
毎日新聞によると…
サバイバル日本語コースも 中国籍4割超の小学校で起きていること
教室に設置されたモニター画面にはアニメ映画が映し出されていた。ウサギが歌い出すと、教室にいた児童も一緒に声を合わせて歌い始めた。
担当の男性教諭が動画を止め、「今歌っていた言葉」を黒板に書くよう、女子児童に伝えた。
チョークを握りながら、児童はゆっくり、「わたしはげんきです」と板書し、照れたような表情で席に戻った。
教室にいた児童は11人。外見は日本人と見分けがつかないが、机に張られたネームプレートを見ると、いずれも中国系であることが分かる。彼らは来日したばかりで、日本語はほとんど話せない。
ここは芝富士小学校(埼玉県川口市)の日本語教室(サバイバルコース)である。同小では外国籍の児童が多いため、一般クラスとは別に日本語教室を設置し、集中的に語学を教えている。
全校で289人の児童が在籍するが、そのうち4割以上を占めるのが中国人だ。
「これほど外国人が多い学校は全国でもまれ」と市教委の担当者は言う。
日本語が話せない児童が次々と入学してくるなか、同小の彼らに対する言語教育は体系的である。
全く話せない子がまず入るのは、前出のサバイバルコ…
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【デュークさんの投稿】
想像できますか?
— デューク🇯🇵 (@6LEjH8DcDxuhN1s) June 9, 2025
児童の約5割が中国人の「公立」小学校が3校もある街を。それが川口市。
文京区もこれに近い。荒川区も。
帰化したChinaも合わせれば多分5割を超える。
彼らはやがて、帰化して行く…。
それでも日本を守れるだろうか。https://t.co/2JniiGnXeV
現場の先生の御苦労がみえるようです。言葉の壁で混乱してそうです。
— さゆり (@Y3k9mSayuri) June 10, 2025
実質は侵略戦争です。軍備こそ使用してませんが。しかしいつでも軍備を使用出来るのが支那です。負ける訳にはいきません。たとえ日本権力層が靡いてしまっても。国は民によって成立していることが基本だから。
— 云わずもがな(最上修) (@mottoMda) June 9, 2025
日本国籍でない限り義務教育ではありません。入学をお断りするべきだと思います。
— EIICHI (@sadw3851) June 10, 2025
引用元 https://mainichi.jp/articles/20250108/k00/00m/040/187000c?s=09
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みんなのコメント
- 私も子供が居るのでこの問題は看過できないと思ってます。今は学区を選べる為、下調べを徹底的にして、外国人の多い学校は避けて選んでます。実際同じような考えの親御さんも多数いてますよ。その為ら殆どが外国人の子供って小学校もあります。正直苦しいですが、中学校からは私立行かせます。
- 今の共産主義は文化共産主義と言う、静かに徐々に、且つ確実に浸透し転覆する手段を用いています。その魂胆を見極め、見抜き手を打たなければなりません、自由にするのと好き勝手にするのは違います。自由には責任が伴います。このままでは、いずれ授業が中国語で行われそう、そんな危機感を持ちます。
- 三つ子の魂 百まで、、反日教育受けて育ったんだからさ、、日本には何しに来てるかわかると思います。破壊
- 中国の武器は人口.ある日を境に,住んでいた街に中国人がじわじわ増えていった.いつの間にかあちこちで中国語が話されるようになり,中国語で書かれた看板があふれ出し,やがて学校では中国語で授業が行われ,あげくには行政の案内も中国語でと浸食されていく.これが私が南モンゴルで見た侵略の歴史.楊教授
- もう直ぐ中国人は1人も居なくなる!
