【悲報】G7サミット、各国首脳と話すどころか挨拶すらせずに席に座る石破首相。。。

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以下,Ｘより

【himuroさんの投稿】

キツい、、、

【悲報】G7サミット、各国首脳と話すどころか挨拶すらせずに席に座る石破首相。。。 https://t.co/5NsXBi75ft pic.twitter.com/VavMh3LH6p
— himuro (@himuro398) June 17, 2025

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— Little Prince (@child_story) June 17, 2025

マナーもダメ。
努力もしない。
首相の名を汚した。
国民は『石破政権支持する』文字は無し。
日本の恥。
外見も、内面も、全てダメ。
心(マナー)、技(日本の為を思う議論を一切やらない)、体(弱気な発言で3時間も寝ていない)も、全て極めていない。

全てがダメダメであり、自民党、与党も、滅びよ!!!
— ふぶき・椿百鬼龍姫(『拷問蛸シリーズ』復活希望!!!) (@Hyakki_Magoshi) June 17, 2025

余計なこと言ってケンカ売っちゃうと大変。
国際問題に発展しちゃうよ！
おとなしくイジイジしてた方がマシ。
誰だよ、こんなやつ総理にしたの！
— MOFTY@CryptoWalker (@MOFTY7373) June 17, 2025

引用元　https://x.com/himuro398/status/1934982891160949106

みんなのコメント

メフィスト石破、蚊帳の外の巻
キツすぎるw
すぐに座りたがる
たとえコミュ障だとしても、国のため国民のため腹を決めて話しかけに行けよ。仕事だろうが。なんだこいつ
どこに出しても恥ずかしくないとはよく言うが、この人はどこに出してもはずかしいなんなんだ、この絵面これが世界に拡散されてしまうのか
メロニーさんの視線が・・・
普通に1人だけ座ってたらおかしいって思わないのかね？
立ち話してあーだこうだ言ってないで早く席について本題に移ろうかという石破の方がいいと思うが
なぜか日本の隣国の首脳だけには礼儀正しいのが不思議です。身なりが汚いのを気にして欧米コンプレックスになっているのでしょうか
またやらかしたか..
ムリーコミュコミュですね… 口パクで話しかけてる方がまだいい
話せないのは100歩譲ったとしても場の空気読んで一緒に着席はするよね
石破「ぼっくんココのせきにするーっ！よっこらしょっと」石破「………」石破「あーあ、おにぎりたべたいなぁ…」
コミュ障でも英語が喋れなくても一生懸命意思の疎通を図ろうとする姿勢が見えたらまた少しは違うだろうに…
三国志風に数値つけたら政治 10 くらいかないや、、０だなお金あげないとニコニコ握手してもらえないし
確かに貴重な外交の場なんだけどなんかもうどうせ碌なこと喋んないんだから大人しく空気になってくれてる方がまだマシだと思ってしまう
ワシ、英語喋れないし皆怖いし大人しく座っとこ…みたいな感じなんかな
これで「成果はあった」とかドヤ顔するんじゃないだろうな?
この写真合成じゃなかったんだ… 石破だけ取って付けたみたいな感じだったから合成だと思ってたわ笑

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japannewsnavi編集部Bの見解

G7での存在感ゼロに国民落胆

G7サミットという国際舞台において、各国首脳が笑顔で談笑する中、石破首相の姿はあまりに孤立していました。日本国民として、あの場面を見るのは非常に残念であり、恥ずかしくさえありました。外交の場においては、たとえ言葉が通じにくくとも、まずは握手や挨拶を交わすのが最低限のマナーです。それすら怠り、黙って席に着く姿は、まるで仕事に来たというより「ただ居るだけ」の存在に映りました。

もちろん、外交とは言葉選びひとつで大きな誤解を生むこともあります。しかし、それを恐れて一言も交わさないのでは、国の代表として失格です。積極的に声をかけ、各国との関係を築く姿勢こそが、国益を守る第一歩ではないでしょうか。ましてや、今の日本は経済も外交も厳しい状況に置かれています。こうした場で信頼を築き、発言力を高めていかなければ、ますます世界から取り残されてしまいます。

なぜこの人物が首相なのか

そもそも、今回のG7で見られた石破首相の「控えめすぎる姿勢」は、初めてではありません。以前から「物言わぬ首相」「曖昧な言い回しで逃げるだけ」といった批判がありました。それが国際会議の場で明確に露呈したのです。

日本国民は、総理大臣という職に「決断力」「交渉力」「胆力」を求めています。ところが、石破首相から感じるのは、そのいずれでもありません。ただ控えめに座り、周囲の動きを眺めるだけで、国の立場を強く打ち出す姿勢は見られませんでした。外見や態度からも、強いリーダーシップを感じさせるものは一切なく、むしろ「なぜこの人物が総理に？」という疑問が自然に湧いてきます。

さらに驚かされるのは、このような行動に対して、政府や与党内からも特に問題視する声が上がっていない点です。本来なら、身内である党内からこそ厳しい指摘があって然るべきです。内部からの自浄作用もないのであれば、与党そのものが国民の信任に値しない状態になっていると言わざるを得ません。

国際舞台での振る舞いは国の品格

G7のような国際会議では、首脳一人ひとりの振る舞いが「その国のイメージ」に直結します。堂々とした態度で、他国の代表と自然に交流を重ねる姿こそ、国の存在感を高める手段です。石破首相の今回の振る舞いからは、そうした「国を背負う覚悟」がまるで感じられませんでした。

外交は一対一の会談だけがすべてではありません。レセプションや記念撮影の場面でも、自然な立ち振る舞いが国際関係を左右するのです。今回は、カナダのカーニー首相や米国のトランプ大統領、フランスのマクロン大統領らが活発に交流していた一方で、日本だけが孤立しているように見えました。このような姿勢では、経済連携や安全保障などの分野で、対等な協議は到底望めないでしょう。

私たちは、単に日本人であるというだけで国際社会から尊重されるわけではありません。首相の振る舞いが日本人全体の印象を形作る以上、最低限の外交マナーを守ることは、国のためにも絶対に必要です。

執筆:編集部B