【X民】こんな発言する奴が林原めぐみさんを標的にして攻撃している事をもっとみんな知って欲しい。推しを守りたければ選挙に行け! ※動画あり

Spread the love

以下,Xより

【ショーン🌸不退転さんの投稿】

引用元 https://x.com/_mAKE_mE_mAD_/status/1932353792227594735

最新記事

みんなのコメント

  • これ普通に脅迫だろ
  • 津田大介って 問題あるヤツと認識してた気がする… コイツ、日本嫌いなら出ていけば良いのに
  • 津田は青木理が「日本人は劣等民族」と言ったときにその場でゲラゲラ笑っていたよな。「劣等民族」リストを作ればいい。
  • でこの人、気に食わない相手をヘイトだナチスだとレッテル貼り。 どっちがナチスだよ。
  • この界隈の人たちって物騒なんですよね。。 批判されただけで殺すとか北の将軍様と同類ですね
  • 左派の人達のイメージはこの人そのものなのよね
  • リスト登録は 左翼仕草 か… 納得
  • 中二病かと思ったけど、そうでは無かった。
  • 左翼のみなさん、なぜかクリエイティブ職は自分らの仲間だ(なにかを表現しようという気概のあるひとはもれなく反体制派に違いない)と思い込んでる節があるので、裏切られたと思ってキレてる要素もある。
  • 芸術監督って言う肩書きがスゴい不思議なのだが、自分で作る芸術家とは違うって事よな?実際作るのは他人任せなの?プロデューサーみたいな肩書きなの? 何する人なのかよくわからないからスゴいのかもわからないし、良くいるただ偉そうにしてるだけの人にしか見えない。 無知でスミマセン。 <(_ _)>
  • 何が起きたか知らないんだけどこういうメンタルの保ち方は参考にしていきたい
  • いちばん言っちゃいけない言葉ですよ、、
  • 偏見かもしれないけど、殺すって言い方は自称高学歴と底辺人間がわりと良く使うイメージ。 前者は自分は偉いから何言っても許されるとか人を見下すクセが染みついてる。陽気にヘラヘラ笑いながら言う。(普段から差別用語も良く使うのかも) 後者は単純に口と性格と育ちが悪いタイプ。
  • 仮に思ってて実行してたとしても、公の場で発言する内容ではない。此の金髪全身脂身赤身無し異形の物の怪は、其の程度の分別も持ち合わせてねぇのか????
  • このように脅迫まがいなこと言われ、 声があげられなくなるなります。 表現の自由は奪われます 普通考えてやらないだろと思っている人は危機感がない能天気です ありえないことをするのが今の政府です 常識は通用しません
  • こんな知性のかけらも感じられない人がいろんな大学で客員教授とか講師やってたとはなぁ… まあ自分も母校在学中になんかの機会で来校した時には聴講しに行ったけど、こんな人とは当時知らなかったからこんな人の為に大学生時代の貴重な時間を浪費したことが残念でしかない
  • こんな人を教授にする早稲田大学 そりゃ 卒業生が多くいる新聞・テレビ・出版が気に入らない連中 狂ったように一方的に攻撃する産業になるわ 教授がこんなんやし
  • ダッサっ

japannewsnavi編集部Bの見解

津田大介氏の危険発言が再燃

私は今回の津田大介氏の過去発言が再び注目を集めている現状に、改めて深い憂慮を抱いています。「僕を批判した人を全部リスト化して『〇す』ってリストに入れている」という趣旨の発言は、常識的に考えてもはや冗談では済まされるものではありません。民主主義の基本原則である言論の自由を真っ向から否定する危険な思想に他なりません。長年、このような暴言が公然と放置されてきたこと自体、日本社会の病理の一端を物語っていると感じます。

本来、批判意見があっても互いに議論を交わし、多様な意見を認め合うのが健全な社会の姿です。しかし津田氏のように、自らへの批判を「敵」とみなし、排除リストにまでまとめるという発想は、異論を封殺する独裁的体質そのものです。こうした姿勢が長年見過ごされ、メディアでも一定の地位を保ってきたという事実こそ、日本の言論空間がどれほど歪められてきたかを示していると感じます。

林原めぐみ氏の正論が多くの共感を呼ぶ

一方で、林原めぐみ氏のシンプルで力強い訴えが、多くの国民の心を打ったのは当然の結果だと思います。「人任せじゃない、ちゃんと選挙に行かなくちゃいけない」という彼女の呼びかけは、21万を超える支持を得て、今の国民の漠然とした閉塞感に一筋の道を示してくれました。政治に無関心なままであれば、既得権益層だけがますます権力を強めるという現実を、多くの人が感じ始めているのでしょう。

津田氏一派がこの林原氏の呼びかけすら攻撃対象にしている構図は、まさに今の日本の問題点を象徴しています。自分と違う意見を排除し、攻撃することでしか自己主張ができない人々が、ネット上でも一部の左派に多く存在しているのが実情です。SNSでも「狂っている」「諸悪の根源」「これが日本の病巣」といった声が多数あがり、一般の国民が徐々にこうした危険思想を拒否し始めている兆しが見えてきています。

さらに、「殺すリスト」という表現は、法的にも脅迫罪に該当する可能性が高く、明確に犯罪行為に当たるはずです。しかし司法機関もこうした問題に十分対応してこなかったのが現実です。言論の自由を履き違え、他者を恫喝することを容認する風潮が、長年この国に根を張ってきたことを思うと、私は暗澹たる気持ちになります。

日本を立て直す唯一の方法は選挙にある

私は今回改めて痛感しています。結局のところ、今の日本を変えられるのは選挙しかありません。既得権益層の利権構造は、自民党を中心に、官僚、公務員、中抜き企業、建設業界などを巻き込んで形成されてきました。こうした組織票は約2000万人とも言われます。しかし、その一方で、投票に行かない国民は5000万人以上も存在しているのです。ここが目覚めさえすれば、日本の政治地図は大きく塗り替えられるはずです。

今SNS上でも、「推しを守りたければ選挙に行け」「国の左傾化を止めるには右派に投票を」という声が日に日に強まっています。私はこの流れが、日本の正常化のきっかけになると信じています。長年続いた中抜き支配、重税、物価高、既得権益の独占構造を断ち切るためには、国民一人ひとりの意思表示が不可欠です。暴力的思想を持つ一部の勢力に、このまま国の舵取りを任せるわけにはいきません。

林原氏の「人任せにしない」という言葉は、今の日本人にとって最も大切なキーワードだと私は思います。自らの手で政治の流れを変えていく責任が、私たち国民全員にあるのです。もう既に、その行動を起こすべき時は来ています。

執筆:編集部B

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る