- 民主党政権では、国民生活が壊れると感じていたが、今の自公政権では、国が乗っ取られる危機感を抱いている。
- 学校で中国の旗を振られないと分からないのかも知れない
- 入ったからには反日教育されるよりは良い❗️と入れ換えて日本の教育をしっかりとすべきです けして、自虐的教育はしないように 教育勅語・修身を活用して‼️
- これじゃあ先生は辞めるしメンタル病みそう この間教員採用試験の必要単位を減らすみたいな変更してたけど、中国人が教員採用試験受けるための変更としか思えない
- 数年後はロサンゼルス
- 知合いの中国人夫婦の子(小学生二人)は、中国語が聞き取れるけど話せないらしい。聞けばその子らの中国語は、「ワタシタチ、使ウノニホンゴなカンジ」って親は言ってた。ウチの近所はまだ少ないけど、とんでもない数がもう動いてるのは確かで、見た目もわからない
- 教育が大事 学校で正しい歴史を学ばせよう
- 日本生まれの外国人のYOUTUBERもいるしなぁ。
- 文京区地価下がりそうですね
- 転校生来ます。と、大体
- 無理じゃないのかな
- チャイナバイオハザードですね。
- 日本語狩りが始まるのか💢
- 納税しているかも不明な人たちを、多くの日本人から集めた多くの税金を使い、醸成して来た人やインフラを使い、何のために養うのか?そこを公に明確にせずに進めることは、何か異常さを感じます。
- それでもまだ選挙に行かない クソバカ野郎が5000万人いる
japannewsnavi編集部Aの見解
想像を超えた現実に直面して
川口市の小学校で、児童の約5割が中国籍、あるいは中国系の家庭出身という実態を毎日新聞の記事で知り、私は衝撃を受けた。外国籍の子どもたちが通う公立小学校が存在することは知っていたが、そこまでの割合に達しているとは思っていなかった。しかも、川口市だけでなく、文京区や荒川区にも似たような傾向が広がっているという事実には、改めて「今の日本の変化のスピード」を思い知らされる。
私は、日本の教育は子どもたちにとって「共通の土台」を築く大切な場だと思っている。言葉、文化、価値観、そして社会のルールを共有する場所。それが今、すでに大きく揺らいでいるという現実に、驚きと同時に一抹の不安を覚えずにはいられなかった。
もちろん、子どもたち自身に罪はない。日本に来たばかりで、日本語を懸命に学び、「わたしはげんきです」とチョークで板書する姿は微笑ましいものだし、素直に応援したい気持ちもある。しかし、そのような場面の背後には、「この先、日本社会はどうなるのか」という根源的な問いがある。異なる言語、文化背景を持つ人々が一気に増えることで、地域社会や学校がどう変化するのか。それを直視しなければ、問題の本質にはたどり着けない。
多文化共生の理想と、制度の限界
芝富士小学校では、「サバイバル日本語コース」と呼ばれる日本語教室が設置されているという。外国人児童の言語教育の必要性を受けた対応であり、一定の評価はできる。体系的に日本語を教える体制が整っていること自体は素晴らしい取り組みだと思う。
ただ、その努力は教育現場に過度な負担を強いていないだろうかとも思う。教師たちは本来、学年に応じた教育内容を全児童に平等に伝えるべき立場にある。しかし、現実には言語の壁が大きく、ひらがなも読めない、言葉も通じない状態の子どもが多数いるとすれば、授業の運営はどうしても偏りが生じる。
「多文化共生」という言葉は響きが良く、政治的にも使われやすいが、現場では文化や価値観の違いからくるトラブルも多いはずだ。ゴミの分別、保護者の学校行事への理解、生活習慣の違いなど、小さな違いが積み重なることで地域にストレスが生まれているのも現実として耳にする。
私は外国人の排除を主張するつもりはまったくない。しかし、「急激な変化」を前にして、行政も教育も、その備えが本当に足りているのかは冷静に見直すべきだと思う。制度が追いつかないまま人数だけが増えれば、やがて軋轢となって社会全体に跳ね返ってくる。それが心配でならない。
国を守るという意識と、長期的な視点
投稿にもあったように、「彼らはやがて帰化していく」という点は無視できない問題だと感じる。日本の国籍法は、一定の条件を満たせば外国籍から日本国籍へと帰化できる。そこには人権的配慮も当然あるべきだが、帰化した先で本当に「日本人としての意識」が根付いているかどうかは別の話である。
「国を守る」という意識は、血筋や見た目の話ではなく、言葉、歴史、文化、価値観を共有することで自然と培われていくものだと私は考えている。だからこそ、教育は重要であり、何よりも「共通の日本語による教育環境」が絶対条件になる。ところが、今その土台が崩れかけている。全校児童の半数が日本語を母語としない環境で、果たして日本社会の未来は安定していくのだろうか。
この流れを放置すれば、やがては政治的な意見形成にも影響が出るだろう。地方議会、住民投票、選挙への参加……そのすべてが「多様化」という名のもとに変質していく可能性がある。それを「多文化共生だから仕方がない」と言ってしまえば、やがて日本の中に“異なるルールを持った地域”が点在することになるかもしれない。
私は、教育現場がこうした最前線に置かれていることを、もっと真剣に議論すべきだと思っている。少なくとも、自治体が単なる人口維持策として外国人の流入を歓迎し続けるのであれば、それに見合った法整備と予算措置、そして市民への十分な説明が不可欠だ。
現場だけに負担を押しつけるのではなく、国全体として「この多国籍化をどう受け止めるのか」という長期的な戦略が問われているのではないか。それを怠れば、気づいたときには取り返しのつかない分断が生まれてしまうだろう。
執筆:編集部A



























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