【X民】ロサンゼルス。摘発に反対する不法移民が大暴れ 移民大量にいれたらこんなんが日本中にあふれるのだが。

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以下,Xより

動画元【American AFさんの投稿】

May_Roma めいろま 谷本真由美さんの投稿】

引用元 https://x.com/iAnonPatriot/status/1931344643062476899

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みんなのコメント

  • 今でも仲の良い友人はロスで商売をしていて、37年以上前に聞いたのは、隣の宝飾店は店内にトラックで突っ込まれ商品を強奪されるのが何回かあったと…当時は日本じゃ考えられない事件だと思ったけど…現在は日本も、いつそんな事件やこんな暴動が起きてもおかしくない世の中に成り下がったと言う事🥲
  • だから入れたら終わりなんだよね💦
  • 昔の1960年代だな
  • 明日の埼玉…。
  • ジョーカーの最後の方のシーンやんけ…
  • 入れるのは簡単。出すのは大変。
  • まだ仲間がガソリン撒いてるでしょうが!
  • 危険物の取り扱いがなってない
  • ……てか、ロスって割と昔からこんなんばかりのよーな気もする…。あとニューヨークあたりとか。シカゴ、ラスベガスとか😅😅😅映画やミステリとかで見てるだけなら面白いけどってやつですね…まさに。
  • DTLAの臭さは半端なくて😩
  • 本当にここでオリンピックやるの?まだ3年あるといえばあるけど…
  • 事なかれ主義の日本人は本当に痛い目にあわないと分からない…。移民の怖さが分かってない。😔私もLAに住んで分かった事がたくさんあった。目から鱗な毎日だった。…でも、それでは遅いんだよ。😔
  • ガソリンの知識もないんかい、、、
  • もう暴れてる
  • 【不法】をなぜ皆で庇うのか・・・
  • 明日の川口。ってところですね。
  • NHKは、あれだけ毎回オータニ選手のドジャースの試合を流す割にはロスアンゼルスのことは何も報道しない。あまりに怠慢だと思う💢
  • 政府や警察はどのように考えているのだろうか?岩谷や林、岸田等の私服を肥やす為に日本が壊れていく。このままでは欧州等の二の舞は確実!!!オールドメディア、政治家にも家族はいるはずなのに、先行きは心配でないのだろうか?何故問題として大きく扱わないのだろうか?楽観視してるの?
  • こいつらの共通点。 なぜ人の国に来てその国の自治を破壊し 権利を主張するのか?自分の国で自分の思い通りの国を作れよ。クズどもが。
  • 中国が一番怖いですよ。なんてったって、移民が中国共産党と一体化しているんですから。

japannewsnavi編集部Aの見解

映像から伝わる現実と不安

先日、SNSで目にしたロサンゼルスの暴動映像は、ただのニュース以上に強い衝撃を私に与えた。夜の街に人が集まり、車にガソリンを注ぎ、それに火を放つ――。その一連の行動は、映像の中とは思えないほどの現実味と破壊力を持っていた。

投稿には「摘発に反対する不法移民が大暴れ」と書かれていた。現地の詳細な報道は確認が必要ではあるものの、確かに映像からは法や秩序を無視する行動が展開されていた。警察の姿も見えず、そこにあるのは無秩序と暴力の空気だけだった。これは単なる事件ではなく、ある種の社会現象として捉えるべきだと思う。

日本に住む私にとって、これは他人事ではなかった。なぜなら、こうした混乱が「移民政策の失敗」や「治安維持の限界」と結びついて議論されるようになってきているからだ。この暴動の映像を見て、「もし日本で同じことが起きたら」と想像したとき、漠然とした不安が現実味を帯びて胸に迫ってきた。

「大量受け入れ」の先にある現実とは

日本でも少子化や労働力不足の問題から、移民や外国人労働者の受け入れ拡大が議論されている。しかし、ロサンゼルスの例を見ると、単に「人を入れる」だけでは済まないということがよくわかる。文化も言語も違う人々が、大量に、かつ急激に社会に流入したとき、どうしても摩擦や衝突が起きやすくなる。

とくに、「不法移民」が増えれば、法制度を尊重するという意識そのものが社会から薄れていく懸念がある。制度を守らない人たちが、集団化し、暴力を背景に権利だけを主張するようになったとき、法治国家としての基盤が崩れ始める。その結果が、あのような暴動として可視化されるのだと思う。

もちろん、すべての移民が問題を起こすわけではないし、まじめに働き、社会に溶け込もうとしている人も多いだろう。ただし、現実として「一定の割合」で治安に悪影響を及ぼすグループが存在することは否定できない。そして、その影響を最初に受けるのは、決して政治家や上層部ではなく、一般市民だ。

この点で私は、移民政策を推進するにしても、まず国内の治安維持体制や教育、同化政策といった「受け入れ後の設計」が先に議論されるべきだと考えている。受け入れることが目的になり、本来重視すべき制度設計が後回しになるなら、それは将来の不安を育てるだけだ。

安易な理想論よりも、冷静な制度設計を

多文化共生という言葉が日本でも浸透しつつあるが、その実現には丁寧なステップが必要だ。単に「多様性は大事だ」と言うだけでは、現実とのギャップを埋めることはできない。ロサンゼルスの映像は、それを明確に示していたように思う。

私は移民そのものを否定するつもりはない。国際社会の中で、日本も他国と連携し、人的資源の交流をしていく必要があることは理解している。しかし、それと同時に、治安維持という観点は何よりも優先されるべきだと考えている。街が安全であるということ、それこそが国民が安心して暮らすための土台である。

治安が一度崩れれば、取り戻すのは非常に難しい。社会全体に不信感が広がり、外国人に対する偏見や差別も助長されかねない。そうなれば、真面目に暮らしている人々すらも傷つける結果になる。だからこそ、制度改革を語るときには、「何をどこまで受け入れるのか」「どう管理・対応するのか」といった具体的な議論が必要なのだ。

この投稿が警鐘として広まることを、私はある意味で肯定的に受け止めている。なぜなら、感情論や理想論ではなく、「現実」を直視するきっかけになるからだ。そして、その現実を前にして、私たちは「日本で同じことを起こさないためにどうすべきか」を真剣に考えなければならない。

国のあり方を左右するのは、移民の数ではなく、それをどう受け止め、制度として機能させられるかにかかっている。制度改革とは、表面的な数字合わせではなく、将来世代への責任を伴う行為であるべきだ。私はこの映像を見て、そう確信するようになった。

執筆:編集部A

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