中国人元留学生「自衛隊に食事を納入するバイトしてた。戦争になったら毒を盛るつもりだった」信太山駐屯地の画像と共にSNS投稿

Spread the love

以下,Xより

【保守速報さんの投稿】

引用元 https://x.com/hoshusokuhou/status/1933005421280887232

最新記事

みんなのコメント

  • 隙を見て日本人に危害を加えようとする中国人。そして鬼子と言って日本人を蔑む中国人。そんな輩はこのように間違いなく日本国内に存在する。 国防動員法のある中国に対して、絶対に油断してはいけない。それこそ民族の危機に直結しかねないのだから
  • 中国人は一度全て帰して欲しいくらい。
  • 中国の危険レベルを 0から5に上げろ 日本人は中国に行くな 日本は中国人を入れるな
  • ( ꒪⌓꒪)危険外来生物は、駆除するべき
  • えーと。。 岩屋ーアウトー
  • 元留学生って なんか問題起こして偶然そんなバイトしてただけなんじゃねぇの
  • 中国に対して、全てのビザ申請の審査を強化するため、ビザ発給要件を改正する
  • 中国に対して、全てのビザ申請の審査を強化するため、ビザ発給要件を改正する
  • 普通にテロ未遂じゃん
  • ちゃんと面接してんかよ?!
  • 無反応の自民党にも注目
  • これを投稿することで中国人やばいって日本人に知らせると共に、これを見た他の中国人が自分がバイトテロ起こそうと考えそうだよね
  • 虫国人は自衛隊に毒を盛る計画をしていたようです。虫国人の本質かと思います。どこかの弁当工場でも毒を盛ろうとしていましたね
  • ボーっとしてたらやられる
  • 防衛省、危機管理能力なさすぎ
  • このバイト外国人ができるのおかしくね
  • 中国人がネット上で暴露:日本で学生時代にアルバイトで自衛隊の食事作りに関与し、毒を入れる計画を立てていた
  • 重要な所は外人にやらせてはいけないよね。
  • 今後、納品業者の選定を もっと厳格にする必要があるな… 日中友好議連の連中よ! こんなことを考えてる輩どもと 仲良くすることなんて 出来るわけないだろ… もう日本国と生粋の日本人の安全安心を護る為に 「なかくにびと」など 反日政策をしてる国からの入国を 全面禁止にしたらどうだ?
  • こんなの本当にやるよ、中国人 それこそ、本国から命令がくるかも知れない 本当にお花畑も大概にして欲しい
  • 中国人は、みんなこんな感じなんでしょ

japannewsnavi編集部Bの見解

中国人元留学生の衝撃的なSNS投稿

今回、改めて日本の安全保障の脆弱さを突きつける出来事が明らかになりました。元中国人留学生がSNS上で「自衛隊に食事を納入するアルバイトをしていた。もし日中が戦争になれば、食事に毒を盛るつもりだった」と告白したのです。この投稿には自衛隊信太山駐屯地の画像も添えられており、その生々しさに多くの国民が驚愕しました。

日本の自衛隊では食事の多くが外部委託によって供給されています。民間業者が日々の給食業務を請け負う仕組みになっているため、そこに外国籍の人間がアルバイトとして関わること自体は制度上は可能でした。しかし、その隙を突いて「毒を盛る準備をしていた」とまで語る元留学生の発言は、まさにテロ未遂そのものであり、極めて深刻な問題です。

SNSでは「普通にテロ未遂だろう」「何で関係者は気付けなかったのか」「日本は本当に油断が多すぎる」といった批判が相次いでいます。実際、自衛隊員は日々国防の最前線に立ちながらも、こうした内部からの脅威にはほとんど無防備なままでした。もし現実に毒が盛られていれば、数百人規模の自衛隊員が一瞬で命を落とす惨事になっていた可能性も否定できません。

油断だらけの日本の安全保障体制

この一件で浮き彫りになったのは、日本の安全保障体制があまりにも甘すぎるという事実です。国防を担う自衛隊施設の食事提供という重要な業務に、外国籍の人物が比較的容易に関与できてしまっていたのです。もちろん、民間委託そのものを否定するつもりはありませんが、最低限の身元確認や国籍審査、安全保障上の配慮が必要だったはずです。

近年、中国は国家安全保障法や国防動員法を背景に、自国民に対して国外でも情報収集や工作活動を行うよう義務付けています。今回の元留学生の発言はまさにその一端を示しているとも言えます。これだけ明白なリスクが存在するにも関わらず、政府も防衛省も十分な対策を講じてこなかった責任は重いと言わざるを得ません。

そもそも、日本は「普通の国」としての国家意識がまだまだ確立されていないのが実情です。国民の意識改革はもちろんのこと、政府機関がまず率先して油断を排除し、制度の見直しを進める必要があります。食事提供のみならず、基地内の清掃業務、施設の保守管理、システムの保守点検などにも同様のリスクが潜んでいます。こうした部分まで徹底して安全管理を強化しなければ、いくら最先端の防衛装備を整備しても意味がありません。

政治の無関心と「無反応の自民党」

さらに問題なのは、今回のような重大事案に対して、政治がほとんど無反応であることです。SNSでも「無反応の自民党にも注目すべき」との声が上がっています。安全保障を掲げる与党でありながら、このような危機的状況に対して明確な調査や再発防止策を即座に打ち出せないのは極めて情けない対応です。

与党幹部の中には、外国人労働者受け入れ拡大や留学生誘致策を推進してきた人物も多くいます。その政策の延長線上に、今回のような安全保障リスクが現実化している事実を直視しなければなりません。経済的な利益ばかりを優先し、安全保障の観点を軽視し続けたツケが今まさに回ってきているのです。

日本の国防は、いざという時の装備や部隊の強さだけではなく、平時からの「内部防御」が重要です。どれだけ高度なミサイル防衛システムや航空戦力を整備しても、内部から毒を盛られれば簡単に崩壊します。これこそがハイブリッド戦・非対称戦の恐ろしさであり、中国はそこを突いてくるのです。

日本政府はこの事例を「たかがSNS投稿」と甘く見て放置するのではなく、国家的な警鐘として真剣に受け止めるべきです。そして自衛隊内部に潜む外国人労働力依存の構造的リスクを直ちに見直し、国防の足元を徹底的に固め直すことこそ急務だと強く感じます。

執筆:編集部B

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る