら、これはあくまで「一時的な見送り」に過ぎません。選挙前の「炎上回避」や「支持層への配慮」が理由で、次の国会で再度審議される可能性は非常に高いと考えています。私たち国民も、関心を持ち続け、声を上げ続ける責任があります。

家族のかたちを守るということ

選択的夫婦別姓という制度は、一見すると自由や個性の尊重に見えますが、日本の社会基盤である「家族」のあり方を根本から揺るがす可能性があります。家族が同じ姓を名乗るというのは、単なる名前の話ではありません。絆や責任、世代を超えた連続性を象徴するものです。

特に子どもたちの視点から見たときに、親の姓が異なることによって生じる混乱や疎外感、教育現場での戸惑いなどを考えると、メリットばかりが強調される今の議論に強い疑問を感じます。日本の制度は、欧米と同じ方向をただ目指せば良いというものではなく、日本社会に合った制度であるべきです。

今回、保守派が「3人でも動かせる」と証明したことは非常に意義深く、草の根の国民運動の成果だと感じています。政治とは、声の大きさではなく、信念の強さで変えられるものだということを改めて実感しました。

執筆:編集部B

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