【銅線窃盗】関東圏で50件ほど繰り返し ベトナム国籍3人逮捕 ※動画あり

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You Tube テレ東BIZによると…

銅線窃盗 関東圏で50件ほど繰り返したか ベトナム国籍3人逮捕

関東圏を中心に銅線窃盗を繰り返していたとみられています。2025年5月、神奈川県鎌倉市のごみ処理施設に侵入し、銅線ケーブルなどを盗んだとして、警視庁はベトナム国籍のブー・クオン容疑者ら3人を、窃盗などの疑いで逮捕しました。警視庁によりますと、ブー容疑者らは解体予定のごみ処理施設から銅線ケーブル28本、およそ120万円相当を盗んだということで、買取店でおよそ160万円で買い取られていたということです。ブー容疑者らは関東圏を中心に50件ほどの銅線窃盗を繰り返していたとみて警視庁は調べを進めています。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

Tokyo.Tweetさんの投稿】

快斗さんの投稿】

ベトナム人は窃盗多いね
手癖悪いと真っ当な仕事はできん。

就労ビザでトコトコやってきて
気づいたら行方不明になるって事もあるよ

もう公園の🚰蛇口とかマンホール🕳️やら電線も根こそぎ持ってくしな。

換金できるところがあればコイツら何でも取ってくぞ。

そして換金してくれる業者が中国人ってパターンがお決まりのパターンのようだ。

外国人犯罪によって捕まっても簡単に強制送還できへんし不起訴になるは泣き寝入りするしか無いのはもう勘弁ならないよね?

外国人を1人雇うごとに数十万という大金の補助金だすの辞めましょうや。

それなら日本人にお金ださないか??
働く就労先では中抜きするので法人ではなく直接個人が申請すればお金が貰えるシステムにできないんかね。

政府が指定する業種や過疎って人材不足な業界を絞り補助金支給がいい。

結局人が集まらないのは給料が安い
休みが少ないとか様々な原因がある。
そこそこ金貰えるなら人も集まるんではないか。

引用元 https://www.youtube.com/watch?v=hMhaeefEMgI

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みんなのコメント

  • 犯罪人の輸入😱
  • 岸田の宝の高度人材です
  • グエンじゃない…
  • [日本]郷に入っては郷に従えが出来ず、日本人に迷惑ばかり掛け、問題を起こす外国人は特定外来種として即刻国外追放し、二度と入国させない厳しい対応をすべきだ。日本は日本人の国、日本のルールに従うのは当たり前!
  • 治安が最近めちゃ悪いから移民は排除
  • 停電とかの被害額も賠償させるべき
  • 近くの縫製工場はずっと中国人技能実習生を受け入れたいたけどそれをやめてベトナム人になった。でも3年もしないうちにいなくなった。今は外国人は誰もいない。
  • 死刑にしろ
  • ベトナム人コミュニティに自浄作用はなしか
  • 社会主義圏の人間は、自分さえ良ければいいという思想が根底にある者が多すぎる。技能実習か特定技能か技人国かは知らないが、50件も繰り返す窃盗犯は常習そのもの。買い取る側の業者も芋づる式で一掃しない限り、何度でも繰り返される。
  • 毎日毎日こんなのばっかりだわ。外国人の犯罪ばっかり、本当にうんざり。追い出せよ
  • 外国人犯罪や偽難民や迷惑外国人の横暴騒音等を問題にせず、外国人犯罪者らに異常に配慮し、ネイティヴな日本人に苦痛を強い、ネイティヴな日本人の訴え人権や日本の主権国防も蔑ろのインチキな多様性の暴力❗️移民侵略👿外資侵略👿に加担する酷い報道政治行政法曹経団連らがいい加減改められるべき❗️
  • そもそも50件も犯罪を許してしまった警察の大失態では?
  • 犯罪者をキャッチアンドリリースするのは止めろ
  • 🪳なんだから後から後から切りがない…
  • 確か盗賊は両手切り落とす刑はベトナムじゃなかったっけ?母国同等にやったれよ
  • インフラの破壊と窃盗は死刑にしたら良い。
  • イランあたりだと両手切断もあるよね。こういうのは海外を見習うといいと思う。
  • ベトナム人は犯罪者が多い。ベトナム、中国、[韓国]人は入国禁止にすべき
  • 強制帰国させよう‼️

