【X民】まさか皆んなこれ忘れてないよね?→石破『当選したのだから公約を守ると いう事ではありません』

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以下,Xより

【一華さんの投稿】

引用元 https://x.com/minpounokokoro3/status/1896419473370001826 

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みんなのコメント

  • 僕、割と良さげなプロジェクターあるから、これ国会の前でリピート放映しても良いかな?
  • 実績だけ見て判断しますね。 あれ?実績すら信用できない…
  • なんでもアリ
  • 忘れる訳無い。街頭でも垂れ流し続けて欲しい動画だな
  • いや、これは記憶喪失になっても忘れられない。
  • 尾身も石破もデジタル時代を理解してないな。記憶にございませんは通用せんぞ
  • 毎日がエープリルフールの石破さんですよ
  • 覚えてる! 絶対に忘れない! 公約守らないなら公約掲げるな
  • もちろん! これを念頭にマニフェストを読むと無駄な時間に思える
  • 正直に 言ってる 何もしません
  • あ、ちょうど、自民が何か言い出したとき用にそのときの動画探してたんですよね。 助かります
  • 忘れるというか、昔から分かってたけど、わざわざ言葉にして自爆してくれたっていう、、ね
  • 嘘をついて 当選しました 嘘なので 公約は実行致しません くず
  • これって要は 「公約は私が掲げるスタンスと目標であり、それは勿論党内で主張するけども、日本は独裁でなく民主主義である以上多数決で決まるのだから、自分が与党の代表だからといって自分個人の主張や希望が通るわけじゃない」 ってことよね? 公約って単語が誤解しか招かないんだよなぁ
  • 発言してる石破より、後ろに座ってる閣僚の面々が『何言ってるの!』って顔になってるのが笑える。 石破と並ぶ悪政の限りをやる岩屋も『それはそうかもしれんがお前が言っちゃまずかろう』ってうつむいてるし( ´艸`)
  • 本気でゾッとする
  • 参院選の公約聞いた時に、真っ先に思い出してしまったのは私だけではなかったようですね…
  • 公約って『公の約束』って 意味かと思ってました。 小3からやり直します
  • 公約は守らないって堂々と言えるとがすごいわ!
  • 忘れられないほどの迷言

japannewsnavi編集部Bの見解

公約軽視の発言が突きつける政権の本質

石破総理の「当選したのだから公約を守るということではありません」という発言が、X上で再び大きな波紋を呼んでいます。この一言が突きつけたのは、単なる言い間違いや言葉足らずでは済まされない、政治に対する根本的な不信感です。なぜなら、「公約」とは本来、国民に対する政治家の“契約”とも言えるものであり、それを軽視するような態度は、国民の政治参加意欲を根底からくじくからです。

この発言に対して多くの国民が驚き、呆れ、怒りの声を上げています。中には、「じゃあ公約って何なの?」「それなら選挙で何を信じて投票すればいいんだ」といった率直な疑問も見受けられました。それも当然です。選挙で掲げられた公約が、実行される保証のない“飾り”であるならば、選挙そのものの意味が問われます。

公約とは、政治家や政党が国民に対して、これから実行すると誓う約束のことです。その約束を守らないと堂々と言い切ってしまうならば、それは政治家としての責任放棄に他なりません。

政治家の言葉に信頼が置けないという危機

今回の発言の何が問題かというと、個人の意見を超えて「自民党として」と明言してしまったことにあります。「私どもの党は…」と語ったことで、石破氏個人の姿勢ではなく、自民党全体としての立場を示すかのように受け取られました。この一言が持つ重みを理解していたのかどうか、非常に疑わしいところです。

さらに、Xでは小泉進次郎氏が企業献金の正当化を行っていた件も再び取り上げられ、「この内閣はもうダメだ」との声が広がっています。七光りと揶揄される小泉氏と、開き直る石破氏の態度は、まるで政治の信頼を投げ捨てたかのような印象を与えます。政治家が自らの言葉に責任を持たなくなれば、社会全体が不安定になるのは当然です。

国民が求めているのは、立派な言葉ではありません。実行力と、言葉と行動が一致する誠実な姿勢です。信頼を失った言葉ほど空虚なものはなく、それは支持率の急落や国民の政治離れとして跳ね返ってきます。

国民は「約束を守る政治」を望んでいる

今回の騒動が象徴するのは、現政権が国民との信頼関係を築こうという姿勢に欠けていることです。確かに、政権運営には柔軟性も必要でしょう。しかしそれは、信頼を失うような態度とは異なるはずです。国民の側から見れば、公約は生活の希望であり、その実行を通じて未来を委ねる判断材料となります。

特に物価高、増税、少子化対策など国民が直面している問題は深刻で、その一つひとつに対して政府が何をどこまでやるのかという期待は、公約という形で具体化されるべきです。それを最初から「守らなくても良い」とするならば、政党の存在意義すら問われかねません。

税金を納めている国民が、見返りとして最低限求めるのは誠実な政治であり、政治家の真剣さです。たとえば「法人税」など、国の根幹を支える税制度をどう改革し、どう国民生活に還元するかといった議論も、公約を通じて明示すべき課題です。

石破氏の発言を一過性のものとして済ませるのではなく、私たちは改めて問い直す必要があります。「公約とは何か」「政治とは誰のためにあるのか」を。

執筆:編集部B

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