【X民】みんな騙されるなって。小泉進次郎なんて究極のポンコツだぞ。

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以下,Xより

【あっつんさんの投稿】

引用元 https://x.com/attun96/status/1934536947621577170?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 票を入れる方は ビニール袋の件 許せるのか
  • 地盤だけで当選できるのか?
  • おぼろげに90と言う言葉が浮かんできたら消費税90%やりかねない。
  • マツコのこのガキが何をしてくれったってのよと言うセリフが好き
  • マリオネット小泉d(´∀`*)www
  • ワイの中では「令和のアンドリュー・フォーク」ですね
  • 笑いは提供してくれたから…🤔
  • この仕上がりで44歳だからね とっつぁん坊やにも程がある、、
  • ただのパフォーマーですからね その割にはパフォーマンスのレベルも大したことありませんが
  • “ファイナルファンタジー” と言っても過言ではない
  • 石破以上のやばいやつ
  • おもちゃにする分には良いけどそれ以外はアカン
  • 持ち上げられてるけど、別に何もしてないよねこの人。何か功績があるなら教えてほしい。というかもっとアピールしてほしいねあるならだけど…
  • これを届けたい人々がそもそもSNSをしていないのが残念だ。
  • [日本]THEジャパニーズメディスン2025[韓国][米国][台湾]🟠 おぼろげながらのやつすごい好き。最初ネタかと思ってたらガチでクソワロタw
  • 申し訳ないけどそのとおり
  • ドラ息子って言葉は彼の為にあるような言葉だ…
  • 知ってた
  • テレビが大本営放送しまくってて狂気の沙汰ですよ😱
  • これこそ世界からの笑い物にされるわ
  • スンズロウ😂謎の引力と底なし強力なバックで誤魔化されてるだけにすぎない。

japannewsnavi編集部Aの見解

見た目と発言のギャップに戸惑う政治姿勢

小泉進次郎氏に対して、私が一貫して感じてきたのは「なぜここまで軽さが目立つのか」ということです。確かにルックスや話しぶりは明るく、親しみやすい印象を持たれる政治家ではあります。ですが、政策内容や発言の中身に目を向けたとき、そこに“具体性”や“信念”のようなものがどこまであるのか、疑問を抱かずにはいられません。

Xに投稿された画像にある発言群——「楽しくクールでセクシーに」「今のままではいけない」「レジ袋有料化の発展版だ」「おぼろげながら浮かんできたんです 46という数字が」——これらは、一つひとつを見ればどれも印象的ですが、そのどれにも共通して“根拠や論理の説明が乏しい”と感じます。言葉選びや表現に重きを置きすぎている印象が強く、何を具体的に目指しているのかが伝わってこないのです。

特に「セクシーな政策」という表現は、その言葉自体が目を引くだけで、実体の伴った説明がなければ意味を持ちません。政策とは本来、生活をどう支えるか、社会をどう改善するかという実務的なものです。耳障りのよい言葉に逃げるのではなく、現場の課題に踏み込んだ発信がなければ、政治家としての評価にはつながらないと私は思います。

もちろん、言葉で人を惹きつける能力は重要です。しかし、その言葉に“結果”が伴ってこそ、政治家としての本当の価値が生まれるのではないでしょうか。

期待された若手の限界と、実績の乏しさ

進次郎氏が政界に登場したとき、多くの国民は「新しい時代のリーダー候補」として期待を寄せていたはずです。若く、弁が立ち、カリスマ性もある。加えて、政治家の家系という背景もあり、その注目度は常に高かったと言えます。しかし、それから10年以上が経った現在、果たしてその期待に応えられた実績はあったのかと問われれば、私は非常に疑問を感じています。

たとえば、環境大臣としてのレジ袋有料化の政策も、目的自体には理解を示す国民が少なくなかったと思います。しかし、説明不足、代替策の不徹底、そして「スプーンの有料化に発展する」などの発言によって、むしろ混乱や反発を招く結果となってしまったのではないでしょうか。

また、コロナ禍の中で必要とされたのは、もっと具体的で地に足のついた支援策や危機管理体制の構築だったはずです。にもかかわらず、彼の発信からはそれらの真剣さや現場感覚が感じられませんでした。政治家として「目立つこと」が主眼となり、「課題を解決する」姿勢が見えにくくなっているように感じてしまうのです。

政治というのは、言葉だけで動かせるものではありません。言葉に中身が伴わなければ、国民の生活は良くなりません。今のように経済不安や社会保障問題が山積する状況で、表層的な言葉だけではむしろ不信感を招くだけです。

変化を求めるなら、結果で示してほしい

私が一番気になるのは、進次郎氏がたびたび「変化が必要だ」と訴えながらも、その“変化”がどのような形で実現されたのか、成果として国民に返ってきた記憶が薄いことです。「このままではいけない」と言うのは簡単です。しかし、「どう変えるか」「どんな段取りで進めるか」「誰がどの責任を負うのか」といった現実的な話が出てこなければ、それは単なる空疎なスローガンです。

政治家には、責任を負って結果を出す役割があります。そしてそれは、人気や知名度では補えない厳しさが伴います。たとえば農業政策、エネルギー政策、外交、安全保障、どれをとっても長期的視野と現場理解が必要不可欠です。そこに関心や覚悟が見えないのであれば、政権中枢に入るべき人材とは言えないでしょう。

今、進次郎氏には「本当に実行力があるのか」「発言に責任を持てるのか」が問われています。単なる発信力やキャッチーな言葉では、国民の不安を取り除くことはできません。地に足のついた説明と、実効性のある政策によって、初めて信頼を得ることができるのです。

この国には、見た目や空気感だけで動く政治ではなく、本気で結果を出す政治が求められています。進次郎氏が本当に変革を担う存在になりたいのであれば、今までのような言葉遊びではなく、数字と実績で国民に示す姿勢が必要だと私は思います。

執筆:編集部A

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