【X民】票欲しさに、はした金チラつかせるより「中華大臣の岩屋」やめさせたほうが、まだ支持されると思うで

以下,Ｘより

【いとうちゃん【公式】さんの投稿】

票欲しさに
はした金チラつかせるより

中華大臣の岩屋やめさせたほうが
まだ支持されると思うで

— いとうちゃん【公式】 (@keitaboo2000) June 13, 2025

まぁ
自民党の言うことやから

ウソか 大ウソ

— いとうちゃん【公式】 (@keitaboo2000) June 13, 2025

岩屋
飛ばすくらいでは、済まないかと

— 脳筋のオッサンです (@noukinnaodesu) June 13, 2025

完全に自民党は崩壊していますね。岩屋や石破には日本国民の声が一切聞こえていませんよね。
自民党は戦後の日本を良いも悪いも舵をとって来たので、僕の世代で自民党が終わるのを見るのは少し残念です。

— TAKASE (@noboru_takase) June 13, 2025

自民党の議員はアレを降ろす動きをしていない段階で全員有罪

— アーソル (@Earsol) June 13, 2025

引用元　https://x.com/keitaboo2000/status/1933481375312797961

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みんなのコメント

• ホンソレ
• 宿舎の女
• 同感です
• ついでに解散もお願いしますｗ
• その通りですね！
• 選挙終わったらまた登用するって(⁠*⁠_⁠*⁠)
• ほんそれ
• その通り
• 中華はそばだけでいい
• 私、お金貰える高齢者ですが、その通りです！
• 支持あげる方法は山ほどある 「それやりたくないだけ」
• 誰かの指示待ちを続けていたら、思考回路が停止して判断能力を失い信頼を失い挙句の果てには何もかも失うんでしょう。
• なんなら河野もトバして、シンジローも政界出禁にして、岸田と共に自爆すると更に支持が上がりますね
• あとは石破自ら辞任
• チュウキョウ否定したら、政治生命絶たれちゃうかもしれない・・・ そんあ程度の内閣かもしれない・・・
• ノドから手が出るほど票が欲しいなら、岩屋を更迭ですよね
• ハニトラの証拠を国民が掴むしかない！！
• 岩屋大臣が何を狙ってるかなんてXを見てない人たちには多分わかってもらえないから、今辞めさせても自分から辞めても票には繋がらないと思う Xやってない人たちにも広く知ってもらうようにしないと
• 石破と岩屋と小泉を流刑にすれば党の支持も爆上がりと思われ
• もうあいつは広場で公開ギロチンか皆で石打の刑にするレベルまで来ている
• 奴らにしたら岩屋は英雄だろうから出来ないんだろうよ
• 岩屋、村上、石破、森山、林、小泉、河野を政界から追放させれば支持率急上昇
• 総辞職の方が上がりそうな気も。

japannewsnavi編集部Bの見解

支持率回復の近道は「岩屋外し」にあり

最近のX上では、自民党の選挙戦略に対して厳しい声が相次いでいます。石破政権が苦しい支持率を回復しようと、現金給付などの「票欲しさのはした金」をばら撒くような政策を続ける一方で、根本的な支持離れの原因に向き合わない姿勢が批判を集めているのです。中でも注目されているのが、いわゆる「中華大臣」と揶揄される岩屋毅外相の存在です。

X上では「票欲しさに、はした金チラつかせるより『中華大臣の岩屋』やめさせたほうが、まだ支持されると思うで」との投稿が拡散され、多くの共感を呼んでいます。確かに今の自民党の問題は、目先の給付金政策ではなく、長年の「国益を軽視した媚中姿勢」にあるという認識が広がっています。その象徴的存在が岩屋外相であり、国民の間には彼の続投自体に強い不信感が根付いています。

選挙前に「石破が、自民党が勝ったら私と岩屋と村上と幹事長が辞めます！だから投票して」とでも言えば、国民の関心は一気に集まるでしょう。多少の混乱は生まれるかもしれませんが、それでも今よりは遥かに誠実に映るはずです。むしろ国民は「またウソか」「どうせ大ウソ」と見透かしているのが現状なのです。

岩屋外相の「中国寄り」外交姿勢に国民は不信感

岩屋外相に対する不満の根底には、彼のこれまでの対中姿勢があります。度重なる中国配慮の発言、海洋進出への及び腰な対応、国際問題での沈黙──こうした行動の積み重ねが「中華大臣」と揶揄される所以です。日本の安全保障に関わる南西諸島や尖閣諸島周辺の問題に対しても、岩屋氏から強い抗議や断固たる対応を示す発言はほとんど聞かれません。むしろ、曖昧に中国側の顔色を窺っているかのような対応が目立ってきました。

国民は決して中国との友好そのものを否定しているわけではありません。日本の外交は当然、一定の柔軟性が求められます。しかし、相手が国際法を無視し、領海侵入や軍事的威嚇を繰り返しているにもかかわらず、毅然とした対応を取らない姿勢に苛立ちを感じているのです。そこに岩屋氏の存在が象徴的に映っているのが現状です。

こうした背景があるからこそ、岩屋氏の更迭を望む声は根強いのです。「岩屋を飛ばすくらいでは済まない」という声も上がるほど、国民の間では中国寄り外交への不信感が高まっています。もはや単なる外相人事の話ではなく、政権全体の外交方針そのものが問われているのです。

形だけのバラマキでは支持は戻らない

今の自民党が打ち出している現金給付策や経済対策は、選挙前のパフォーマンス色が濃厚です。確かに一時的には家計を助ける部分もあるでしょうが、それが本質的な支持回復に結びつくとは限りません。国民が求めているのは、その場しのぎの恩恵ではなく、将来に安心できる政治姿勢です。

むしろ、こうしたバラマキ策が繰り返されるたびに「結局、票欲しさの目先の施策ばかり」と見透かされ、政権への不信感が強まる悪循環が続いています。特に今回のような微妙な額の給付は、むしろ国民を逆撫でしている感さえあります。国民はすでに冷静です。今の政権が本気で信頼を回復したいなら、表面的な施策ではなく、「岩屋外し」などの具体的な行動で誠意を示すべきです。

自民党も石破政権も、本当に支持を取り戻したいなら、中国に弱腰な外交路線を明確に修正し、国益重視の姿勢を前面に打ち出す必要があります。今こそ国民は「媚中路線の象徴である岩屋を外せ」と声を上げるべき時なのです。そして、その声に真剣に向き合わない限り、いくら給付金を配っても国民の信頼は戻らないと強く感じます。

執筆:編集部B