【姑息】石破政権、7月の3連休ど真ん中に参院選決定 投開票日が連休中日は史上初

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朝日新聞によると…

参院選7月20日投開票へ 首相が会期延長しない方針、同日選見送り

 石破政権は12日、今月22日までの通常国会の会期を延長しない方針を固めた。石破茂首相は今国会中の衆院解散をしない意向で、これにより参院選は「7月3日公示、同20日投開票」の日程で行われることが確定的となった。複数の政権幹部が明らかにした。

 政府は近く参院選の日程を閣議決定する。公職選挙法は、参院選について「国会閉会日から24日以降30日以内に行う」と規定しており、会期延長がなければ7月20日の投開票が確定する。

 今年は7月21日が海の日の祝日で、19~21日は3連休になる。総務省によると、補選以外の国政選挙で投開票日が連休中日になるのは、記録がある1952年以降初めてという。21日を投開票日とすることも可能だが、政権幹部は「想定していない」と述べた。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【田舎暮しの唱悦さんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/49163dae795dced619c75ec1810737c2acf09021
画像出典:時事通信

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みんなのコメント

  • 恥も外聞もない卑怯なやり方 堂々とやってるところが妙だ これで遠慮なく叩き潰せる 見てろよー
  • ほんと姑息な手を使うな
  • 奴等の汚い戦略に負けぬよう 当日投票に必ず行きましょう。 期日前投票は投票箱のすり替えなど 不正の噂がある。
  • 期日前投票すれば良いのでは?(鉛筆だと消されて書き換えられる可能性あり)
  • 組織票だけで勝とうとする、愚かな自公は倒さなければならない!
  • 政府と選挙管理委員会に投票率確保の目標義務を負わせるべきだ 50%に満たない選挙は不成立にすべきだ 公明自民党石破の遣り口は、低投票率の効果を狙った選挙結果の誘導であり、民主主義制度の不備抜穴を悪用したものである。 在日朝鮮の資質がモロに出ている
  • 3連休の真ん中の投票日。 バブルの頃のように連休どこか行こうか?と余裕のある家庭は激減したと思う。 連休はお金のある外国人様をもてなすためのバイトを入れている人もいるかもしれない。だから・・
  • 三連休の中日なら投票に行かないだろうという汚い魂胆
  • 公明党の支持基盤である創価学会信者の票を当てにし、参議院連休投票を、学会票が欲しい自民党が受け入れた。
  • 期日前かな(´・ω・`)
  • ほんまくそ!やな!
  • 反吐より汚い自民党。 保守とはもう昔の話。 今や売国奴の巣窟。 無に帰そう
  • 墓参のため帰省予定なのでちょうど良い。 というか元妻が死んだのは6年前になるんだな
  • 投票日ゲリマンダーだね。幅広く国民の声を聞く、などと言うのが大嘘だと言うのがよく分かる
  • 本当にクズ…何のために政治をやっているんだよ‥自民党全部落とせ
  • 今は期日前投票が周知されてるから移民党も笑ってはいられないよ。問題はまだ移民党に投票する一定数のクソがいるであろうと予想されること。そして、投票において不正が蔓延ってるんじゃないかと想像されること
  • 日本人は投票に行くな。旅行にも行くなと思ってるのかな。期日前に絶対に投票に行く!!
  • 選挙に行かない人は行かないけど 職場でも働きかけるしかない 信じられないけど、今でも政治に関心がない人は相当数いる
  • 意地でも選挙に行きたくなったわ
  • 森山の中華思想。
  • 打倒、石破政権^_^打倒公明創価学会
  • 20日は随分前に決まってました。 投票場所はみな知らされてました。
  • 自民党は本当に卑劣だな

japannewsnavi編集部Bの見解

石破政権が決定した異例の参院選日程

石破政権は、今月22日までの通常国会の会期を延長しない方針を固め、これに伴い参議院選挙の日程が事実上確定しました。公示は7月3日、投開票日は7月20日となります。今年は7月19日から21日までが海の日を含む3連休となっており、今回の参院選はその連休の中日に実施される形となります。総務省によれば、補欠選挙を除く国政選挙で投開票日が連休中日に設定されるのは、1952年以降の記録上初めてのこととなります。

通常、国政選挙は有権者の投票参加を促すために日曜に行われるのが通例ですが、今回はあえて中日に設定された形です。これについて政権幹部は「特に狙いはない」としていますが、多くの国民からは疑念の声が上がっています。そもそも投票率の低下が常に問題視される中、連休の中日という日程が果たして適切なのか、冷静な検証が必要でしょう。

3連休中日という設定は、一部の組織票にとって有利に働く可能性があります。特に単身赴任者や地方在住者は帰省と重なることで投票行動に影響が出る恐れもあります。こうした選挙日程の決定が、本当に公正な選挙を目指す上で適切なのかという点に、多くの国民が疑問を抱くのは当然と言えます。

組織票を有利にする仕組みか

今回の参院選の日程発表後、インターネット上では早速様々な意見が飛び交っています。特に目立つのは「組織票狙いのクズ政党だ!」という厳しい批判の声です。確かに、3連休の中日であれば、地元に組織を持つ団体や宗教票、各種業界団体の票がまとまりやすくなる側面があります。逆に、無党派層や平日は忙しく動きづらい層にとっては投票行動のハードルが上がる可能性も指摘されています。

また、今回のような日程では期日前投票の利用がさらに促進されると見られますが、期日前投票に対しては「不正が心配だ」「本当に正確にカウントされているのか不透明だ」といった声も消えていません。ネット上では「だからこそ当日は必ずボールペンで投票に行く」という意見や、「鉛筆で書けと強要されるのはおかしい」といった警戒感も目立ちます。こうした疑念を生まないためにも、選挙管理側は一層の透明性と説明責任が求められます。

さらに、今回の参院選日程決定について「堂々と卑怯なやり方をしている」「恥も外聞もない」と憤る国民も少なくありません。今後の選挙戦では、こうした疑念を抱いた有権者の反発が結果にどう反映されるかも注目されるところです。

有権者は冷静に行動を選ぶべき時

今回の異例な日程設定に対し、ネット上では「見てろよ」「遠慮なく叩き潰せる」という強い決意の声も上がっています。まさにこの怒りが投票行動に繋がるかどうかが今後の焦点となります。どのような日程であっても、最終的に選挙結果を決めるのは国民一人一人の一票です。逆に言えば、こうした姑息な日程調整と思われる動きが行われれば行われるほど、有権者の危機感は強まり、投票率の上昇に繋がる可能性も秘めています。

もちろん、全ての期日前投票が不正であるとは限りませんし、日曜日が仕事の人も多いため、制度としての期日前投票は必要不可欠な存在です。しかし、政権側が有利に働くような日程設定が重なると、「意図的な誘導ではないか」との疑念を抱く有権者が出てくるのも無理はありません。選挙制度の健全性を守るためにも、政治側はもっと丁寧に日程や運営の透明性を説明する必要があります。

今回の参院選は、まさに石破政権の姿勢が問われる重要な機会となりそうです。姑息とも取られかねない選挙日程を強行し、国民の信頼を裏切るような姿勢を見せるのであれば、当然その代償は選挙結果に現れてくるでしょう。最後は国民が冷静に判断し、一票の力でしっかりと意思を示すしかありません。私もその一票を決して無駄にはせず、この国の行方を見据えて投票に向かいたいと思います。

執筆:編集部B

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