japannewsnavi編集部Aの見解

窃盗の連続と国民の不安

神奈川県鎌倉市をはじめ、関東圏で繰り返されていた銅線窃盗事件。報道によれば、ベトナム国籍の男3人が逮捕され、少なくとも50件以上もの犯行が確認されているとのことです。私がこのニュースを最初に目にしたとき、ただただ驚きと強い違和感を覚えました。
特に印象的だったのは、解体予定とはいえ公共のごみ処理施設から銅線ケーブルを盗み、それを買取業者に持ち込んでいたという大胆さです。盗まれた銅線は28本で、その金額はおよそ120万円相当。しかも、それが約160万円で買い取られていたというのですから、利益目的の窃盗が明白であり、組織的な動きが疑われます。

こうした事件は単なる物的被害にとどまらず、国民全体に対する安心・安全の意識を揺るがすものであると強く感じました。近年、インフラを狙った銅線窃盗が全国的に増加しており、今回のような外国籍グループによる一連の犯行は、その典型といえるでしょう。特に関東圏という人口密集地での犯罪は、日常生活に密接した空間であるだけに、地域社会への影響も甚大です。

こうした窃盗は「軽い犯罪」のように見られがちですが、実際には被害額だけでなく、復旧にかかる時間、労力、安全面の再点検など、多方面にわたる被害が生じます。個人的にも、電線が盗まれて電車が止まる、通信インフラが一時的に使えなくなるなど、過去にニュースで見た記憶があります。

警視庁が関与し捜査を進めている点から見ても、これは単なる窃盗事件にとどまらず、組織的かつ広域的な犯罪である可能性が極めて高いことを示しています。

技能実習制度と日本社会のズレ

この件に関連して、技能実習制度や特定技能制度に対する疑念が再び浮かび上がっています。もちろん、制度そのものを否定する意図はありません。むしろ、日本の労働力不足を補い、必要な産業に人手を供給するという制度設計の意義は理解できます。しかし、今回のような犯罪が相次ぐことで、「一部の人間の問題」が「制度そのものの問題」として認識されてしまうことに、強い懸念を抱いています。

私自身、日常生活のなかで真面目に働いている外国人を何人も見かけますし、飲食店やコンビニ、建設現場などで彼らが社会に貢献しているのは確かです。ただし、制度の運用が甘く、十分な教育や監視がなされていない場合、犯罪に走るリスクを放置しているともいえるのではないでしょうか。

また、今回の犯人が50件以上も窃盗を繰り返すまで摘発されなかったことに対しても、現場の警備体制や警察の対応に問題があった可能性は否めません。いわゆる「キャッチ・アンド・リリース」状態になっていたのなら、それは法執行側の失態でもあります。再発防止のためには、制度の見直しと運用の厳格化が求められます。

今回の事件をきっかけに、私たちは「高度人材」や「外国人労働者」などの言葉にただ期待するのではなく、現実的かつ保守的な視点で制度の在り方を見直す必要があると感じました。

社会の一員としての覚悟と責任

最後に、私がもっとも強く感じたのは、「郷に入っては郷に従え」という当たり前の原則が守られていないことへの憤りです。日本は法治国家であり、誰であれ、日本のルールのもとで生活しなければなりません。それがたとえ一時的な滞在であっても、社会の一員としての自覚と責任は不可欠です。

今回のような事件が続くと、多くの国民は外国人に対する信頼を失い、制度そのものへの拒絶感が強まるでしょう。実際、私の周囲でも「またか」「どうせ外国人だろう」といった言葉を聞くことが増えました。それが偏見や差別につながってはいけませんが、その一方で現実に起きている問題を直視せず、都合のいい理想論だけを振りかざしても社会は安定しません。

「移民政策」「外国人労働力の受け入れ」といった大きなテーマは、今後ますます日本社会にとって重要になります。しかし、今回のような事件が多発すれば、それは国民の理解や協力を得ることをますます難しくします。

したがって、日本で働く意思をもって来日する外国人には、日本の法律、モラル、文化を学び、真摯に受け入れる姿勢が求められます。そして、日本政府や関係機関は、法を守らない者には毅然とした態度で対応するべきです。それが、外国人を差別することなく、日本の秩序を守る唯一の道だと私は思います。

執筆:編集部A

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